この記事では、System.Text.Json 名前空間を使用して JavaScript Object Notation (JSON) にシリアル化する方法について示します。 Newtonsoft.Json から既存のコードを移植する場合は、Newtonsoft.Jsonに関する記事を参照してください。 JSON を文字列またはファイルに書き込むには、JsonSerializer.Serialize メソッドを呼び出します。 次の例では、JSON を文字列として作成します。 using System.Text.Json; namespace SerializeBasic { public class WeatherForecast { public DateTimeOffset Date { get; set; } public int TemperatureCelsius { get;
DevToysとは デベロッパーのためのスイスアーミーナイフの紹介文の通り。 開発時によく使うツールを十徳ナイフのようにまとめたアプリになっています。 JSONの整形とかエンコードデコードetc... プログラミングや保守運用の調査でやりがちな作業をいちいち変換サイトを探したり、エディター拡張機能のショートカットを探したりせずとも、これ一つですぐにできます! インストール Microsoft Storeからインストールできます。 公式サイトからストアへのリンクを踏むか、ストア検索して見つけてください。 WinGetやChocolateyでもインストール可能です。 Microsoft StoreアプリなのでWindowsでしか使えませんが、Macユーザーの方は気を落とさずにこちらの記事をどうぞ! また、作者曰くMacにはDevBoxやDevUtilsなどの類似ツールが既にあるため非対応だそう
前回のエントリー、一周回って、人間が読み書きする設定ファイルはJSONが良いと思ったの続きです。 設定ファイルをどうするか問題はいろいろ悩ましい問題であります。そんな中、設定ファイル用言語という触れ込みのCUEがリリースされました。 すでに、NSSOLの方が、Linterとして使うという紹介記事をすでに書かれています。これはユースケースの一部(これでも有用ですが)です。まだ使い込んだわけではなく、チュートリアルとドキュメントを一通り読みつつ軽く試した程度ですが、全体的な紹介をしようと思います。 yamlやJsonのチェック(Lint)ができるCUEの紹介 CUEによってできるようになること主な特徴としては次のような感じです。 人が書く設定ファイル(JSON/YAML/TOML/iniあたりがライバル)のための言語 スキーマ定義が書けて、バリデーションが可能 テンプレート機能で一部が違うデー
config.md 参考 http://hr-sano.net/blog/2014/10/26/1729/ JSON https://ja.wikipedia.org/wiki/JavaScript_Object_Notation メリット Python標準に含まれている 仕様が厳格に決まっている デメリット ファイル内にコメントが書けない 末尾コンマ消し忘れるとエラー カッコ多い 書くの簡単じゃないかも 例 一つにまとめる場合 [ {"path": "C:\\Download\\paper", "extension": ["pdf", "doc"], "destination": ["C:\\Dropbox\\論文\\*", "C:\\My Documents\\査読\\*"]}, {"path": "C:\\Download\\music", "extension": ["mp3",
%YAML 1.2 --- YAML: YAML Ain't Markup Language™ What It Is: YAML is a human-friendly data serialization language for all programming languages. YAML Resources: YAML Specifications: - YAML 1.2: - Revision 1.2.2 # Oct 1, 2021 *New* - Revision 1.2.1 # Oct 1, 2009 - Revision 1.2.0 # Jul 21, 2009 - YAML 1.1 - YAML 1.0 YAML Matrix Chat: '#chat:yaml.io' # Our New Group Chat Room! YAML IRC Channel: libera
Schema.org is a collaborative, community activity with a mission to create, maintain, and promote schemas for structured data on the Internet, on web pages, in email messages, and beyond. Schema.org vocabulary can be used with many different encodings, including RDFa, Microdata and JSON-LD. These vocabularies cover entities, relationships between entities and actions, and can easily be extended th
はじめに 最近、Amazon Athenaの勉強をしているのですがJSONのファイルはCSVなどと違って階層構造になっているのでどのようにして読み込むのか気になり調べてみました。 JSONファイルの作成 まずは以下のようなJSONファイルを作成しS3にアップロードしました。私が趣味やっているポケモンGOのポケモンのデータになります。最近、第1世代だけですが国内コンプしました。 pokemon_go.json {"name": "カイリュー", "cp": 2666, "hp": 134, "weight": 72.34, "height": 2.21, "favorite":true, "attributes": ["ドラゴン" , "ひこう"], "skill1":{"name":"りゅうのいぶき" , "attribute": "ドラゴン"}, "skill2":{"name":"はか
(【追記】コメントにあるようにgc373さんのご協力で、問題のデータはJSONとして修正されています。) データは大切です。優れたデータは社会によい価値を提供するでしょう。優れたデータというのは、価値の高い情報を持っているだけでなく、それが扱いやすいということも大切でしょう。扱いやすいというのは、データに簡単にアクセスでき、そのデータを容易に読み込めるということでしょう。特別なソフトウェア用の形式であったり、余計なものが書かれていて読む前に人間が読まないといけないというのは扱いづらいと言えるでしょう。SHIFT_JISなのも困りものです。 とはいえ、まずはデータがあって初めて何かができるわけで、オープンデータとして、政府がデータを公開し始めているのは評価すべきことのはずです。しかし、どのような状態のデータを公開すると良いのかについてはノウハウが不十分におもわれます。 さて、http://w
最近、いかにChefの学習コストを小さくしつつ、組織にインフラのコード化(Infrastructure as Code)を導入するか、について悶々と考えていたので、まとめてみた。 Chefの辛み インフラのコード化をするにあたって、Chefは最初に覚えることが多くてなかなか辛い、という話をよく耳にする。Chefの動作概念、Chefの各種リソースの使い方、Chefの周辺ツール群の使い方、Cookbookのコーディング規約など、Chefを使い始めるために覚えるべき内容は結構多い。組織が大きくなればなるほど学習コストはバカにならないし、インフラエンジニアに日常的にコードを書いてもらうことはなかなか難しい。そんな環境でInfrastructure as Codeを広めようとしても、現実的になかなかうまくいかない。インフラをコード化して業務改善がしたいのに、いつの間にかみんなにChefを広めることが
$ bin/rails g scaffold user name:string mail:string password:string invoke active_record create db/migrate/20151214145437_create_users.rb create app/models/user.rb invoke test_unit create test/models/user_test.rb create test/fixtures/users.yml invoke api_resource_route route resources :users, except: [:new, :edit] invoke scaffold_controller create app/controllers/users_controller.rb invoke test_un
軽い気持ちで投稿したら、思わぬ反響を頂いたこの話。 賛否両論で色々な意見を頂きました。 問題点も含めてある程度メリット・デメリットが見えてきたので、最後にまとめてみます。 ブコメ、Twitterで色々と意見を頂いた方々ありがとうございました。 この場を借りてお礼申し上げます。 前回までのおさらい クライアントとサーバー間で何らかのデータの受け渡しをする時に、 よく使われるフォーマットとしてJSONやXMLがあります。 構造がシンプルなテキストで汎用性が高いため、あらゆるプラットフォーム間の差異を吸収するフォーマットとしてメジャーな存在です。 モバイルアプリも例外ではないのですが、JSONなどを使わずにSQLiteのDBファイルを直接渡してやりとりするというのが先日書いた記事です。 SQLiteはクロスプラットフォームな上に1ファイルで完結するので、1つのファイルで様々なプラットフォームから
google/gson GsonでList<T>をデシリアライズするのがけっこう面倒くさくて、以下のようにしなければいけません*1。 Type collectionType = new TypeToken<Collection<Integer>>(){}.getType(); List<Integer> ints2 = gson.fromJson(json, collectionType); ところが、 List<T> を意味する Type 型を Class<List<T>> と Class<T> から作ることができればハックが不要になるはず!とおもって探したところ、かなりマジカルな方法ながらできるとのこと。 java - Gson TypeToken with dynamic ArrayList item type - Stack Overflow というわけで以下のようなユーティリティ
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