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2024年11月17日のブックマーク (2件)

  • 映画『ルート29』公式サイト|絶賛公開中

    監督デビュー作『こちらあみ子』(22)で、第27回新藤兼人賞金賞をはじめ、数多くの賞を受賞し、多くの映画ファンを魅了した森井勇佑。2作目を待ち望まれていた森井監督が中尾太一の詩集「ルート29、解放」からインスピレーションを受け、姫路と鳥取をつなぐ1の国道29号線を1ヵ月近く実際に旅しながら、独創的なオリジナル脚を書き上げた。 他者と交わろうとしないひとりぼっちの主人公のり子を演じたのは綾瀬はるか。彼女は森井勇佑監督の前作『こちらあみ子』が大好きだったという。作のオファーを受け、「台を読んだら、自然と涙が流れていました。読めば読むほど毎回大好きになる不思議な台でした」と出演を決意。それは、風変わりな女の子ハルを連れて旅に出る主人公のり子の物語。旅先での様々な出会い、次第に深まる2人の絆によって、悲しみや喜びなどのり子の心がだんだんと満たされていく。綾瀬と同世代の森井監督が強力タッグ

    映画『ルート29』公式サイト|絶賛公開中
    MWAVE
    MWAVE 2024/11/17
    映画『ルート29』をTOHOシネマズ新宿で見た。良かった。ファンタジーというか幻想というか。大沢一菜や綾瀬はるかはもちろん素晴らしいのですが、河合青葉さんのシーンが最高にシビれた。 #ルート29
  • 映画『ロボット・ドリームズ』オフィシャルサイト

    第96回アカデミー賞® 長編アニメーション映画賞ノミネートを果たし、 アニー賞、ヨーロッパ映画賞、 ゴヤ賞ほか名だたる映画賞を席巻。 孤独なドッグと、 その元へやってきたロボットとの友情を描き、 世界中の批評家と観客から愛された作。 監督を務めたのはヨーロッパを代表する 名匠パブロ・ベルヘル。 アニメーション映画へは初挑戦ながら、 「制約のないアニメーションで、物語を描く 無限の可能性を探求したかった」 と語るとおり、切ないながらも温かく、 観るものの心を揺さぶる 類まれな傑作として結実させた。 大都会ニューヨーク。 ひとりぼっちのドッグは、 孤独感に押しつぶされそうになっていた。 そんな物憂げな夜、ドッグは ふと目にしたテレビCMに心を動かされる。 数日後、ドッグの元に届けられた大きな箱―― それは友達ロボットだった。 セントラルパーク、エンパイアステートビル、 クイーンズボロ橋……

    映画『ロボット・ドリームズ』オフィシャルサイト
    MWAVE
    MWAVE 2024/11/17
    映画『ロボット・ドリームズ』を新宿武蔵野館で見た。とても良かった。オススメです。題名通りの夢が切ない。出会いと別れ・時の流れ、前向きに生きることの美しさ、想像を超えてきます。 #ロボット・ドリームズ