反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、連日、アチコチで珍説を開陳し、立花孝志のホラッチョに騙される情報リテラシー皆無のバカどもが大量発生し、脳味噌をアハつかせる現象が起こっているので、急遽、無料レポートを出すことにしました。 きょうび、立花孝志の話を信じてしまうバカどもは、どこかで情報商材を買わされたり、変な壺を買わされて帰ってくるレベルの、日常生活に差し障りのあるレベルのバカだと思っていますが、いかんせん「リテラシー」なるものを持ち合わせていないので、自分たちこそ真実に気づいていて、立花孝志の話が理解できない人たちは「テレビや新聞などのメディアに騙されている人たち」だと思っています。 N国信者になるようなバカどもが、自分たちのバカさ加減に気づかず、調子こいて、一般社会で平穏に暮らしている人たちに向かってバカを撒き散らしてくるので、大変に迷惑な話であり、よりによっ
3日に千葉県四街道市で起きた強盗傷害事件で、逮捕された闇バイトとみられる容疑者が、「指示役から『相手は詐欺師なので警察は呼べない』と言われた」と供述していることが、捜査関係者への取材でわかりました。警察は、事件を確実に実行させるためだったとみて詳しく調べています。 埼玉県志木市の自称会社員、金子優汰容疑者(28)は、3日に四街道市の住宅でこの家の男性の顔などを殴ってけがをさせ、現金1万3000円を奪ったとして、強盗傷害などの疑いで逮捕されました。 調べに対し、「生活が困窮し、SNSで高額のバイトを探していた」と供述し、闇バイトによる事件とみられています。 容疑者は、当初、指示役からの指示について「荷物の確認と言われた」と説明していましたが、その後の調べに、「『詐欺師から現金を奪い取る仕事だ』と言われた」としたうえで、「『相手は詐欺師なので警察は呼べない』と言われた。やばい仕事だとは思ってい
パワハラとおねだりを繰り返し、全く反省の色を見せず、 『道義的責任が何かわからない』とまで言い放つ、知事として適性を欠いた斎藤元彦知事は、 全会一致で県議会から不信任決議を受けた。 今回の兵庫県知事選挙は、早い話が知事をクビになった斎藤氏の代わりの知事を選ぶ選挙な訳だが、 あろうことか斎藤氏はこれに立候補し、再選を目指すという。 そして、今回、斎藤陣営(正確に言えば斎藤に味方した立花孝志氏)が 「斎藤氏を告発した文書を作成し、後に自殺した元県民局長が〇〇していた」ことを暴露し、 (自分は個人のプライバシーをあげつらうのが目的ではないので、伏字にする。 これ見てて知らない人がいたら適当にググってくれればいい) さらには 「改革に反発した県職員が斎藤を引きずり降ろそうと画策し、これにマスコミが加担した。 県職員・県会議員・マスコミは全員既得権益側のグルであり、 斎藤元彦は既得権益にハメられた被
N立花「斎藤知事は職員の名誉ため言わないが、PCに愛人写真が見つかり、百条委員会のせいで自殺した」 1 名前:名無しさん@涙目です。(茸) [ニダ] 2024/10/29(火) 17:39:16.71 ID:YGdSmxwV0 【立花孝志】言っちゃった、、最初からアクセル全開で会場もざわつく、、兵庫県知事選挙 公開討論会【斎藤元彦 斎藤知事 NHK党】 https://t.co/UO3Jv7jA80 @YouTubeより— 立花たかし【NHK党 党首】 元国会議員 (@tachibanat) October 29, 2024 4: 名無しさん@涙目です。(庭) [ES] 2024/10/29(火) 17:40:01.34 ID:b/fnegJa0 おまえが言ってしまってる 5: 名無しさん@涙目です。(庭) [ニダ] 2024/10/29(火) 17:40:25.55 ID:a9EV7
堀 正岳 @ めほり @mehori この選挙人たちが結果を連邦政府に持っていって投票することで大統領が決まるという、ちょっと回りくどい仕組みになっているのですが、そこも重要な点です 選挙人の数は全部で538人。なので270人を獲得すれば勝つことができます 2/ 2024-11-04 12:32:15 堀 正岳 @ めほり @mehori この「州単位で勝者総取り」が大統領選をわかりにくく面白いものにしている点です。先ほどの画像は2016年のクリントン vs トランプの結果ですが、 ・クリントン:6585 万票 48% 選挙人 232 ・トランプ:6298万票 45.9% 選挙人 306 と、ヒラリーは得票数が多いのに負けています 3/ pic.x.com/drMvVO4QM4 2024-11-04 12:32:16
早稲田大学、ペンシルベニア州立大学の研究グループは、党派的な「見たいものだけ見る」傾向はアメリカでは頑健に観察され、日本や香港では弱く、観察されない場合もあることを初めて明らかにした。 研究グループは、アメリカ、日本、香港の3地域で比較可能なモックオンラインニュースサイト(模擬サイト)を使ってニュース閲覧行動を測定し、党派的な選択的接触の程度を比較した。 その結果、党派的な選択的接触の傾向が一貫して強く見られるのはアメリカのみであり、日本や香港では弱いか観測されなかった。また、選択的接触はアメリカ特有の現象である傾向が強いこと、その原因の1つはアメリカが政治的に極性化して、リベラルと保守との感情的対立の激化にあること、認知的不協和(矛盾する考えや信念を同時に持つことで感じる心理的な不快感)のような普遍的な心理的メカニズムでは説明が難しいこと、が示唆された。 研究では政治的分極化が進んだアメ
米大統領選の民主党候補カマラ・ハリス副大統領の集会に参加する女性たち。ウィスコンシン州マディソンで(2024年10月30日撮影)。(c)ROBERTO SCHMIDT / AFP 【11月4日 AFP】米大統領選の投票所へやって来た夫婦。揃いの野球帽は、共和党候補ドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領の支持者に人気がある米国旗の柄だ。 夫は妻もトランプ氏に投票すると思っている。だが、妻は民主党候補カマラ・ハリス(Kamala Harris)副大統領に投票する。ここで俳優ジュリア・ロバーツ(Julia Roberts)さんのナレーション。「投票ブースの中の出来事は、ブースの中だけのこと」 妻は投票前に別の女性有権者と目くばせをする。ナレーションは「あなたは自由に投票でき、誰にも知られることはない」と語る。夫が「正しい候補に入れた?」と尋ねると、妻は「もちろん」と答える。 ハリ
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