東京有明―徳島―新門司の航路で旅客・自動車航送船を運航するオーシャン東九フェリーは、老朽化した現用船全4隻(2隻が1991年、もう2隻が1996年の建造)の新船取替を計画し、大分県の佐伯重工業で順次建造が始まっていますが、2015年8月18日9時30分、その第1船の命名・進水式が行われ、「フェリーびざん」と命名されました。 本船は12月に竣工する予定で、2016年初めにも就航、2016年秋には新造船全4隻が就航して現用船をすべてリプレースする見込みとなっています。
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