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電子書籍は運営が潰れればすべて消えると言うけれど(とはいえ概ね救済措置が入るので言うほど問題ではないと思うけれど)、サブスク系のサービスだと使ってるところが潰れても他の同種のサービスに乗り換えるだけ、つまり月々に払う先が変わるだけなので、電子書籍とはパターンが違うんだな。
ラノベが1000円で高いと言われているのと、数万円費やしてようやく天井のスマホゲーが隆盛してるっていうのが、やはりどうにもバグってる感じがするんだけど、これは最初に「この商品の価格帯はこのくらいですよ」と刷り込むかどうかの問題なのか?
異能バトルについて言えば、広く見るなら「異能学園もの」「現代ダンジョン・ハクスラ系」「異世界帰還もの」あたりが入ってくるので、そういう意味では数は多いのだが、いまで言うと「呪術廻戦」的な「普通の高校生が非日常に足を踏み入れる」系の異能バトルが減りすぎてヤバい。
アニメ化中止も刊行停止も、作者と版元と製作委員会が決めたんならしょうがないけど、異世界テニスと同じく、「怒られたから引っ込めます、どこが悪かったかは内緒です」みたいなのはやめてほしいよね、自分たちで考えて「ここが悪い」と思ったならその結論をきちんと公開してほしい。
昨日も作家さんが「電子書籍販売開始です」ってKindleのほうにリンクを張って、出版社直営サイトでは一ヶ月前から販売されてるのに気付いてすらいなかったけど、ああいうのって編集者のほうで指導(というかなんというか)しないんだろうか。
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