基本的にコラボ側も暇側もツイートが目に余る人間が多いので基本ミュートしているのだけど やはり一都民としては疑惑が真実か否か、団体及び団体周辺の人物の活動に対する疑問に対しての答えが 東京都側が最終的にどう回答するのか、裁判でどう判決が下るのかは気になる所ではある。 なので住民訴訟の進捗については都度見守るしか無いのだが、どうにも暇アノンアノンというかリベラルサイドは相変わらず戦うのが下手だよね。 単純に信頼を失って彼らにとっての「敵」を増やし続けているのが寧ろ見てて歯痒くなるレベル。 住民訴訟及び暇空の活動・言動に対し「信頼が置けない」「裁判には勝てない」というのは「議論」「論評」の範囲だと思うのよ。 寧ろ議論はどんどんやれって話だしそこまでに至らない感想だって自由だろう。 しかし「絶対に裁判には勝てない」とか「敗北を続けている」とか言うのは、議論というよりは「願望」では無いだろうか? 人