僕はいまソリューションエンジニアというロールで、お客さん先で GitHub や DevOps(バズワード)的なツールのデモをやったり、セミナーやカンファレンスでトークすることが多いのですが、デモやプレゼンをするのに自分が使っているツールをまとめておくと誰かがもっといいものを教えてくれるかもしれないと思い、ここに書いておくことにしました。 別のアカウントを作る まず最初にやってるのがこれで、Mac上に、普段使いとは別のデモ用アカウントというのを作っています。デモやプレゼン中にFacebookのメッセージが飛んできたり、Slack上のふざけた投稿とかが出てきて場を凍らせないようにするためですw 共有したいファイル(VMのイメージとか、プレゼン資料とか)は /Users/Shared/ 以下に置いています。ものによっては Dropbox を使って共有しているものもあるけど。Dropbox を使う
開発系の勉強会では黒背景のプレゼン資料を作成する方が少なくありません。自分も、暗い部屋で見やすい・発色をより鮮やかに感じるといった理由で、2年ぐらい前から黒背景でプレゼン資料を作ることが増えてきました。またプレゼンの印象を良くするアドバイスとして白黒反転が推奨されているのもちらほら見かけます(例えばhttp://blogs.itmedia.co.jp/kenjiro/2009/03/post-09e7.html)。 ただ過去の講演の事前レビューで @t-wada さんからアドバイスされたことなのですが、黒背景では、一定数いる色盲の方が見にくい配色が一部あるそうです。 例えば一番多い例として赤緑色盲がそうです。赤緑色盲は日本人男性の5%、白人男性の8%の割合で存在しており、程度にばらつきがあるものの以下のような特性を持っています。 赤成分・緑成分の判別がしにくい 赤成分や緑成分が暗く見える
ビジネスシーンにおいてプレゼンをする機会は誰にでもあるのではないでしょうか。 プレゼンというと「商品を販売する行為」をイメージしがちですが、一口にプレゼンといってもお客様に提案をする時、自分の売り込みをしたい時以外にも、社内メンバーへの提案や上司を説得する際にもプレゼンは必須です。 つまり、プレゼン能力は全てのビジネスパーソンにとって無くてはならない能力なのです。そのための、プレゼン力をつけるためにはまず、基本的なルールを学びましょう。 今回は、世界的に有名なファイル共有サービス「SlideShare(スライドシェア)」より、プレゼン資料の作り方から実際のプレゼン方法まで学べる資料を11個厳選してご紹介します。 資料作成時には実際のプレゼンを想定し、伝えたいポイントだけを記載する必要がありますが、書きたいことを整理出来ず情報を詰め込んでしまいがちです。 このスライドでは、聞き手に伝わるプレ
These slides include many inappropriate graphs. If you want to tell the summary of the data correctly, you should avoid to use graphs in this presentation. They can mislead those who view them. In English, the title of presentaion is "24 slides including graphs that should not be absolutely drawn".Read less
Package present implements parsing and rendering of present files, which can be slide presentations as in golang.org/x/tools/cmd/present or articles as in golang.org/x/blog (the Go blog). File Format ¶Present files begin with a header giving the title of the document and other metadata, which looks like: # Title of document Subtitle of document 15:04 2 Jan 2006 Tags: foo, bar, baz Summary: This is
問題はパワポではなく、プレゼンターです。 http://www.slideshare.net/jessedee/you-suck-at-powerpoint-2 の英語版から翻訳致しました。Read less
The document discusses the concepts of labels, expertise, and practices in software development. It advocates avoiding labels and instead focusing on constantly practicing and improving through doing. Being a verb, not a noun, is emphasized over rigidly defining oneself by labels. The overall message is to distrust experts and best practices, and instead prioritize doing good.Read less
Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov
<div class="deck-container on-slide-1"> <section class="slide deck-previous"> <h1>My Presentation</h1> </section> <section class="slide deck-current"> <h2>Slide Header</h2> <p>Here is a list of points:</p> <ul> <li>Point 1</li> <li>Point 2</li> <li>Point 3</li> </ul> </section> <section class="slide deck-next"> <h2>Another Slide</h2> <blockquote cite="http://example.com"> <p>Lorem ipsum dolor sit
ブラウザでスライドを表示し、HTMLベースで作成できるプレゼンテーション用のスライドを簡単な操作方法と合わせて紹介します。
KeyDownはMarkdown記法を使ってテキストファイルからHTML5のプレゼンテーションを生成する。 KeyDownはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。個人のエンジニア、デザイナーが集まる勉強会ではあまり凝ったプレゼンを見る事が少ない。むしろHTMLやKeyNoteなどを使ってカジュアルに作られる方が多いのではないだろうか。 スライド テキストファイルで作成したプレゼンテーションは検索も容易でWebとの親和性も高い。配布して見てもらうのに特別なソフトウェアも無用と言う事なしだ。とは言え作成にHTMLを使ったりしたくない、という人はKeyDownを使ってみよう。 KeyDownはプレゼンテーションファイルの記法にMarkdownを使えるソフトウェアだ。keydownコマンドを使って(オプションはgenerate)プレゼンテーションのベースを作成する。!SLIDEというのがスライ
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