3月3日をもって引退する山内研二調教師(栗東)は、阪神12Rの6番ジュエアトゥー(松若風馬騎手)(1着/16頭)、10番クインズマラクータ(松山弘平騎手)(5着/16頭)、12番エンシャントロア(藤懸貴志騎手)(7着/16頭)が最後の出走となった。 山内研二調教師のコメント 「僕にもこの日が来たのかと思っています。感無量で言葉が出てこないです。最初にGI勝利をプレゼントしてくれたダンツシアトル、最初のクラシック勝利であるイシノサンデー、この2頭が特に印象に残っています。ここ阪神でも振り返るとこんなにGIを勝てるとは思ってなかったですし、大変嬉しいです。馬を通じて沢山の方々に出会え、またファンの皆様の応援、支援でここまでやってこられたと思います」 (JRA発表による)
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藤井勘一郎騎手引退、2月17日(土)に京都競馬場で引退セレモニーを実施 藤井勘一郎騎手(栗東・フリー)は、2月29日(木)をもって騎手を引退することとなった。 なお、17日(土)、京都競馬第4レース(午前11時30分発走予定)終了後に、京都競馬場のウイナーズサークルで引退セレモニーが行われる。 (JRA発表) 2024/02/14 13:15更新
今日、メジロ牧場が40年の歴史に幕を下ろします。 解散が決まったあと、本当にたくさんのファンの方が心配して、牧場に足を運んでくださいました。 ブログにも多くの温かいコメントをいただきました。 ありがとうございます。 皆さんが仰るっ通り、現役馬がメジロの馬であることは変わりません。 メジロの血統もずっと競馬の世界に残っていきます。 また必ずどこかで花開く血統であると、私は信じています。 私を含め、ほとんどのスタッフは今までと同じく馬の世界で生きていきます。 私はメジロ牧場のスタッフでいられたことに誇りを持っています。 おそらく他の皆も同じ。 メジロの誇りを胸に新しい職場で頑張っていきます。 丸2年間続けさせてもらったブログの更新は今日でおしまいです。 毎日のブログ更新を通して皆さんとやりとりしたことは一生忘れられない楽しい思い出です。 いつか違う形で皆さんとお会いできればと思います。 これか
2011年高松宮記念(GI)などGIレースを2勝したキンシャサノキセキ号(牡8歳 美浦・堀 宣行厩舎)が、引退することになりましたのでお知らせいたします。 なお、同馬は今後、社台スタリオンステーションにて種牡馬となる予定です。 ○キンシャサノキセキ号 (馬名をクリックすると競走馬情報をご覧いただけます) ※重賞勝鞍
2006年シリウスステークス(GIII)などに優勝したメイショウバトラー号(牝11歳 栗東・高橋 成忠厩舎)は、2月26日(土)付で競走馬登録を抹消しますのでお知らせいたします。 同馬は北海道日高郡新ひだか町で繁殖馬となる予定です。 ○メイショウバトラー号 (馬名をクリックすると競走馬情報をご覧いただけます) ※重賞勝鞍
2月28日(月)付で、調教師1名が勇退、6名が引退、騎手1名が引退しますので、お知らせいたします。 なお、小野 次郎騎手(美浦)は、2011年度新規調教師試験に合格しています。
【たんぽぽ賞】(佐賀) 佐賀の地で連勝、コウユーカメサンヨが4馬身差の圧勝 2月22日(木)佐賀競馬場(雨、不良)で行われた3歳馬による九州産馬限定の重賞、第28回JRA交流たんぽぽ賞(1400m、11頭)は、ゲートでダッシュがつかず、序盤は後方追走となった2番人気のコウユーカメサンヨ(石川倭騎手)が、向正面で徐々にポジションを押し上げ、4コーナーカーブで大外を回って一気に先頭、4馬身差の圧勝を飾った。勝ち時計は1分28秒3、2着に4番人気のアイタカが入り、さらに6馬身離 2024/02/22 18:13更新
いつもビッグゴールドおよびブログへの応援をいただきありがとうございます。 少しお話が長くなってしまいますが、いつか来るであろうと思っていたことがついに現実となり発表させていただきます。 このたびビッグゴールド号が競走馬を引退することが正式に決まりました。 2000年10月7日の京都競馬場での新馬戦でデビューをしてから、ちょうど10年間に渡る現役生活を終えることになります。 加藤調教師から引退をさせてあげたいとの連絡をいただいたのは、10月10日のことでした。 前走後しばらくしてから足元の様子が思わしくなく、これ以上無理をさせられないとの判断をされたとのことです。 ゴールドの様子がどうしても知りたかった私は17日に金沢へ行ってきました。 そして正式にゴールド引退のお話をお聞きしました。 現在のゴールドは、まだ厩舎で休養をしています。 私は引退の話をこのブログで発表するタイミングをずっと考えて
08年毎日王冠(GII)でウオッカを破るなど、マイル〜中距離戦線で活躍したスーパーホーネット(牡7歳、栗東・矢作芳人厩舎)が右前浅屈腱炎のため引退することになった。7日、JRAが発表した。 矢作芳人調教師は「天皇賞・秋のレース中に発症したのではないかと思います。今後については、オーナーの個人所有という形で、種牡馬になる予定。GIを取らせてあげられないまま引退させるのは非常に残念ですが、その子供たちを楽しみに待ちたいと思います」とコメント。 スーパーホーネットの通算成績は31戦10勝(うち海外1戦0勝)。重賞は07年スワンS(GII)、08年京王杯スプリングC(GII)、毎日王冠(GII)、09年マイラーズC(GII)の4勝。 05年朝日杯FS、07年マイルCS、08年マイルCS、10年安田記念と、GIで4度2着に惜敗しており、念願のGI制覇はかなわなかった。
’05&’08最優秀ダートホース・カネヒキリ(栗・角居、牡8、栗毛、父フジキセキ)が、左前脚の屈腱炎を発症したため引退する。5日、新潟競馬場で角居勝彦調教師が明らかにした。来春から北海道・新冠の優駿スタリオンステーションで種牡馬生活に入る予定。 カネヒキリは北海道・早来町(現安平町)のノーザンファームの生産馬で、通算23戦12勝(うち地方9戦5勝)。重賞は05年ジャパンダートダービー、ダービーGP、JCダート、06年フェブラリーS、08年JCダート、東京大賞典、09年川崎記念のGI7勝を含む9勝。ディープインパクトと同世代で、オーナーも同じ金子真人氏のため「砂のディープ」の異名を取った。 また、06年の帝王賞2着後に右前屈腱炎を発症して長期休養。幹細胞移植手術を受けて、2年以上も休養を余儀なくされたが、復帰2戦目の08年JCダートを制覇。さらに09年には骨折のアクシデントもあったが、今年の
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