ハローキティ総統とポムポムプリン社長が率いるサンリオ帝国、上場来高値のスッ高値で株を下々に放流することを決行
本日(8月13日)正午にオープンした、ランジェリー通販サイト「feast」が話題になっています。まだ開店からわずか数時間ですが、すでにかなりの数の注文が入っているようで、急きょ在庫を追加するなどの対応も。 「feast」は多摩美術大学1年生のハヤカワ五味さん(@hayakawagomi)が立ち上げた“品乳向け”ランジェリーブランド。「なんで、胸がある子にはランジェリーを選ぶ楽しみがあって貧乳にはない?!」という疑問から、品乳=シンデレラバストの女性に向けた下着をデザインし、販売しています。立ち上げを予告したツイートもこれまでに1万4000回以上リツイートされるなど大きな話題になりました。 現在販売しているのは、水色ベースの「fairy feather(ブラ/パンティ)と白の「angelic wing(ブラ/パンティ)」の2種類。どちらも体のラインが出にくいふわっとしたデザインが特徴で、Tw
以前からギクシャクしていた日韓関係ですが、最近の朝日新聞の慰安婦強制連行証言の検証報道により、より混沌とした情勢になっていますね。 慰安婦問題と言えば、先月もこんな報道がありました。国連人権規約委員会による、日本政府への勧告です。 【ジュネーブ時事】拷問禁止、表現の自由などに関する国連人権規約委員会は24日、日本政府に対し、ヘイトスピーチ(憎悪表現)など、人種や国籍差別を助長する街宣活動を禁じ、犯罪者を処罰するよう勧告した。また、旧日本軍の従軍慰安婦問題についても、「国家責任」を認めるよう明記した。 出典:時事通信:ヘイトスピーチ処罰を=慰安婦問題、国家責任認めよ-国連対日勧告 慰安婦問題と並んで、ヘイトスピーチなどの差別を助長する街宣活動の禁止を日本政府に求めています。ここでも念頭にあるのが、韓国・中国に対するものです。レイバーネットの報告に取り上げられた経緯が書かれていますので、ちょっ
【サイボウズ式編集部より】 この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、脱社畜ブログの日野瑛太郎さんによる「仕事の任せ方、頼み方」について。 「人に何か仕事を頼む」という行為は、とても面倒くさいものです。 誰かに仕事を頼む以上、最低限どんな仕事をやってほしいのか説明をしなければなりません。「アレやっておいて」で済む相手であればいいですが、相手がまったくその仕事に通じていない場合は、説明だけでかなりの時間が取られてしまいます。仕事を依頼した後も、質問に答えたり、仕事の結果をチェックしたり、やることは意外と多くあります。 このような状況から、人に任せるのではなく「もう自分でやったほうが早い」と思ってしまうのはある意味では当然です。この考え方は、短期的には正しいと言えるでしょう。納期がピンチだという時に、悠長に
2014-08-12 飲み会で女子に質問するのが難しい 以前、飲み会で女子が「すごーい!」と言ったら「よし、お前はもう喋らなくていいぞ」って意味って記事を書いた。その時のブックマークコメントで「飲み会では相手に喋らせてなんぼ」っていうアドバイスがあったけど、私は飲み会で相手に質問するのも得意じゃない。特に女子に対しては何を聞いたらいいのか分からない。 頑張って勇気を出して、「今日はどちらからいらしたんですか?」と聞いてみたりする。「都内です」「あ、私も都内です」「ふーん」「……。」 それで会話が終わって寡黙な自分に戻ってしまう。ここで「都内のどちらですか?」と聞くと不審がられないか心配になる。私が「千代田区に住んでいます」っていうといやらしく感じる人もいるだろう。「秋葉原駅の近くに住んでいます」って言うとドン引きされるかもしれない。 (『闇金ウシジマくん』より) たまに友人が気を利かせて、
「会社は学校じゃねぇんだよ」とブログで熱く語り、ネット上で「すごい奴が現れた」と注目を集めた松村淳平が、運営するバイラルメディアBUZZHOUSEにて2ちゃんねるのレスをまとめていることが判明した。 松村淳平はサイバーエージェントから出資を受け、株式会社WAVEST(資本金6000万円)を設立した後にバイラルメディアBUZZHOUSE(http://buzzhouse.jp/)を事業として運営し始めていた。 さてバイラルメディアといえば2ちゃんねるまとめブログとは一線を画する新しいサイトというイメージがあったのだが、ネタ切れに苦しんでいたのだろうか…。なぜかBUZZHOUSEでは2ちゃんねるのレスをコピペした記事がたくさん投稿されているのだ。 2ちゃんねるからのコピペで記事を作成 ざっと記事を見たところ、2ちゃんねるまとめの記事が大量に見つかった。いくつか紹介しよう。 (1)元嫁との間の子
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