Back in 2006, when I first hit “publish,” I had no idea this little blog would outlast my attention span—or that I even had an attention span. Funny how life surprises you, right? Here’s the thing: once upon a time, I read that the secret to happiness is low expectations. Maybe that’s why this blog has thrived for so long—and why you’re here, staring at a 404 page instead of the thing you wanted.
書き文字から活字を使用した活版印刷、写真のように文字を映し出す写真植字、コンピュータを使ったCTS、DTPへ。印刷で使用される文字のあり方は時代によってさまざまに移り変わってきました。 普段あまり意識することのない印刷の文字のかたち=書体には、さまざまな「読ませる」工夫が詰まっています。印刷書体の制作工程から、その工夫を紹介します。(印刷博物館ウェブサイトより) 『印刷書体のできるまで 活字書体からデジタルフォントへ』 2017年3月11日(土)~6月18日(日) 会場:東京都 小石川 印刷博物館 時間:10:00~18:00(入場は17:30まで) 休館日:月曜(3月20日は開館)、3月21日 料金:無料
植田正治は1913年生まれの写真家。2000年に逝去するまで出身地である鳥取・境港を拠点に活動し、自の演出を施した作品で知られた。昨年末には『植田正治作品集』が刊行された。 『植田正治作品集出版記念写真展 もうひとつの風景』では植田の代表作や、59歳で初めて足を踏み入れたヨーロッパのイメージから生まれた作品などを、オリジナルのゼラチンシルバープリントで展示。会場では『植田正治作品集』に加え、カレンダーやトートバッグの販売も実施する。期間中にはトークイベントも開催。3月11日に金子隆一、4月1日に飯沢耕太郎が登壇する。なお金子と飯沢は『植田正治作品集』の監修者を務めている。 『植田正治作品集出版記念写真展 もうひとつの風景』 2017年3月8日(水)~4月15日(土) 会場:東京都 乃木坂 Books and Modern 時間:12:00~19:00 休廊日:日、月曜 料金:無料
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