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2024年8月22日のブックマーク (2件)

  • 偉人画報 三峯徹 稀見理都 金平守人 少年画報社: ポトチャリコミック

    偉人画報 三峯徹(全1巻) (YKコミックス) [ 稀見理都 ] - 楽天ブックス 伝説の投稿職人三峯徹の半生を描いたもの。 ということは、すなわち昭和生のオタクの半生を語るものでもあり、それはつまり自分の半生といかにリンクしてるかになり、どうしても自分語りになってしまう。だが、こんなネットの隅っこのしょうもないもんの自分語りに興味がある人がいるとは思えないので、それは折りたたんでから書きます。それまでは普通の感想文を。 三峯徹氏はエロマンガ雑誌の読者投稿コーナーでひと目見たら誰もが覚える独自性の強い絵で投稿を続けていることで有名で、ついにはタモリ倶楽部にも特集されております。そんな彼の生まれたときからの歩みを描いております。 原作はもちろん三峯徹氏で監修は「エロマンガノゲンバ」などエロマンガ研究の稀見理都氏が手がけており、エロマンガ描きマンガなどを描いておられるベテラン金平守人氏が作画と

    Re-KAm
    Re-KAm 2024/08/22
  • もうゴボウしかない

    もうゴボウしかないんだよ。ゴボウをさ、ピーラーでシュッシュッと削いでいく。それを水にさらした後、鍋にごま油を入れて炒めていく。いい香りがしたところで削いだ人参を入れる。鶏肉を入れてもいい。火が通ったらみりんと醤油と砂糖を入れて煮込んだら、きんぴらごぼうの出来上がりだ。 でも困った。まだゴボウが余っている。だから今度は包丁で乱切りにする。それを水にさらした後、鍋にごま油を入れて炒めていく。いい香りがしたところで乱切りにした人参を入れる。鶏肉を入れてもいい。火が通ったらみりんと醤油と砂糖と出汁を入れて煮込んだら、ゴボウの煮物の出来上がりだ。 でも困った。まだゴボウが余っている。だから今度は千切りにする。それを水にさらした後、鍋に水を入れて煮込んでいく。そこに千切りにした人参を入れる。鶏肉を入れてもいい。火が通ったらみりんと醤油と砂糖とマヨネーズを入れて和えたら、ゴボウサラダの出来上がりだ。 で

    もうゴボウしかない