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2011年10月17日のブックマーク (4件)

  • 米国人ラッパーが作った最強の東京PRビデオ

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔10月12日号掲載〕 東京という街を宣伝する史上最高の広告。これを作ったのは日人ではない。ギリシャ出身の無名の監督とアメリカの超人気アーティストだ。 霞が関のお役人の中で、ファレル・ウィリアムスの名を聞いたことがある人はそう多くはないだろう。だがウィリアムスは世界的なスター。73年生まれで、知名度においても影響力においても、同世代のアーティストの中では抜きんでた存在だ。多才な人物で、ラッパーであり歌手であり、ヒット曲を数多く手掛けたプロデューサーであり、作曲家であり、デザイナーとしての実績もある。 要するに、ウィリアムスは流行の最先端にいる人間ということになる。一歩先を見て、べ物や音楽旅行先のトレンドを動かす「世界のトレンドセッター」であり、世界中の若者たちが彼の意見に耳を傾ける。宣伝マンとしてはこれ以上望むべくもない存在だ。 そしてありがたい

    米国人ラッパーが作った最強の東京PRビデオ
    POPOT
    POPOT 2011/10/17
  • おかげさまで『小説の読み方の教科書』がAmazonで売り切れたこととK氏について思うこと - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくの近著『小説の読み方の教科書』が、おかげさまでAmazonで売り切れました。最初に何冊仕入れていたのかは知りませんが、少なくとも数十冊はあったはず。自分で言うのはなんだけれど、ぼくがここで地道に記事を書き続けていることも、少なからず売上げに貢献したと思います。それはもちろんAmazonの売上げだけにではなく、他の場所においてもです。このブログの記事をきっかけに、ぼくのを他の通販サイトで買ってくれた方もいれば、街の書店で買ってくれた方もいらっしゃいました。ブログというのは、そういう意味で当にありがたい。昔は、何かを発信するとなったらいわゆる大手マスコミに頼る以外方法がなかったけれど、今はこうして自分で手軽にブログを書けるということは、インターネットの力と恩恵には当に大きなものがあります。ぼくはそれを、心からありがたいと思う次第です。小説の読み方の教科書作者: 岩崎夏海出版社/メーカ

    POPOT
    POPOT 2011/10/17
  • 京菓子小町 - 魅惑の世界へご招待

    京菓子にまつわるおもしろ話を、ユニークなメンバーがご紹介。老舗菓子店の娘が京菓子店を訪ね歩く「チエちゃんのごめんやす」。900種の和菓子をべたおじさんが、身命を賭してお菓子に挑む「命がけのべある記」。メディア編集部のお菓子(おかし)な記者、デスクが取材時のエピソードや喜び、嘆きなどを綴る「京すずめブログ」など内容は盛りだくさん。もちろん京菓子店の紹介もありますよ。「京菓子小町」へのリンクは原則自由です。ただし特定の個人や、お店の信用を傷つける恐れがある場合はリンクをご遠慮いただきます。

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