Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

CNtechとFinTechに関するShalieのブックマーク (3)

  • 中国スマホ決済500兆円 7~9月3.3倍に急増 地方都市へ裾野拡大 - 日本経済新聞

    【広州=中村裕】中国大手調査会社の易観が発表した7~9月期のスマートフォン(スマホ)を使った中国での決済金額は、前年同期比約3.3倍の29兆4959億元と急拡大した。ここには商品の支払い決済以外にも、金融商品の購入や個人間のお金の貸し借りなども含まれるが円換算で約509兆円となった。今後、サービス領域の拡大や地方都市への普及で、さらに中国でのスマホ決済は勢いを増しそうだ。スマホ決済は、サービス

    中国スマホ決済500兆円 7~9月3.3倍に急増 地方都市へ裾野拡大 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/12/28
    "今年になってから、外出時に財布を持たなくなったし、銀行にも行かなくなった。もし急にお金が足りなくなった場合でも、友達に頼んで、友達のスマホから自分のスマホに直接お金を送ってもらうことができる"
  • 中国でモバイル決済が普及した ”本当” の理由 - ONE HUNDREDTH

    1. 注目が集まる中国のモバイル決済 様々なメディアで取り上げられているように、中国の都市部では急速にモバイル決済が普及し、キャッシュレス社会になっている。そう、Alipay(支付宝)とWeChatペイメント(微信支付→WeChatの決済プラットフォームのことを「財付通(Tenpay)」と呼ぶ)のことである。自分も上海に来て銀行口座を開設し、Alipay・WeChatペイメントが使えるようになってからは、極端に現金を使うことが少なくなった。スマホと交通カード、この2つさえ持っていれば当に財布なしで生活できる。むしろ店によっては現金で支払おうとすると嫌がられたり、或いは、現金自体受け付けていない店もあるレベルだ。 このモバイル決済が中国でこれだけ普及した理由について、最近立て続けに日のメディアが言及している。しかし、いずれも的外れな内容なので(と思う)、今回はこの理由に対する自分の考えを

    Shalie
    Shalie 2017/09/04
    "日本のモバイル決済は、清算機能をクレジットカードに託さざるを得ないことに限界がある。一方で中国のモバイル決済の場合は、清算機能を銀聯から奪い取り、支払いと清算を同じ会社で運用する(できた)"
  • アリババ、スマホ決済上陸 中国発、使いやすさ強み 日本人向け、5万店で - 日本経済新聞

    中国ネット通販最大手のアリババ集団(浙江省)は来春にも、日でスマートフォン(スマホ)を使った電子決済サービス(総合2面きょうのことば)を始める。入金したスマホのアプリで買い物ができるようにする。中国で提供する「支付宝(アリペイ)」と同じ仕組みを日人向けに展開、3年内に1千万人の利用を目指す。日のスマホ決済市場の起爆剤になる可能性がある。中国はスマホによる決済が世界で最も普及しており、アリ

    アリババ、スマホ決済上陸 中国発、使いやすさ強み 日本人向け、5万店で - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/08/16
    "アリペイは中国の銀行口座を持つ人しか利用できない。日本では国内銀行の口座を持つ人向けに別のブランド名でサービスを提供する。...訪日中国人客の急増を機に整備されたアリペイ対応店舗網を生かす"
  • 1