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CNET Japanに関するMiyaのブックマーク (4)

  • 無料だから廃止するのではないでしょう:霧笛望のはぐはぐ電脳小物

    まず、私の立場を明確にしておきたいと思います。編集部から届いたメールは、実名でコラムを書いてほしい旨の内容でした。しかしながら、まだ返答しておりません。続けたいのは山々ですが、「実名」というのは私にとって跳ぶのが困難な高いハードルと同じです。宮仕えの身としては、到底一存で決められることではありません。 そもそも一体何故、今さら実名を求めるのでしょうか。それは初めに「ブログ」というソーシャル・メディアの切り捨てありき、だからです。 新聞というメディアには読者が投稿できる枠があります。しかし、誰でも自由に投稿できるように見えて、実はものすごぉいバイアスがかかっており、求めている意見により近い発言のみを取り上げることも可能ですし、言葉使いを訂正されることもあれば文章の切り捨ても普通に行われています。 もちろんそれ以外の枠はプロの方が執筆されているわけで、正確性とか速報性といった一定の基準を満たし

    無料だから廃止するのではないでしょう:霧笛望のはぐはぐ電脳小物
  • 週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    週刊誌記者の取材を受けた 大手週刊誌の電話取材を受けて、心が汚れたような気持ちになった。 元ライブドア社長の堀江貴文さんについての取材だった。私は5年ぶりぐらいに堀江さんに2時間ばかりのインタビューをして、その長大な一問一答が今月発売中の雑誌「サイゾー」に掲載されている。その記事を読んだ週刊誌の記者が私に電話をかけてきたのだった。 記者「サイゾーに書いてた以外で、もっとプライベートな話は聞いてないんですか。たとえばどんな遊びをしてるかとか、どんな事をしているかとか。サイゾーのインタビューのトップページは堀江さんが大口を開けてハンバーガーをべてる写真でしたね。やっぱりファストフードが好きなんですかね」 私「いや、ハンバーガーの写真はフォトグラファーの仕込みで、別に堀江さんがハンバーガーを好きということではないと思いますよ。あとプライベートなことは今回の取材の趣旨ではないので、とくだん聞い

    週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • Wikipedia問題:Jacques Log - CNET Japan

    毎日新聞“Wikipediaに犯行予告”と誤報(ITmedia) Wikipediaは「真実」の意味を変えた?(Slashdot) Wikipedia をメディアが引用し、誤情報に「情報源」が発生(Slashdot) Wikipediaは非常に優れたプロジェクトだと思います。私もアカウントを所持しており、時折修正・加筆、更新といった参加をしています。ところが、たびたび起きているWikipediaを情報源とした誤報問題。一度この場を借り、皆様に訴えかけてみたいと思います。 1.Wikiと略さない CNETを閲覧する層は大丈夫だと思いますが、WikipediaはWikiと略しません。ごく一部の方々に見られる間違いです。Wikiはシステムの名称ですので、WikipediaをWikiと略しては誤解を招きます。(完全に蛇足です) 2.Wikipediaの記事は真実と限らない Wikipedia免責事

  • mixiの新利用規約、条文修正へ--「ユーザーの著作権」について明記するよう検討中

    ミクシィは3月5日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」上で3月3日に発表した利用規約の改定について、条文の修正を行うことをmixi上で明らかにした。 ミクシィでは3月3日に発表した新しい利用規約(アクセスにはmixiへのログインが必要)の中で、mixi上で書いた日記などの情報について、「日の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします」としたほか、「ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします」といった内容を明記。これに対してユーザーがmixiやブログ上で反発する声を上げていたほか、同社へもユーザーからの多数の問い合わせがあったという。 同社の発表によると、日記などの情報の使用許諾などについて定めた利用規約の第18条について、ユーザーに著作権があることを明記するよう検討

    mixiの新利用規約、条文修正へ--「ユーザーの著作権」について明記するよう検討中
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