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2011年8月11日のブックマーク (5件)

  • 焼いたジャガイモに味噌をつけて食べると死ぬ。

    朝日新聞の「中島らもの明るい悩み相談室」に、あるとき、じゃがいもを焼いて味噌をつけてべると死ぬと聞いたが当か、という主旨の相談が寄せられたそうです。それに対するらも氏の答えは以下のようなものでした。 「・・『焼きじゃがいもに味噌をつけてべると死ぬ』というのは当です。・・・僕の友人の医者の話でも、やはりその実例を見たそうです。その患者さんは今年九八歳になるおじいさんですが、一二の時に焼きじゃがいもに味噌をつけてべたのを悔やんでなくなったそうです。」 というお話。 この話を読んですこしでも「味噌じゃがいもって、怖いなぁ」と”気で”思った人は、情報を判断する能力に問題があるのでネット上で情報の拡散はやめましょう。 あなたには情報の真偽を見極める能力はありません。よかれと思った行為で多くの人が迷惑しています。

    焼いたジャガイモに味噌をつけて食べると死ぬ。
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2011/08/11
    でも放射線をうまく避けられれば永遠に生きられそうな気がする。
  • 第二次世界大戦の日本の戦没者の半分は餓死や病死だった - ARTIFACT@ハテナ系

    餓死(うえじに)した英霊たち 作者: 藤原彰出版社/メーカー: 青木書店発売日: 2001/05メディア: 単行購入: 2人 クリック: 68回この商品を含むブログ (14件) を見る戦没者というと、敵軍の攻撃によって死んだ人というイメージがあるだろう。しかし第二次世界大戦において、日の戦没者の半分は餓死や病死だったというのは意外と知られてない様だが、もっと知られてもいいのではないか。当然、そんな戦争歴史的に珍しい。 ※補足。病死が多い戦争は多いという指摘はあったが、餓死者が多い戦争は珍しい この辺りの研究としては『餓死にした英霊たち』があるそうだが未読なので伝聞情報なのだが、日政府によれば軍人軍属の戦没者は230万人で、著者の藤原彰氏によれば、餓死や病死は140万人前後と推定している。推定ではあるが、6割、少なくとも半分が戦闘による死亡ではなく、餓死や病死といえるのだ。 ※参考に

    第二次世界大戦の日本の戦没者の半分は餓死や病死だった - ARTIFACT@ハテナ系
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2011/08/11
    「戦死」に戦闘以外による死者が多いことは珍しくないが、太平洋戦争においては補給の不備・失敗だけでなく「生きて虜囚の辱めを受けるなかれ」が響いた。
  • きっこ on Twitter: "あたしは、ホモにも人権を認めるし、歯並びがガタガタのブ男にも人権を認めるし、気持ち悪い歌をを歌う歌手にも人権を認めるけど、ホモで歯並びがガタガタのブ男で気持ち悪い歌をを歌う上に「原発推進派」だった場合には絶対に人権を認めない。こういうヤカラは「地層処分」しちまえ!"

    あたしは、ホモにも人権を認めるし、歯並びがガタガタのブ男にも人権を認めるし、気持ち悪い歌をを歌う歌手にも人権を認めるけど、ホモで歯並びがガタガタのブ男で気持ち悪い歌をを歌う上に「原発推進派」だった場合には絶対に人権を認めない。こういうヤカラは「地層処分」しちまえ!

    きっこ on Twitter: "あたしは、ホモにも人権を認めるし、歯並びがガタガタのブ男にも人権を認めるし、気持ち悪い歌をを歌う歌手にも人権を認めるけど、ホモで歯並びがガタガタのブ男で気持ち悪い歌をを歌う上に「原発推進派」だった場合には絶対に人権を認めない。こういうヤカラは「地層処分」しちまえ!"
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2011/08/11
    「全力で罵倒するが殺すつもりはない」くらいにすればよいものを。
  • 「人それぞれ」考

    「人それぞれ」と、何かあるごとに言う人がいます。言う人は、どうやらこれを「他人に対して柔軟で寛容な考えかた」だと思っているようですが、それは大きな間違いです。「人それぞれ」というのは非常に危険な言葉なのですから。そのわけを説明します。 まず、「人それぞれ」と口にするのは、どんなときでしょうか。それは、誰かとの間で意見が割れたり、衝突したり、とにかく相手の考え方が理解できなかったりするときでしょう。大げさに言えばそれは、「他者」との出会い、異文化との接触、の場面です。 しかし、考えてみてください。異文化との接触において必要なこととは何でしょうか。「柔軟性」?「寛容さ」?確かにそれらは必要です。しかし、それはあくまで「手段」ですね。柔軟で寛容な態度が求められるのは、それが相互理解のために必要だからであって、真の目的はその「相互理解(その結果としての両者の平和的共存)」なのではありませんか。 も

    「人それぞれ」考
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2011/08/11
    「人それぞれ」で片づけるわけにはいかない時もある。関わりあうことから逃げるのがどこまで許されるか。異文化の共存が難しい理由はここにある。
  • イギリス、ギャングによる暴動のbcxxxさんのつぶやき

    bcxxx @bcxxx ロンドン・トッテナムの暴動。主力になってるのは映像を観る限り、左翼の活動家などではなく、普段グライムやロード・ラップのビデオに出てくるような労働者階級/移民の若者たちのようだ。あれだけの苛立った怒りの音楽がどこから生まれてくるか。パンクの時代と同じだ。

    イギリス、ギャングによる暴動のbcxxxさんのつぶやき
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2011/08/11
    暴動を起こしている人たちはおそらくあんな形でしか主張しない・できないのだろう。だから対話は困難だがそれでもそれと向き合わねばならないイギリス社会の棘の道を思う。