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2010年4月10日のブックマーク (5件)

  • そんな死人の写真がとりたいのだろうか...携帯カメラが泣いている - Amazonの悪魔

    そんな死人の写真がとりたいのだろうか...携帯カメラが泣いている 昨日の朝のことです。 ゴミを出してから出社しようとしてまして(生活感溢れる話だ)、いつもより2ほど遅い電車に乗るつもりで家を出ました。家中にビールの缶とかちらばってて、とても危険だったもので(^^; 嫌ですね、独り者はどうしてもちらかしてしまって。 で、最寄の駅前についた時のこと。ちょうど...駅のエスカレーターが見えて、今日はずるしてエスカレーターで登っちゃおうかなぁ(普段はダイエットのためなるべく階段を使用)なんて思った瞬間。 視界の隅で何かが崩折れるのが見えました。あれ?と思ってみれば...人が倒れている。 とっさに周りを見渡したのですが、誰も駆け寄らない。悲鳴をあげてる女性は何人もいるのですが、叫んでるだけで近づかない。男もそんな感じ。まぁ、そりゃそうです。とっさにすぐ動けるものではなく、私も一瞬硬直してました。

    そんな死人の写真がとりたいのだろうか...携帯カメラが泣いている - Amazonの悪魔
    Miya
    Miya 2010/04/10
    ][携帯カメラ]
  • 「誰が言ったか」の重要性 (Dead Letter Blog)

    例えばネットでよく使われる「ダブルスタンダード」批判というものがある(僕もよく使うが)。これは今為された主張・言明が妥当であるか否かという判断自体をとりあえず括弧に入れて、過去の言動・主張との整合性の無さ、矛盾を批判するというものである。 このロジックの肝は「~という言動は間違いなく過去においてその人が行ったものである」というように属人的な特定が為されることである。つまり「それを言ったのは誰か」を特定することがダブルスタンダードを指摘するには不可欠だと言える。 似たような論法としては「どの口がそれを言う(お前が言うな)」とか「また~か」といったものが挙げられるだろう。またある問題が持ち上がったときに為される「検証」、「まとめ」作業では、批判の対象になった人の人間関係、経歴等が「真っ先に」調べあげられるのは寧ろ普通である(検証サイト・まとめサイトにおける「属人性」へのこだわり・関心は通常「並

  • http://twitter.com/tsuda/statuses/838525970

    http://twitter.com/tsuda/statuses/838525970
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  • 「誰が言ったか」>>「何を言ったか」 : 404 Blog Not Found

    2005年12月23日20:07 カテゴリPsychoengineering 「誰が言ったか」>>「何を言ったか」 なぜ、 blog != web_diary; # but why?-向井さんのコメント ではなぜそのような現状に対して「そうじゃなくてシカトするべきだ」という主張をされたのでしょうか。 と言われたら、 blog != web_diary; # but why?-ただただしさんのコメント 記事の信憑性は内容のみで判断されるべきであり、TrackBackやコメントを受け付けているかどうかで判断すべきことではありません。そして内容の判断は、TrackBackやコメントがなくてもできることです。 という風に我々の対話システムが出来ていないというのがその答えになる。 我々は実のところ、人の話しを吟味するにあたって「何を言ったか」よりも「誰がそれを言ったか」の方を重視するよう出来ている。

    「誰が言ったか」>>「何を言ったか」 : 404 Blog Not Found
    Miya
    Miya 2010/04/10
    「信頼性再設定アルゴリズム」