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2010年11月12日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):ノートPCの上でスヤスヤ…危険 ほおに低温やけど - 社会

    電源の入ったノートパソコンの上に突っ伏して4〜5時間寝てしまった長野県内の男性が、右のほおに全治30日以上の低温やけどを負ったと、消費者庁が12日発表した。  同庁によると、この男性は今年7月5日夜から翌日朝にかけて自宅でパソコンを使用中、キーボードわきの手首を乗せる平らな部分に顔をつけて寝てしまったという。低温やけどは44度で3〜4時間、46度で30分〜1時間、50度では2〜3分で負うとされ、パソコンの取り扱い説明書には注意書きがあったという。  同庁には他にも、携帯電話やゆたんぽ、電気あんか、電気毛布、カイロなどでの事故が報告されている。

    Magicant
    Magicant 2010/11/12
    というか、低温やけどするくらい熱くなる設計になっているノートパソコン多すぎ。欠陥設計といってもいいんではなかろうか。
  • asahi.com(朝日新聞社):「刑務所、刑を務めるだけ」 再犯問題、服役38年男性 - 社会

    重大な犯罪で服役を終えた後、10年の間に約3割が再犯をしている実態が、法務省が発表した犯罪白書で明らかになった。「刑務所は字の通り、刑を務めるだけのところだった」。強盗殺人罪で無期懲役を受け、約38年服役して今年に出所した60歳代の男性はそう語り、再犯を防ぐ取り組みが足りないと指摘した。  法務省は「職業訓練などの取り組みには数の限りがある。刑務所ごとに受刑者の能力を見て対象者を決めるため、希望が必ずしもかなうわけではない」というが、この男性は「重大犯罪で長く服役しているほど、社会復帰のための職業訓練を刑務所に希望しても受けられないと感じた」と話す。  「何も身につかずに出て行く不安は大きい。服役中に失効した運転免許の学科試験だけでも受けられれば大きな自信になるのに……」  男性は出所後に免許を取り直し、刑務所内で教誨(きょうかい)師として出会った熊市の牧師(51)の勧めで、今月10日に