私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 食べたいと思ったら食べたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつが食べたいと思えば、あんみつは今すぐ作って食べなくてはいけないものになる。食いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…
東大阪大学の学生が生き埋めにされて殺害された事件からもうすぐ1年になるが、大阪地裁は主犯格に対して死刑を求刑した。 集団でリンチを加えた挙句、重機で穴を掘って生き埋めにした残虐性から死刑が相当とした。行為だけを見るとそのとおりだが、事件の背景を考えると疑問符が付く。 ま、こんな考えを持つのは極々少数派意見だろう。 この事件を1年前のブログでも取り上げているが、その時は主犯格を含めて死刑になる者はいないだろう、と予想していた。残虐性だけを見れば死刑は相当と思われるが、なぜ、殺害したか、という理由を考えると情状酌量の余地はあるものと思えたからだ。 その理由として、足立区・綾瀬の女子高生コンクリート詰め殺人を例に挙げた。 この筆舌に尽くしがたい殺人事件では加害者が全員未成年だったため、死刑判決が出ていない。無期懲役判決もない。殺された女子高生に何の罪もない状況で、陵辱の限りを尽くし死に至らしめた
http://ameblo.jp/hasekura2/entry-10033294059.html また、小説家が大事な文字列を失いました。 小説家は、極端に言うとキーボードを叩く職業です。つまりプログラマと同じ職業です。ツールが流用できるはずです。 SubversionかCVSを使うべきです。編集部はリポジトリを用意すべきです。一日の最初に作家はリポジトリからノートパソコンへ原稿を更新。作業してコーヒー飲んだり気分転換するたびにコミット。ひと段落して意味のある文章の塊になったなと思ったらタグを。(SVNなら複製を作るんだっけか)適当なところでブランチを作って編集者は独自に誤字の修正等を行い、修正作業が終わったところで作家が比較(WinMergeがおすすめ)を行ってマージ作業を行う。毎日の終わり、作家のコミットが終わって寝ている間に編集部ではリポジトリの自動バックアップが走る。そんな執筆作
僕自身が過去に犯した失敗の事も含めての話だけど。 個人ウェブサイトで揉め事になると、よく見るのが「ソースを示せ」 もちろん発言の論拠となる情報源の提示は大事だと思うのだけど、いろいろな事情があってそれを出し難いケースもあるわけです。そしてその「事情」は、その人自身にとって「証拠を出す事」が不都合だからとは限らないのですね。 自分が見たことのないもの・知らないものについて、相手がその存在を明らかにしないという理由だけで、それを全否定するのは控えたほうが良いな、と。 たとえ証拠を出さなくとも、そのやり取りを見ている自分以外のほとんどがその存在について知っている場合、みっともない発言を繰り返しているのは証拠を示さない相手ではなく、世間知らずの自分の方、ということになりかねないからね。 これを逆手にとって、相手の知識の無さをアピールする為に「敢えてソースを示さない」というのも高度なテクだったりする
2007年05月23日01:30 カテゴリCode 彼らが海賊版を摘発するとき 私は声をあげないだろう。私は海賊版制作者ではないのだから。 たけくまメモ : 【著作権】とんでもない法案が審議されている 俺も著作権の非親告罪化には断固反対の意を表明しておきます。 切込隊長BLOG(ブログ): 「著作権法の非親告化」法案の議論がややこしい方向にまあ、私は別にいいんですけどね。コミケも逝かないし、ネットカフェも使わないから。 彼らが同人作家を留置所に入れるとき、私は声をあげないだろう。 私は同人作家ではないのだから。 彼らがコミケにガサ入れするとき、私は声をあげないだろう。 私はコミケ参加者ではないのだから。 彼らが竹熊健太郎を職務質問するとき、私は声をあげないだろう。 私は竹熊健太郎ではないのだから。 彼らが山本一郎を強制捜査するとき、私は声をあげないだろう。 私は山本一郎ではないのだから。
町村泰貴先生が次のようなことを述べています。 市長は出張中で、奥さんが一人留守を守っているところに男がやってきて、投石や玄関ドアを蹴るなどの乱暴を働いたということである。 お気の毒な話だが、だからといって小樽市に居住したり訪問したりする人全員にDNA検体の提出を義務づけて、行動監視カメラを辻々に設置して見張るということをしない小樽市や道警小樽署(?)が、被害者に泣き寝入りを強いているといって非難されたりはしない。 しかし、現実社会で市長宅への投石が繰り返されるようであれば、警察は制服警官に警備をさせて更なる犯行を未然に防いだり、あるいは私服警官を張り込ませるなどして犯人を検挙することもできます。また、現実社会で市長宅に投石等の乱暴を行う場合、通行人や警官等に現行犯逮捕される場合がある他、知り合いにその姿を目撃されることにより検挙される場合もあり得ます。「小樽市に居住したり訪問したりする人全
著作権実際に法が整備されて運用されてみないとわからない。後述するが著作権法の非親告罪化には竹熊氏とは別の根拠から反対だ。 ここまでの流れ(今北産業用)竹熊健太郎氏が自身のブログに『【著作権】とんでもない法案が審議されている』というエントリを掲載。それが「非親告罪」ということになると、警察・司法が独自の判断で著作権侵害とみなした行為者を逮捕することができることになり、商業的な出版・放送・上演・演奏のみならず、コミケの二次創作・パロディ同人誌などにも深刻なダメージが加わる可能性があります。なんて書いたものだから多数のウエブログが一斉にエントリを書いた。以下、反応別に分類。読んだ印象で判断しているので「違うよ」という意見があるかもしれない。ちなみに貼ってあるのは何らかの意見が書かれているor2ちゃんねるコピペブログではないと判断したエントリのみ。あと、途中で飽きたので全部じゃないですww 1.「
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