サンダー3 池田祐輝 フツーの仲良し中学生トリオが、ひょんなことから奇想天外な冒険の旅へ――…!? 全世界驚愕間違いなし! マンガの新境地を切り開く超・衝撃作!!!
皆様、いつもコミックDAYSをご愛読いただきありがとうございます。 本日、2021年3月1日をもちまして、コミックDAYSはサービス開始から3周年を迎えることができました! やった! 祭りじゃ!! 祭りじゃ!!! ……ということで、満を持してコミックDAYSのWeb版より新機能リリースのご案内です。 その名も「作家さんサポート機能」。 熱いファンがより熱く著者を応援できるようにしたい。 その思いから、読者が著者をダイレクトに支援できるコンテンツ販売コーナーを新設しました。 その特徴はこちら! 入金額の80%以上が著者に還元される! つまり、「この漫画すごい好きだ! 作者さんをもっと応援したい! 単行本の発売を待って、何冊も買うくらいしか方法はないの?」という不満をデジタルの力で解消しよう、というわけです。 こちらではコミックDAYS配信作品に関連するイラスト・設定などの限定特典が販売されま
記事のタイトルだけで「おお〜!」と思った方はこちらから初月0円でお試し! 「ほう…まずはどんなもんか話を聞かせてもらおうか」という方はサービス内容をわかりやすく擬人化しましたので、こちらをどうぞ! そう!マガジン、月マガ、ヤンマガ、モーニング、アフタヌーン、イブニング、シリウス、Kiss、ビーラブ、別フレ、デザート、エッジ、なかよし、の講談社少年・少女・青年・女性13誌が読める定期購読プランが初月0円! すごくないですか? 「確かにすごい。試しに入るわ」という方はこちらからお試し! さらに!いつでもキャンセルOK!現プレミアム会員の方も簡単アップグレード可能! 「おいおいマジか。わかった、入るわ」という方はこちらからお試し! ※アプリですでに「プレミアム会員」に入会されている方は、アプリからプラン変更を行う必要があります。「本棚>マイページ>アカウント>定期購読プランを変更」で「もっとプレ
「ほぼ」すべてのオリジナル連載の、 「ほぼ」全話が 「ほぼ」常時無料になります! 「ほぼ」「ほぼ」づくめですが、 そこは商売っ・・・・! あるっ・・・いろんな事情がっ・・・! さてさて、どの程度「ほぼ」無料になるのか? 具体的には次の2点になります。 ①アプリは最新1話(WEBは最新2話)を除き、無料公開。 ②期間は単行本1巻発売月の前々月末まで。 ※「中間管理録トネガワ」「ガカバッカ」「わたし、いい人やめました」を除く。 その心はいたってシンプル。 「オリジナル連載をどんどん読んで欲しい」 「でも単行本とかも買って欲しい」 ということ(正直)! というわけで、どんどん読んでってください、 コミックDAYSのオリジナル連載! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 「結婚したのにまだシテない・・」悶絶必至のイチャイチャラブコメ! 他人に
コミックDAYSインタビューシリーズ 第2回 「松浦だるま」(2) 取材:構成=木村俊介 幼少期、漫画家を目指すきっかけ、傑作の誕生秘話──。 なかなか表に出てこない漫画家の真の姿に、かかわりの深い担当編集と共に迫る。 漫画家──松浦だるま 作品に『累』『誘』など 編集者──永尾拓也 二代目担当編集者 第1回はこちら 第2回 青春の体験も、作品の中に投げ込んだ 演劇を入れたことで「復讐譚」のみではなくなった 松浦だるま 私には、もともと「これこそが自分のオリジナリティなんです」と言えるような絵柄もないのですが、それでも、『累』に自分なりのなにかがにじみ出ているのであれば……おそらく「ストーリーにひっぱられていった」という気がします。 回を追うごとに、より黒っぽく、シャープな線で描く漫画に変わっていったのは「ストーリーに要請されてのもの」という気がします。変わることは悪いことではないと思って
コミックDAYSインタビューシリーズ 第2回 「松浦だるま」(1) 取材:構成=木村俊介 幼少期、漫画家を目指すきっかけ、傑作の誕生秘話──。 なかなか表に出てこない漫画家の真の姿に、かかわりの深い担当編集と共に迫る。 漫画家──松浦だるま 作品に『累』『誘』など 編集者──永尾拓也 二代目担当編集者 第1回 なにかは捨てなければならないけれど 芸大入試後も、新人賞受賞後も、漫画を描けなくなってしまって…… 松浦だるま 小さい頃からちょこちょことした漫画は描いていたんです。原稿用紙にではなくノートに。小学生の頃には、ノートに何冊ぶんも「連載」をして友達に読んでもらっていました。中学生ぐらいで初めて原稿用紙に描いてはみたんですが、それも「試しに」みたいな感じですね。 漫画家にはずっとなりたかったんですが、そのうち「美術系の大学に進学したほうが、選べる進路も多くなるんじゃないのかな」と考えるよ
累 松浦だるま 二目と見れぬ醜悪な容貌を持つ少女・累。その醜さ故、過酷な道を歩む累に、母が残した一本の口紅。その口紅の力が、虐げられて生きてきた、累の全てを変えていく――。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く