なんで小説は表紙に1、2、3とか順番つけないときがあるの???おしゃれ???? 読む順番がわかりづれーよいい加減にしろ 一巻とか二巻のうちからシリーズを読んでるファンは出版されるたび、新刊を読めばいいけど 出遅れてシリーズが10冊、20冊刊行されてから読んでみようと思った読者にはめっちゃわかりづらいんよ
なんで小説は表紙に1、2、3とか順番つけないときがあるの???おしゃれ???? 読む順番がわかりづれーよいい加減にしろ 一巻とか二巻のうちからシリーズを読んでるファンは出版されるたび、新刊を読めばいいけど 出遅れてシリーズが10冊、20冊刊行されてから読んでみようと思った読者にはめっちゃわかりづらいんよ
父親、70代半ば。 定年してから家ですることないし何もしないし酒飲んでばっかり。 人との関わりもできないし社会と関わり持つようなこともなくて時々2階の自室から降りてきて、家族にあることないこと文句言う。 で、本人もコミュ障なのかアスペなのかわかんないけど、酒飲んでなくても認識がおかしいところもあるし、何よりも怒る事くらいしかエンタメがないのか、過去の嫌だった事を1人で煮詰めて、それがグツグツしてペースト状のドロドロになった頃に人にぶつけたりする。 友達とかはいない。 一緒に遊びに行く友達の存在とかもほぼ居なかったと思う、聞いたことない。 すぐに人をこき下ろしたがるのでだれも仲良くしないと思う。 極端に、周りを見下すことでしか自分の優位性を保てないんだと思う。 テレビ見ても雑誌みても、フン、て偉そうに多分何も知らないのに間違っとるとか批評家気取りのズレたご高説を垂れるばかり。 聞いてる側も気
「考え方が変わるのは悪くない」が枕詞になるとすれば、続く言葉は「でもコロコロ変わると信用できない」。 若い頃は、一貫性が大事だと思っていた。初志貫徹、道を曲げない、言葉を曲げない。一度決めたことは貫き通す。意見を変えるという行為は、裏切りに近い。Twitterなどでも有名人は過去ログを掘り返され「昔と言ってることが違う」と揚げ足を取られることがある。政治家などは特に多い。日和見主義だとか、流行かぶれだとか、自分の意志がないとか主義思想がないとか言われる。実際にそういうこともあるだろう。 特に世の中の流れが変わると、正義の中身も変わる。前に良かったことはダメになり、ダメだったことが善になる。世の時流に乗っかってしまうと、自然と自分の意見も変わってくる。考えもなしに乗っかっているだけの人は、ただの流行追いミーハーだと批判され、実際そのとおりなんだろう。逆に、世の中の流れが変わろうとも自分の意見
東京や大阪の賃貸相場を可視化した、「家賃相場マップ」が分かりやすいと話題です。 投稿主は、オープンデータを元に都市の情報を可視化しているにゃんこそばさん。今回は住宅・不動産ポータルサイトのLIFULL HOME’Sが公開している資料(2022年10月~12月分)と国交省の国土数値情報を、国土地理院の地図データ「地理タイル」上で整理しました。 【画像】大阪・名古屋の地図も見る 地図上には、25平米(およそ1K物件の広さ)換算の平均家賃(単位は万円)が、最寄り駅ごとに表示されています。東京の場合は、やはり都区内の家賃が10万円台と最高。山手線の外側へ離れるに従って安くなっていく様子が、視覚的に分かりやすく示されています。 一方、大阪では梅田や難波といった中心地でも7~8万円、名古屋は最高で6万円台。直接の比較は難しい部分もありますが、東京の高さが際立ちます。 にゃんこそばさんは、より広範囲を収
「那須どうぶつ王国」(栃木県那須町)は24日、公式ツイッターを更新。テレビ生中継でのタレントの言動について「誠に遺憾」とし、テレビ局側に厳重に抗議したと明かした。 問題となっているのは、この日放送の日本テレビ系「スッキリ」生放送中の出来事。お笑いコンビ、オードリーの春日俊彰(44)が同動物園を訪れ、ペンギンの世話にチャレンジしていたが、エサやりをしていた際に庭の池に落ちるアクシデントがあった。 スタジオではMCの加藤浩次(53)が春日に「池に落ちるなよ! 春日、池に落ちるなよ! 気をつけろ! 春日、足元に気をつけろ!」と何度も注意を呼びかけていたが、これを芸人としての“振り”と受け取ったのか、春日はワイヤレスマイクを装着したまま池に転落。その後も春日は加藤からの“注意”を受けるも池に落ち、スタジオには悲鳴と笑いが起きていた。 番組の終盤では、改めて中継を結び、春日は「先ほどはやりすぎて水の
滋賀県愛荘町のアパートで2019年、同居人の男性=当時(25)=に暴行や食事制限をして死亡させたとして、傷害致死罪などに問われた無職の女(57)の裁判員裁判の判決公判が24日、大津地裁で開かれた。畑山靖裁判長は起訴された全ての罪の成立を認め、求刑通り懲役24年を言い渡した。 判決によると、女は19年6~10月、同居人の元少年(21)=同罪などで有罪、控訴中=と共謀して男性に殴る蹴るの暴行を加えて重傷を負わせ、意のままに従わざるを得ない状態にして、十分な食事を与えず、敗血症性ショックで死亡させた。 被告側は傷害を負わせるような暴行は加えておらず、食事制限もしていないとして無罪を主張していたが、畑山裁判長は、アパートを出入りしていた複数の男女の証言から、暴行や食事制限による虐待があったと認めた。被告の供述については客観状況とも矛盾するとし、「到底信用することはできない」と退けた。 さらに、男性
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