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2013年10月26日のブックマーク (6件)

  • 世界は広くて、色々な人がいる。 - 自省log

    私は休日外出しない事が多い。だから大体の週末は自宅でゆっくりしているのだが 元来衝動的に行動するタイプだったりもするので深夜になって突然、車をすっ飛ばして夜景を見に行ったりする事も稀にある。 その日、私は海沿いのベンチに座って夜景を楽しみながらコーヒーを飲んでいた。 すると近くのベンチにカップルがやってきたではないか。ボーっとし過ぎてて気付かなかった。 週末の夜景スポットにはカップルが多い。普段はそんな人達の邪魔にならないようにキビキビと行動し、寂しく隅っこにいるのだが 今私はこんな状況になっているので 動くべきか否か、迷っていた。 しかしどうやら死角に隠れているので、私の存在には気付いていないようだ。 今考えれば、この瞬間にさっさと去るべきだったがそこは判断力が鈍い私である。 どうしようと思っている内に、状況が一変した。彼が「愛の告白」を始めてしまったのだ。 正直焦った。来、愛の告白は

    世界は広くて、色々な人がいる。 - 自省log
  • 【これは凄い】元ボクサー、海でサメに襲われる → サメの背中に乗り8発ほどパンチを浴びせて撃退 → 「素晴らしいクリーンヒットだった」

    [米ハワイ州リフエ 22日 AP] 元ボクサーのサーファーが海でサメに襲われたが、得意のパンチで撃退した。 ジェフ・ホートンさん(25)は20日朝、ハワイ・カウアイ島のキラウェア沖で10人ほどの仲間とサーフィンをしていたとき、近くの海面で背びれが目撃された。20分後、ホートンさんがサーフボードに乗り、脚をブラブラさせながら水中につけていたとき、左手の海中から黒い影が接近してくるのが見えた。最初はアカエイだと思ったという。ホートンさんが左脚を海から上げると、サメがガブリとボードに噛みついた。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.excite.co.jp/News/odd/E1382658969847.html 続きを読む

    Saitoh
    Saitoh 2013/10/26
  • 福島沖 アウターライズ地震に注意を NHKニュース

    26日未明、福島県沖で起きたマグニチュード7.1の地震について、津波が専門の建築研究所の都司嘉宣特別客員研究員は「今回の地震は太平洋プレートと呼ばれる海側の岩盤が、陸側の岩盤の下に沈み込み始める日海溝から、さらに沖合の『アウターライズ』と呼ばれる海域で発生している。震源が陸地から遠かったために地震の規模に比べ、揺れが比較的小さかった」と説明しました。 そのうえで、「おととし3月の巨大地震の影響で、この海域ではまれに大地震の発生するおそれがあり、その場合には揺れが比較的小さくても津波が発生するおそれがある。長い揺れを感じた場合には、津波への注意や警戒が必要だ」と話しています。

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 【画像】 香川県内のJR線を走る「アラーキー列車」がマジキチすぎると話題に - ライブドアブログ

    【画像】 香川県内のJR線を走る「アラーキー列車」がマジキチすぎると話題に 1 名前: 断崖式ニードロップ(茸):2013/10/25(金) 22:35:10.28 ID:zjmIEE700 アラーキー列車運行開始 瀬戸内国際芸術祭の作品 香川 写真家の荒木経惟(のぶよし)さんの作品を車体に描いた「アラーキー列車」が12日、香川県内のJR線で運行を始めた。20日開幕する瀬戸内国際芸術祭の作品の一つ。 妖艶(ようえん)な花々や赤ちゃんの人形などが車体全面を埋める。荒木さんの作品に共通する「エロス(性、生)とタナトス(死)」を表現したという。 予讃線や土讃線の快速列車などに使われ、JR四国の泉雅文社長も 「われわれ鉄道屋の常識を完全に超えた」と脱帽。同祭最終日の11月4日まで楽しめる。 http://www.asahi.com/culture/update/0312/OSK2013

    Saitoh
    Saitoh 2013/10/26
    あのー、これって、いわゆる『猿夢』列車ですか?
  • アラサー♀が『おひとりさまの老後』を読んで考えてみた。 - チェコ好きの日記

    現在26歳の私ですが、上野千鶴子さんの『おひとりさまの老後』というを読んでみました。 おひとりさまの老後 (文春文庫) 作者: 上野千鶴子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/12/06メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見る なぜこのを手に取ったのかというと、「働き方」とかについて考えすぎるあまり、先行して話が「老後」と「死」にまでいってしまったとでもいいましょうか、「終わり」から「今」を考えてみるのはどうだろうと思ったとでもいいましょうか……。 数年前に発売され、ベストセラーになった書。 発売当初から大学の先生に読むように勧められていたのですが(勧める先生もどうかと思うが)、当時私は学生だったため、目先の就活に必死で社会人になった後のことまで考えられなかったんですね。数年間社会人をしてみて、ようやく「そういえば、この先どうなるんだっけ?」

    アラサー♀が『おひとりさまの老後』を読んで考えてみた。 - チェコ好きの日記
  • 相続対策としての不動産投資ブームとその死角 - Japan Far East Real Estate

    今年に入ってから不動産投資ブームが続いています。 不動産業界全体にアベノミクの影響もあり総論追い風が吹いています。 また、実需での売買だけでなく、収益物件であるマンション、アパート一棟、区分所有物件の売買も活況を呈しています。 需要が供給を上回っている結果、比較的築年数の新しい物件は、表面利回り5%、ネット利回り4%程度で流通しているのが現状です。(東京での事例ですが) 流動性を考えた時、Jリートの利回り(現状4%〜5%)よりは高い利回りを来期待すべきなのでしょうが、現在のマーケットではそうなっていないのが現状です。 これには、不動産投資家の数が今年に入って急増しているといった現状があるかと思います。 以前からのインカムゲインを求めての不動産投資する一般の投資家だけでなく、相続税対策として現金(有価証券等)を不動産に組み換えている資産家、富裕層の方々がマーケットに多く参入してきています

    相続対策としての不動産投資ブームとその死角 - Japan Far East Real Estate
    Saitoh
    Saitoh 2013/10/26