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2021年2月21日のブックマーク (3件)

  • 弱者男性はブスを無視して被害者面している

    初対面の人間に消しカスやゴミ投げられたりとか、 喋ってて明らかに気分を害されたような顔をされたり、 お店で気になる服を鏡に合わせることが出来なかったり、 告白したら気持ち悪がられたり、 外で事することもスカートを履くことも顔を上げて歩くことも出来ない。 よく、「睨むな」だとか「目付きが悪い」「寝るな」と理不尽に怒られてました。 化粧をしようとしても、瞼が分厚すぎてアイプチが効かない。 あまりにも周りの女の子と私の待遇が違いすぎて、 可愛い顔の同級生に対して、異常なほどの憎しみを持っていました。 「顔がブサイク」ということは、これほどまでに生活に支障をきたしてしまうのだということを身を持って知りました。 https://note.com/mikisy/n/n0867d59b7275 顔を理由に迫害されている女性もいるのに、弱者男性は「女の人生はイージーモード」と中傷するだけ。 ブログの女性

    弱者男性はブスを無視して被害者面している
    KAN3
    KAN3 2021/02/21
    下の下のブスは大変だろうけど、下の下から下の上になるだけなら化粧や安いプチ整形で達成できる。小銭で解決する問題は大きな問題ではない。
  • 「50人を土下座させ、1人ずつ木刀で腕、指、歯を折る。そして橋から…」半グレ集団「怒羅権」元幹部が語る喧嘩の作法 | 文春オンライン

    ナイフを使う目的は、血を大量に流させ、戦意を奪うこと 怒羅権は「喧嘩が汚い」「タイマンでも金的蹴りなどの反則技が多い」と非難されます。ナイフで相手を刺すことも一切躊躇しないため、凶悪な集団だと恐れられ、「包丁軍団」と呼ばれることもあります。 しかし、刃物を使うのは当たり前のことなのです。 3日も4日もべないことが珍しくなく、体力がありません。そうした者が喧嘩で生き残るためには速やかに相手を倒す必要があります。つまり、刃物を使うことに限って言えば、凶暴だから使ったわけではなく、むしろ考えた末、生き抜くために使ったというのが正しいのです。 ナイフを使う最大の目的は、血を大量に流させ、相手の戦意を奪うことでした。だから「怒羅権はすぐに刺す」などと言われますが、実は私たちは刺すよりも切ることを優先します。その方が出血は多くなりますが、致命傷になることは少ないのです。 ※写真はイメージ ©️iSt

    「50人を土下座させ、1人ずつ木刀で腕、指、歯を折る。そして橋から…」半グレ集団「怒羅権」元幹部が語る喧嘩の作法 | 文春オンライン
    KAN3
    KAN3 2021/02/21
    戦後すぐの頃ならともかく当時はそうしないと生きられないなんてことはないけどな。
  • 「漫画家やめて日雇い労働を」と言われ生活保護断念 30周年記念個展でホームレス状態脱却を目指す内田かずひろさん:東京新聞デジタル

    個展会場でホームレス体験などについて話す漫画家の内田かずひろさん=東京都新宿区荒木町の「coffee & gallery ゑいじう」で 漫画家の内田かずひろさん(56)が、東京都新宿区でデビュー30周年を記念した個展を開いている。内田さんは昨年末、住んでいたアパートから退去を迫られ、野宿も経験。生活保護も、行政が窓口で申請を抑制する「水際作戦」によって受けられなかった。ホームレス状態の内田さんは個展を足がかりに再起を図るが、生活困窮者支援について「個々人の生き方に合う支援をしてほしい」と、自身の経験を踏まえて語る。(小松田健一)

    「漫画家やめて日雇い労働を」と言われ生活保護断念 30周年記念個展でホームレス状態脱却を目指す内田かずひろさん:東京新聞デジタル
    KAN3
    KAN3 2021/02/21
    この記事だけじゃどういう状態なのか全然わからないな。個展は誰がどうお金を出して開かれたんだろう。別に生活保護受給しながら創作活動してる人なんていくらでもいると思うけど。