東京バーキャンプに関するtweetをまとめてみました Tweets from Tokyo Barcamp 2010 May's participants (and others)
カンボジアの首都プノンペンで行われた BarCamp Phnom Penh でプレゼンを行った。 1日目の10月3日には、"Introducing Japanese cool web services"という題で日本のウェブサービスを紹介した。 とはいえ、半分は自分が作ったウェブサービスの紹介(笑)。Commons Marker や Kanji Fandom といった自分が携わったプロジェクトの他に、言語学習サイトの lang-8について説明。 2日目は koshian さんの Programming Ruby というセッションに飛び入り参加。後半の時間に Ruby on Rails についてしゃべった。scaffold で簡単な デモアプリの作成を実演した。まちがえて大ホールでセッションをやることになってしまい、koshian さんと二人で焦りまくったが、なんとか英語でのプレゼンをこなす
BarCamp Phnom Penh に参加するため、プノンペンに行く。 サイゴンの安宿街、ファングーラオエリアからプノンペン行きのバスが出発する。バス自体はバスなのだが、早速車内ではさまざまな人間模様が・・・。バスの下に積み込まれる荷物に、中国語の走り書きが。車内に入ると中国語が耳に飛び込んでくる。車内にも所狭しと商品が詰め込まれている。どうやら中国人商人が乗っているらしい。国籍はベトナムまたはカンボジアかもしれないが。中国人がいるととたんに雰囲気が中国ぽくなる。もう少し静かにできないものか。最前列で、欧米人が添乗員と「ここに座りたい」「ダメだ」と口論をしている。このバスは指定席制なので、一応添乗員の方が話の筋は通っている。おかげでバスの出発が遅れた。所要6時間とはいうが、絶対に夕方5時半につきやしないだろう。早くて7時ということころだろう。 いつも思うのだが、このバスの添乗員、実に堂々
BarCampをやりたければ、自分で始めることもできる。BarCamp全体は誰が仕切ってるわけでもないから。日本語メインのBarCampも開催されると嬉しい。 今回のような外国人主体・英語のBarCampに興味が出た場合は、今回のディスカッションを受けて早速Barcamp Tokyo Fall2009のページが作られているので、このへんをウォッチしておくといいかも。 今回、アジアやアフリカの話をしに来てくれた人やアメリカから参加した人がいたように、海外旅行や出張に出かけるときに、現地のBarCampをチェックするのもいいと思う。 英語圏から始まったイベントや英語主体のサイトが嫌なら、BarCampと無関係にアンカンファレンスを企画してもいい。BarCampという名前であることが重要なわけではないし、自由な意見交換ができる機会が増えれば、それでもいいかと。 [関連] TokyoBarCamp
いま、タイ・バンコクで開催中の BarCamp に参加している。 BarCamp Bangkok BarCamp とは何かについてのよい説明 BarCamp Tokyoに行ってきた この前行ってきた BarCamp Hanoi BarCamp Hanoi BarCamp は日本のテクノロジー系のイベントよりはカジュアルなスタイルで、20−30人程度の聴衆を相手にしたセッションが多く開かれる。自分が名乗り出れば発表することもできる。非常に自由な雰囲気である。 バンコクの BarCamp はハノイの BarCamp よりずっと大きく、500人以上が参加している様子。食事は無料、コーヒー飲み放題、Tシャツがもらえる(スポンサー企業のロゴ入り)というのはハノイと同じ。これが BarCamp のスタイルということだろう。 しかし、バンコクの発展ぶりには驚かされた。新しいスワンナプーム空港は巨大で近代
国产精品一品道加勒比,久久亚洲精品成人无码,免费99精品国产自在现线,国产精品自在在线午夜出白浆,一本之道高清乱码久久久,被窝里的伦交,色诱久久AV
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く