ニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(3月14日放送)で、ゲストの柄本佑が、母親の女優角替和枝の変わった教育方法ベスト3を明かした。 第3位は「諦めない心はマリオやゼルダ ゲームのキャラから」 実は角替は究極のゲーマー。あまりにゲームをやりすぎて指を疲労骨折したことも!! 小学生の頃、そんな母に「あんたはマリオやゼルダから何を学んだんだ!諦めない心だろ!!」と、本気で怒られたことがあるそう。最近もニンテンドースイッチでゼルダに挑戦した角替だったが、操作がちょっと難しくて、「歳にはかなわん」と本気の悔し涙を流していたとのこと。 第2位…「悪いことしたら、ゴン!」 いまだに実家に帰ると、「悪いことしたら、いくつになってもゴンだよ!」と言って、帰り際には、何も悪いことをしていないのに、げんこつをしてくるとのこと。そんな理不尽なげんこつにも・・・「かわいらしいですけどね。」と優しい表情を浮