2024年がスタートしたので、2023年(昨年)にスマートホーム関連で取り組んだことや反省点などなどのまとめ。 2023年にスマートホーム関連で新たに導入したのは、SwitchBotのスマートロックで、これまで設置していたQrio Lockからの切替。 ■SwitchBotのスマートロックと指紋認証パッドを導入した スマートロックを切替した理由は、小学生の子どもに「カギ」代わりに持たせていた(なおかつ、自分自身でも使っていた)Qrio Keyがボタンを押しても期待通りに施錠・解錠をしてくれないことがあったこと、ハンズフリー解錠が意図せずに動作することがあったこと、1個数千円のQrio Keyを子どもの数だけ持たせて、電池交換を管理したり紛失時の対応を行うことを考えると、指紋やパスコードで解錠できる方が運用のコスト面でありがたい。というあたり。 ■通学用のランドセルにQrio Keyを取り付