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2017年6月10日のブックマーク (5件)

  • ケント氏「韓国はベトナム女性に謝罪する像を建てるべき」 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    「儒教の呪いを肌で感じた。日はやっぱり、この国との付き合い方を根的に考え直さなければいけないと思う」 著書『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』が話題のケント・ギルバート氏は、5月の2日間の緊急ソウル取材を終えて、そう感想を語った。大統領選が終わった直後の韓国に飛んだケント氏が見たものとは──。 * * * 文在寅大統領は、早くも「日韓合意破棄」をちらつかせている。彼らは、もっと日に謝ってほしいのだろうか?  あるいはもっとカネをよこせというのか? 仮にそうしたとしよう。すると、またすぐ「もっと謝れ」と言ってくるはずだ。

    ケント氏「韓国はベトナム女性に謝罪する像を建てるべき」 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    KasugaRei
    KasugaRei 2017/06/10
    というか、「平和の少女像」の作者が共通の問題意識に基づいて「ベトナム・ピエタ」も作ったんですが……。(cf. http://www.huffingtonpost.jp/2016/01/25/vietnam-war-korean-massacre_n_9067140.html)/ ケント・G、ゲスすぎる……。
  • 被曝の5人、肺からプルトニウム検出されず:朝日新聞デジタル

    茨城県大洗町の日原子力研究開発機構大洗研究開発センターで作業員が被曝(ひばく)した事故で、原子力機構は9日、5人が搬送された放射線医学総合研究所(千葉市)の検査では、5人の肺からプルトニウムは検出されなかったと発表した。原子力機構は、事故後の検査で50代の男性の肺から2万2千ベクレルのプルトニウムが検出されたとしていた。体の表面に付着したプルトニウムを除ききれず合わせて計測したため、実際に体内に取り込んだ量よりも大きな検出値となっていた可能性があるという。 ただ、放医研はさらに詳しく検査しており、原子力機構は「今回の結果だけで内部被曝を否定するものではない」としている。 原子力機構は事故後、5人の体の表面に付着した放射性物質を拭き取るなどしてから、体内に取り込まれた放射性物質を測った。その結果、4人の体内から放射性物質が検出されたほか、残る1人も内部被曝をした可能性があると説明していた。

    被曝の5人、肺からプルトニウム検出されず:朝日新聞デジタル
    KasugaRei
    KasugaRei 2017/06/10
    “プルトニウムの検出はもともと難しく(中略)体内に入った可能性が「ゼロだったということはない」と説明” もし本当に被曝軽微であれば僥倖だが、管理・運用体制に深刻重大な疑念がある事には変わりない。
  • 被曝の5人、汚染室内に3時間待機 原子力機構の事故:朝日新聞デジタル

    茨城県大洗町の日原子力研究開発機構大洗研究開発センターで作業員5人が被曝(ひばく)した事故で、室内に飛散したプルトニウムなどの放射性物質を室外に出さないための処置をする間、5人は室内で3時間にわたって待機していたことが分かった。その間に体内に放射性物質が入り、最も多い人で肺から2万2千ベクレルのプルトニウムが検出されるという、国内最悪の内部被曝につながった可能性がある。 放射性物質が飛散した事故は6日午前11時15分ごろに、燃料研究棟の分析室で発生した。放射性物質が入ったポリ容器は二重のビニール袋に包まれ、ステンレス製の保管容器に入っていた。 原子力規制委員会や原子力機構によると、事故当時、保管容器の内部の状況を確認するため、50代の男性職員がフタを留める6のボルトを緩めていた。4目を外したところでビニール袋が膨らんで、フタが浮き上がってきたという。職員はフタを押さえつけながら残りの

    被曝の5人、汚染室内に3時間待機 原子力機構の事故:朝日新聞デジタル
    KasugaRei
    KasugaRei 2017/06/10
    “ドアの外に体の汚染状況を調べたり除染したりする作業スペースを設置する作業を進めたが” ええとつまり、放射性物質飛散事故の発生を想定した設備構造ではなく、その都度臨時に対処せねばならないの?
  • 「東京裁判史観の克服のため」 稲田防衛相が雑誌に寄稿:朝日新聞デジタル

    稲田朋美防衛相が4月に亡くなった保守派の論客・故渡部昇一氏の追悼文を月刊誌「月刊Hanada」(7月号)に寄稿。「(渡部)先生のおっしゃる『東京裁判史観の克服』のためにも固定概念にとらわれず、『客観的事実はなにか』を追求する姿勢を持つことが大切だ」と持論を展開した。 渡部氏は、稲田氏の後援組織「ともみ組」の会長だった。月刊誌の追悼特集に寄せた文章で稲田氏は、会長就任の経緯を回顧。「どうしても会長になってもらいたいと言い出したのは、『ともみ組』の命名者である夫」と明かした。 そのうえで渡部氏が「ともみ組」のパンフレットに寄せた「日政治家に今一番必要なのは東京裁判史観を破砕する知力を基礎にした勇気である」という一文を改めて詳述して紹介。稲田氏は渡部氏の言葉に応じる形で、「『東京裁判史観の克服』のためにも固定概念にとらわれず」などと記した。 稲田氏は9日の閣議後会見で寄稿の内容について質問さ

    「東京裁判史観の克服のため」 稲田防衛相が雑誌に寄稿:朝日新聞デジタル
    KasugaRei
    KasugaRei 2017/06/10
    公人の偽史加担自体大問題だが、加えて、防衛相が自国が属する筈の同盟の根底たる国際秩序と価値観の全否定を公言するのも全く論外。こんな政権を容認する国民はいつ国際社会から放擲されても文句を言えない。
  • ベトナム人の死と外国人収容所の過酷な実態

    「私たちは、こんな場所に死にたくないです。これ以上、私たちにがまんできないので、Nguyenさんと同じなりたくないです。どうか、私たちにたすけて下さい。お願いいたします。上記のことすべて真実のことです」(原文ママ)――。 3月25日、茨城県・牛久の東日入国管理センター(通称・牛久収容所)で1人のベトナム人男性が亡くなった。死因はくも膜下出血。収容されている外国人を支援する複数の人たちによると、Nguyen(グエン)さんというその男性は亡くなる1週間前から強い痛みを訴えていたが、職員が取り合うことはなかったという。冒頭は、その一部始終を見ていた収容者6人が連名で、支援者に送った手紙の一部だ。 週末は医師にかかれない 入国管理局の収容所での外国人の待遇が改めて問題視されている。5月には東京や名古屋に収容されている外国人の多くがハンガーストライキを実施。約2週間に及んだハンストには最大100人

    ベトナム人の死と外国人収容所の過酷な実態
    KasugaRei
    KasugaRei 2017/06/10
    明らかに収容者を人間扱いしていない入管が酷いのは勿論だが、この記事のコメント欄も虫唾が走るほど酷い。不法入国・不法滞在それ自体を死に値する重罪だと言いたげな連中がごろごろいる。日本スゴイ!(白目)