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2008年2月22日のブックマーク (2件)

  • “Game God”、Sid Meierが語るゲームデザイン哲学

    【10月2日】 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその1 ハード編 「自分専用DS」を目指した「ニンテンドーDSi」 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその2 ソフト編 年末年始も磐石? 「Wii Music」ではとたけけ登場!? 「任天堂カンファレンス2008秋」 主要タイトル・ファーストインプレッション 「ニンテンドーDSi」を一足先に体験!! 他 任天堂、スクリーンショット集〜DS編 「マリオ&ルイージRPG3!!! (仮)」、「メイドイン俺」、「立体ピクロス (仮称)」など 任天堂、スクリーンショット集〜Wii編 「罪と罰2 (仮称)」、「Punch-Out!!」、「街へいこうよ どうぶつの森」など 任天堂、「ニンテンドーDSi」を発表 30万画素カメラ付、SDカードスロット付で11月1日発売 【速報版】 佐藤カフジの「PCゲーミ

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/02/22
    Civilizationシリーズなどで知られるゲームデザイナーSid MeierのGDC 2008での講演の紹介。
  • 「アートは心のためにある:UBSアートコレクションより」(東京・森美術館)

    Brutus No.633号『すいすい理解る現代アート。』は東京メトロの売店でタイトル買いして目を通したが、割と行き届いた内容だった。現代美術の概観もコンセプチュアル・アートからミニマル・アートへ線を引いている(歴史的に逆だと思う。コスースの仕事よりもルウィットやジャッドによるコンセプチュアル・アートの萌芽ともいうべきエッセイが先に来るはず)ことを除けばおおむね納得のいくまとめ方。けれど、以前取り上げた「pen」の特集に比べて、バランスを取りすぎた分だけ書き手の思い入れが乗っていない感があって、読み応えは乏しい。いらないや、とばかりに職場の制作ルームに寄贈してしまった。 で、Brutusの特集中に森美術館の「アートは心のためにある:UBSアートコレクションより」が割と大きく取り上げられていたのがことの始まり。 展覧会概要を見ていたら、ジョン・バルデッサリの作品が取り上げられている。えー、バ

    「アートは心のためにある:UBSアートコレクションより」(東京・森美術館)
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/02/22
    森美術館のUBSコレクション展のインプレッション。比較的上質な作品が多く、仕事帰りにちょっと行くのもおつなもの。正直、つけめん大王はたいしてうまくなかった。