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2018年2月21日のブックマーク (7件)

  • アニメのサントラ

    アニメはOPやEDがせいぜいで、劇伴については関心ある人少ない。 ゲーム音楽はよく話題になるのに、なんでだろう。 日常モノで流れる劇伴は曲調が似たり寄ったりだとか、クラシックは流す場面が作品によってかなり自由だとか。 そういう漠然とした話でもいいのに全然みない。 楽しみ方も広がるのに。 アニメ観てなくても、先にサントラで聴くのも全然アリなのになあ。 このすばとか、やたらとカッコよかったり大仰な曲が多かったのに、いざ観てみたら使われてる場面がことごとく下らなくて笑ったし。 『聲の形』は曲だけ聴くと印象はそこまで強くないけど、アニメを観たらその精細な音の使い方に唸るのよ。 サントラの副題が『a shape of light』で、直訳したら「光の形」なんだけど、その意味を編を観て深読みしてみたら面白さが膨れ上がる。 ーーーなんて話をしてもさ、賛成はもちろん否定的な意見すら来ねえ。 知識マウンテ

    アニメのサントラ
    Jizamurai
    Jizamurai 2018/02/21
  • 「裸」だったロボット 服を着せたなら…|NHK NEWS WEB

    日常生活の中で、ロボットたちの姿を見かけるのは今や当たり前。最近、そのロボットたちが、服を着ている姿を目にする機会が増えていると感じませんか?ロボットが店の制服を着たり、おしゃれをしたり。実は、服はロボットと人間がともに暮らしていくために重要な役割を果たすと言います。「裸」だったロボットが服を着始めたら、どうなるのでしょうか。(ネットワーク報道部記者 高橋大地) 「きょうは雨が降っているからレインコート着せてきたよ」 「水色のマフラーがすごい似合っているね」 二足歩行ができて対話も可能なロボット「ロボホン」のオーナーの集いでの会話です。 集まった15体ほどのロボットは、みなオーナーのお気に入りの服を着ています。しましまのセーターを着込んだロボット、着物をおしゃれに着こなすロボット。 中には、Tシャツや浴衣、コートなどおよそ30着を着回しているというロボットもいました。 「長女、長男、それに

    「裸」だったロボット 服を着せたなら…|NHK NEWS WEB
    Jizamurai
    Jizamurai 2018/02/21
  • カーリング競技の競技性以外の魅力

    選手の顔が見える大抵の冬種目はヘルメットやゴーグル、タイツ等が必須のため、選手の顔と名前を一致させるのが難しい。 カーリングは顔周りに余計な装備がない上、一投ごとに正面アングルで放送されるため顔がよく分かる。 試合回数が多く、一試合が長い冬種目の中でも屈指の露出量であり、個人種目が競技・採点合わせて数分で露出終了のところ、一試合3時間程度を最低9試合は放送される。 これだけ見ているとルールもわかるし愛着も沸く。 選手の声が聞こえるピンマイクがついているおかげで試合中の声掛けがよく聞こえる。キャラクターがわかるし、試合の緊迫感も伝わる。 敵側の声も、言語は不明でも焦っているのか落ち着いているのかくらいは分かるので問題ない。 自然の影響がない今回は特にだけど、風や天気など自然の影響がないため、選手の実力が勝敗に直結する。公平性への安心感がある。 ジャンプ競技のように風向きがしょっちゅう変わって

    カーリング競技の競技性以外の魅力
    Jizamurai
    Jizamurai 2018/02/21
  • 膿がたまっていく

    甘ちゃんの高卒無職がゴミみたいな人生を振り返るだけのエントリなので、あんまり読まない方がいいです。 人生がよくわからなくなってしまった。 高校を出て、役者を目指して4年。 花は咲かなかった。 蕾すら無かったのかもしれないが。 同世代の奴らが大学生活を終えて社会に出る時までには夢を叶えようと思っていた。 今年だ。 22歳になってしまった自分には何もなかった。 そもそも役者を目指した理由すら思い出せない。 貧乏なのに兄妹が多い家で、大学は学費がかかるとか思い込んでたから金のかからない進路にしたいと思っていて、メンヘラ彼女と同じ大学に進むため勉強漬けで娯楽を禁じられていた自分は解放感から突飛な進路を選択したのかもしれない。 まあ、それでも学んだことは学んだ。 自主練はサボりまくったけど、結果として「演技は自分には難しい」ってハードルが建設された。 「もうこの道への気持ちは向かないんだろうな」と思

    膿がたまっていく
    Jizamurai
    Jizamurai 2018/02/21
  • アニメで最も衝撃だったシーン

    といえば、まどマギ3話やがっこうぐらし1話(あとめぐねえ)が定番なんだろうが俺はあえてサムライフラメンコ7話を挙げたい。 キック・アス的な自主活動ヒーロー主人公が警察官と協力して街のちょっとした悪事(傘の置き引き等)を正していくハートフルBLヒーローアニメだと思って気楽に見ていたんだ。 序盤は結構面白かったのに、いきなり物の怪人ギロチンゴリラが現れて首チョンパのグロシーンが入るわ、物の悪の組織が現れてヒロイン達が小指を潰されるような拷問を受けるわ、捕まった戸松遥演じるヒロインがボロボロの姿で泣きながら歌い始めるわでドン引きし空いた口が塞がらなかった。 興味がある人はwikipediaでストーリー解説とキャラ紹介を見て欲しい。解説だけでヤバイ臭いが伝わってくるから。 個人的にこれと同時にやってたガリレイドンナがノイタミナ史上最低傑作だと思っている。 (追記) 皆さん面白いネタバレをありが

    アニメで最も衝撃だったシーン
    Jizamurai
    Jizamurai 2018/02/21
  • 「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること(柴 那典) @gendai_biz

    20歳の頃に好きだった子が… ゴールデンボンバーの鬼龍院翔は、音楽業界の構造の激変を楽曲やパフォーマンスの格好の“ネタ”にしてきたアーティストだ。 バンドは2年7ヶ月ぶりとなるアルバム『キラーチューンしかねえよ』をリリースした。その収録曲『#CDが売れないこんな世の中じゃ』は、昨年に「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)にて初披露された一曲。 番組では楽曲を無料でダウンロードできるQRコードを掲げるパフォーマンスを行い、ツイッターのトレンドワード1位となるなど大きな反響を巻き起こした。 鬼龍院翔はブログにて、パフォーマンスを思いついたきっかけが拙著『ヒットの崩壊』を読んだことにあったと綴っている。 同書では彼が2014年にシングルCD『ローラの傷だらけ』を一切の特典をつけない形で発売した試みを取り上げ、単に特典商法を批判したりCD不況をテーマにしたりするだけでなく「そもそも音楽を売る

    「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること(柴 那典) @gendai_biz
    Jizamurai
    Jizamurai 2018/02/21
  • その他/宇宙よりも遠い場所

    その間にも砕氷船「しらせ」は進んでおり、昭和基地のすぐ近くに接岸しました。おかげでインターネットが開通したわけですが、まだだいぶ回線が細いです。なので「しらせ」乗船中にメール投稿をしていた記事の改稿は1月中頃に持ち越したいと思います。ちなみに乗船中に投稿していた記事は以下の4つ。 →観測隊/オーストラリアでの行事(http://jare59.blogspot.jp/2017/12/blog-post.html) →観測隊/砕氷船しらせ(http://jare59.blogspot.jp/2017/12/blog-post_8.html) →観測隊/日南極地域観測隊の歴史(http://jare59.blogspot.jp/2017/12/blog-post_11.html) →南極/環境保護条約(http://jare59.blogspot.jp/2017/12/blog-post_20

    その他/宇宙よりも遠い場所
    Jizamurai
    Jizamurai 2018/02/21