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ブックマーク / gihyo.jp (21)

  • 無情社会と番号制度~ビクトル・ユーゴー「ああ無情」に見る名寄せの危険性 | gihyo.jp

    最近、「⁠国民ID制度」やら「番号制度」というキーワードが世間を賑やかせている。この制度の導入によって、年間1兆円の特需が恒久的に続くなどといって、株価が上がる企業まで出る始末だ。 この「番号制度⁠」⁠、番号を人に振って行政効率をあげると共に、必要な人に必要な援助を差し伸べようという大変結構な話だ。IT戦略部の電子行政に関するタスクフォースなどを見ている限りでは、分野別の利用番号と、名寄せのキーとして使う番号を峻別して、後者は見えない番号にするというような妥当な形で進んでいる。ところが、それを取り巻く報道などを見ると、そうではなくて「見える不変の汎用番号」を人に振ろうという話が散見される。 私自身、業務効率化のために「不変の番号」を導入するのにはやぶさかではない。だが、名寄せによるプライバシー侵害などの副作用を生むから、それは見えてはいけないし、必要ならば変更も可能でなければならないと思

    無情社会と番号制度~ビクトル・ユーゴー「ああ無情」に見る名寄せの危険性 | gihyo.jp
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2011/08/23
    ユゴーの「レ・ミゼラブル」からプライバシー問題を語り起こす筆者の知性とユーモアに敬服。
  • 短期集中連載 速報!Ubiquityのポテンシャルを探れ 記事一覧 | gihyo.jp

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    短期集中連載 速報!Ubiquityのポテンシャルを探れ 記事一覧 | gihyo.jp
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/09/04
    コマンドの定義の仕方覚えるか……
  • プロジェクト化が進むWebの現場 企業と制作会社をつなぐヒントを探る | gihyo.jp

    今、Webサイトに関わるプロジェクト、企業サイト制作やWeb システム構築でプロジェクトの失敗を耳にするケースが数多く、企業側も制作側もプロジェクトマネジメントの重要性を意識し始めてきました。一方、プロジェクトマネジメントと言えばPMBOKのような体系化されたテキストもありますが、そう簡単に導入できるものでもありません。 プロジェクトマネジメントに興味はあるけど……どこから始めようか。どうすればWeb・プロジェクトに取り入れることができるのか? 今回の座談会では、そういったプロジェクトマネジメントの実態や可能性について、企業・制作・コンサルティングというそれぞれの立場から、お話を伺いました。 写真:武田康宏 ※) 記事は『Webプロジェクトマネジメント標準』に掲載されている内容を再編集して掲載したものです。 自己紹介から まず、今回の座談会に参加していただいた4名に、自己紹介をしていただ

    プロジェクト化が進むWebの現場 企業と制作会社をつなぐヒントを探る | gihyo.jp
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/08/26
    書籍「Webプロジェクトマネジメント標準」のパブリシティ記事か。座談会。Webサイト運営の現場を制作側と運営側から素描し興味深い。長いが一読に値する。
  • インターウォーブン・ジャパン(株) 代表取締役 熊代 悟氏に訊く 新機能「ターゲティング」の狙い | gihyo.jp

    インターウォーブン・ジャパン(⁠株⁠)は、Interwoven TeamSiteを中心にさまざまなWebソリューションを提供している。今回、2008年8月18日に発表された新機能のインターウォーブン「ターゲティング」について、同社代表取締役 熊代 悟氏に、「⁠ターゲティング」の新機能や狙いとともにインターウォーブンとしての取り組みについて伺ったので、その模様をお届けする。 インターウォーブン・ジャパン 代表取締役 熊代 悟氏 インターウォーブンとしての取り組み インターウォーブンは、1995年の設立当時からWebコンテンツ管理ソリューションを提供しており、現在に至るまで、Web CMSの開発・販売に特化した展開をしている。 「現在、さまざまなCMS製品がある中、私たちインターウォーブンは、Webに特化した製品を開発してきました。これは、文書管理をきっかけとしたコンテンツ管理製品とはまったく

    インターウォーブン・ジャパン(株) 代表取締役 熊代 悟氏に訊く 新機能「ターゲティング」の狙い | gihyo.jp
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/08/18
    インターウォーブンはユーザ情報によるターゲティングに加え「参照URLおよびキーワード」「ページ遷移」「ブラウザおよびOS」「GeoIP(訪問者の地域)」などによるターゲティングルールの適用が可能。
  • ゼロからはじめるPSP ─Personal Software Process 記事一覧 | gihyo.jp

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    ゼロからはじめるPSP ─Personal Software Process 記事一覧 | gihyo.jp
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/08/18
    PSP(Personal Software Process)とは,開発プロジェクトを効率的に進めるための「ソフトウェアプロセス」の手法を,個人のスキルや生産性向上のために応用する枠組み。
  • 第4回 設計図とステンシルの活用 | gihyo.jp

    ワイヤーフレームの設計ツールとしてVisioやOmniGraffleを紹介しましたが、それらのツールでは目的に応じたテンプレートを使用して作業を進めることになります。そのうち、ページフォーマット(種類としての枠組みやIDやタイトルなどを記すヘッダー要素など)を指すものと、もう1つ「ステンシル(シンボル・図形⁠)⁠」と呼ばれる「パーツ」を指す場合とがあります。今回はそのステンシルに注目してみることにします。 ステンシルとは 簡単に言うと、図形やシンボルを指します。つまり画面設計などを進めるためのパーツ類と考えるとわかりやすいかもしれません。 Webにおける画面設計は、Photoshopを立ち上げてする作業を指す場合だけではありません。もちろんラフとして手書きで描く場合もあるでしょう。ただし、大規模ないし複雑なWebサイト構築においては数名のメンバーとの共同作業と大量生産という点でこのステンシ

    第4回 設計図とステンシルの活用 | gihyo.jp
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/08/08
    ステンシルは,図形やシンボル。画面設計などを進めるためのパーツ類。大規模ないし複雑なWebサイト構築において共同作業と大量生産にはステンシルの活用で画面設計作業を効率化できる。
  • 第9回 ユーザビリティテスト | gihyo.jp

    連載の初回にソフトウェアテストの4つの分類をご紹介しました。今回は品質の観点から分類されるテストの中のユーザビリティテストについてご紹介します。 ユーザビリティテストとは? ユーザビリティテストとは、ソフトウェアの使いやすさを確認するテストです。 皆さんが普段利用されているソフトウェアで、使いにくいと感じることもあるかと思います。機能要件は確かに満たされているけれども、実際使ってみると使いにくい場合があります。使い方がわからずあきらめてしまう場合もあるでしょう。利用者としてはそのソフトウェアは使えないも同然と受け取られてしまいかねません。 機能は豊富だが、使いにくくて誰も利用していないのでは、機能の目的を果たせません。有効に利用されなければソフトウェア開発に対する費用対効果が出てきません。 このようなことが起こらないよう、使いやすさを確保することを重視するケースが増えてきています。ソフトウ

    第9回 ユーザビリティテスト | gihyo.jp
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/08/05
    ユーザビリティの評価軸としてニールセンの10原則を紹介。
  • 第12回 User Segmentation and Direct Approach「ユーザーのセグメンテーションとダイレクトアプローチ」 | gihyo.jp

    自己申告によるロイヤルティ測定や意識調査の不正確さ ユーザーを購入に関するロイヤルティや製品・サービスに対する意識によってセグメントする場合、購入履歴を参照するか、自己申告をしてもらう必要がある。(⁠後に述べるターゲティングとフィルタリングという方法もある)自己申告のアンケートから情報を取得する際はその「不正確さ」を考慮するべきだ。 アンケートに対し、ユーザーは正しい答えを提供する義務はなく、多くの場合そのモティベーションすら無い。答える面倒臭さに加え、インセンティブを提供して行うアンケートに対しては当選に対する意識も回答内容を左右させかねない。回答の不正確さはこういったアンケートだけでなく、プロフィール等にも発生する。生まれ年や居住地が長いプルダウンからの選択である場合、ユーザーが正しい答えを選択してくれる可能性は落ちる。データの取得項目の設定はもちろんだが、その回答方法も可能な限りユー

    第12回 User Segmentation and Direct Approach「ユーザーのセグメンテーションとダイレクトアプローチ」 | gihyo.jp
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/07/29
    まるでパラメータを列挙すればセグメンテーションできるかのような浅さが一面参考にはなった。
  • 第1回 測定を開始する前に(前編) | gihyo.jp

    ウェブサイトの効果測定はウェブで収益を上げる形態の企業(ECサイトやウェブ上で収入を得ている企業)だけでなく、一般の企業にとっても必須となっています。 ウェブサイトの効果測定は一般的にはログ解析、アクセス解析と呼ばれ、無料のログ解析ツールや月額数千円から始まるASP型、数百万以上の費用を投じて企業のウェブサイトのネットワークにシステムを導入する「パケットキャプチャ型[1]」があります。 最近では、広告測定にはA社のツール、サイト内の分析にはB社のツールといった使い分けをしている企業もあるようです。 また、アドワーズや、オーバーチュアに代表される検索連動型広告の広がりに伴い、従来のログ解析より進んだSEO/SEM分析も必要になってきています。 リスティング(検索連動型)広告の結果いかんでウェブサイトへのアクセス数が飛躍的に伸びたり、コンバージョン率が増加する(またはその逆)といった現象も起き

    第1回 測定を開始する前に(前編) | gihyo.jp
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/07/11
    「1ヶ月間計測して,どうもPVが想定よりも多すぎるので調べてみたら,親フレームと子フレームの両方をカウント」という例がお粗末にも程がある。ちなみにClickTracksではフレーム利用時には警告が出ます。
  • 確実に身につける!メモ術基本レッスン 記事一覧 | gihyo.jp

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    確実に身につける!メモ術基本レッスン 記事一覧 | gihyo.jp
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    SuiJackDo 2008/07/09
    すべての基本はメモを取ること。あまりにも基本的すぎて誰も教えてくれなかった,メモを取るための練習方法を紹介。
  • 第2回 ワイヤーフレームと設計ツール | gihyo.jp

    前回、「⁠IA One Sheeters」をご紹介しましたが、もちろんそれらを指してすべてが「IAタスクである」とは言い切れません。ただ少なからずIAというロール(役割)において関係してくるタスクであることは間違いないと思います。 そこで今回は、そのサンプルにもあった「ワイヤーフレーム」についてのツールを紹介します。 そもそも画面のレイアウトおよび原稿の整理という意味では、いろいろなツールが関係してきます。Web制作の現場においてはWebデザイナーやWebディレクターというロールが関わり、タスクベースにするとどのロールがそのタスクを遂行するのかが混乱しがちです。この連載ではWebデザイナーを対象として、ツールの使い方やぶつかる課題にフォーカスをあててみたいと思います。 ワイヤーフレームについて ワイヤー(線形状)でフレーム(枠)にしていくことから名前がついたと思われますが、もともとはCG

    第2回 ワイヤーフレームと設計ツール | gihyo.jp
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/07/09
    ワイヤーフレームの概要、作成に適したツールやテンプレートの紹介など。
  • 第1回 "IAって何するの?" がわかる「IA One Sheeter」 | gihyo.jp

    「IA」という言葉が、Web業界の中で皆さんに認知されるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。ここで言うIAとは「情報アーキテクチャ」のことを指します。 Webサイトを構築する上で、欠かせないのがこの情報アーキテクチャだと言われてます。簡単に言うと、Webサイト全体の設計図であり方針です。その設計図や方針を具現化するためには、やはり伝えるための手段が必要になります。 この連載では、伝えるための手段としてのツール紹介や、伝えるために必要なヒントを中心に、Webサイト構築に関わる方々に有益な情報をお届けします。 IAについて 「IA」そのものについての説明は割愛しますが、ひと口に「IA」と言っても以下の2つの意味があります。 Information Architecture:情報アーキテクチャ(分野) Information Architect:インフォメーションアーキテクト(スキル) とくに

    第1回 "IAって何するの?" がわかる「IA One Sheeter」 | gihyo.jp
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/06/30
    IAについて社内外の人に説明するための英文ツールの紹介。
  • 第3回 訪問回数はどう数えるか? | gihyo.jp

    システムの人間の手も借り、どうにかサイトにWeb解析ツールを導入することになった。結局、システム要件、今後の可能性を含めてASPサービスのタグ式のものとなった。 Webページへの解析タグ貼り作業が終わり、現在はテスト系での動作確認作業を行っており、いよいよ来週から番での稼働となる。 しかし、自分の前に1つ大きな課題つきつけられた。Web解析ツールにログインをしてみると、その言葉の意味がほとんどわからないのである。ギリギリいくつかの言葉については聞いたことがあるものの、その定義はうろおぼえでしかない。 こんなことなら導入部分をシステムの人間に任せずに、自分でももう少し関われば良かった…。 と嘆いてもしかたがないので、困ったときの矢島である。 屋にて 「ビールがおいしいところな」 ある意味これだけで友人を助けてくれるのだから、それはそれで尊敬ものである。 今回は矢島の方から待ち合わせ場所の

    第3回 訪問回数はどう数えるか? | gihyo.jp
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/06/17
    ページビュー、ビジター数、セッションなど基本的な概念の説明。
  • ソフトウェアテスト基本テクニック 記事一覧 | gihyo.jp

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    ソフトウェアテスト基本テクニック 記事一覧 | gihyo.jp
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/06/04
    これからソフトウェアテストに関わる人に向けて,ソフトウェアテストの基礎知識や,テスト技術者が知っておくべき技術トピックをコンパクトに解説
  • kulerで気軽にカラーコーディネイト 記事一覧 | gihyo.jp

    第2回kulerを触る:色理論を知らずとも、色理論にのっかる 吉田コマキ 2008-05-30

    kulerで気軽にカラーコーディネイト 記事一覧 | gihyo.jp
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/06/04
    直感的に配色を作ることができるWebサービスの使い方など。
  • 第2回 解析ツールを選ぶ前に | gihyo.jp

    昨日の矢島のアドバイスは助かった。大学卒業後、なんとなくで仕事をしていた自分とは違い、それなりのプロフェッショナルな感じもあった。まったく差をつけられたものである。とりあえず、出社後にお礼のメールを書いておいた。 さて、とりあえず昨日の矢島の話で、Web解析ツールが必要だということがわかった。まずは現状入れているのかを調べておく必要があるだろう。佐伯さんに聞いてみることにした。 「Web解析ツール?そんなものは入れてないと思うわよ。あっ、でも以前はよく部長のところに営業の電話が掛かってきてたわよ。」 なるほど、とりあえず入れていないようである。ただ、部長が営業の電話を受けていたというのであれば、部長にも聞いておいた方が良いだろう。 「あ、なんかたまに営業の電話がかかってくるなぁ。でも言っていることがよくわからなかったから、適当に断ってちゃってたよ。」 ある意味予想はついていた返答だった。逆

    第2回 解析ツールを選ぶ前に | gihyo.jp
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/05/21
    Web解析ツールの選択のポイント。初級者向け。
  • アジャイル開発者の習慣―acts_as_agile:第4回 ドキュメントを大切にする|gihyo.jp … 技術評論社

    ソースがドキュメントだ。バグも完全に記述されている。 ――まつもとゆきひろ[1] はじめに 連載ではアジャイル開発を「アジャイルに開発する人たち(アジャイル開発者)が開発するからアジャイル開発」と考え、アジャイル開発者に必要なスキルを磨くための習慣を紹介しています。 これまでの3回を費して紹介した「フィードバックを重視する」「⁠仕組みを育てる」「⁠スケール間に連続性を築く」といった習慣は、チームによるシステム開発の現場でアジャイルにプログラムを書くことを重視したものでした。 しかし、これでは開発対象となるシステムを構成する2つの要素のうち主に1つしか説明していません。2つの要素とは、プログラムとドキュメントです。今回は、これまであまり触れてこなかった、2つの要素のうちの1つであるドキュメントに関する習慣を紹介します。 そのためにまず、アジャイル開発者にとってのドキュメントの位置づけを説明

    アジャイル開発者の習慣―acts_as_agile:第4回 ドキュメントを大切にする|gihyo.jp … 技術評論社
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/04/21
    Scott Amblerも,『オブジェクト開発の神髄』の中で「どんなシステムにもドキュメントは本質的な部分として含まれます。アジャイルソフトウェア開発手法で作られたシステムでも同じです」と宣言している。
  • 第1回 Web解析には道具(ツール)がある | gihyo.jp

    プロローグ 何もわからない。5日前に上司の呼び出されて言われた一言。 「⁠お前、異動になったから。次はWeb営業部な⁠」⁠ Web営業部はうちの会社でもあまり目立った部ではない。Web2.0という言葉が流行った際に役員の指示で作られたものの、結局、売上も上げられずに金い部と言われている。その部に異動になったのだ。 今日から仕事というものの、何をしたら良いのかわからない。だから、とりあえずサイトを眺めてみている。このWeb営業部で運営しているサイトはいわゆるEコマースサイトで、うちの会社で取り扱っている雑貨販売を行っている。 となりに座ることになった柏木さんに聞いたところ、コンテンツの中身については、社内のデータベースと連動して自動的に更新されているものの、売上以外はほとんど管理をされていないらしい。そして、どうも自分はそのあたりのテコ入れのために呼ばれたとのこと。あとで部長に呼ばれて、自

    第1回 Web解析には道具(ツール)がある | gihyo.jp
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/04/18
    dIGiTあんけいさんのストーリー形式の連載記事。0からWeb解析に関わることになったあなたへ。ベースとなるテクノロジーの解説。
  • Redmineを運用するためのイロハを身につけよう:第1回 新機能の紹介と最新版が利用できるまで|gihyo.jp … 技術評論社

    はじめに Redmineは、Ruby on Railsで実装された、最近注目を集めているプロジェクト管理ツールです。 オープンソースソフトウェアのため、使用する際のソフトウェア費用はかからず、無償で利用すること可能です。なお、ライセンスはGPL(GNU General Public License)となっています。 主な機能は、バグトラッキング、ガントチャートや工数集計といったプロジェクト進捗管理、Wikiやニュースによる情報共有、バージョン管理システムであるSubversionとの連携など、非常に多機能なツールです。 連載では、Redmineプロジェクト内で開発環境等に導入し、実際に手を動かしてメンテナンスを実施するような運用担当者を想定し、最新バージョン(0.6.3)までに追加された新機能や運用管理機能の紹介から、インストール/バージョンアップ方法やカスタマイズ、軽量Webサーバや

    Redmineを運用するためのイロハを身につけよう:第1回 新機能の紹介と最新版が利用できるまで|gihyo.jp … 技術評論社
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/03/17
    Redmineの最新バージョン(0.6.3)の運用についての連載。職場で0.6.0を試験運用中だがAjaxじゃなかったような。
  • 第8回 User Landing through FUser Landing through F.A.Q. Contents「FAQコンテンツを使ったLPO」

    WEB DESIGN WORKSHOP「正しいウェブデザイン」 第8回User Landing through F.A.Q. Contents「FAQコンテンツを使ったLPO」 ウェブサイトは⁠”コンテンツ⁠”と⁠”検索キーワード⁠”をマッチングさせることで、サイトコンテンツを「情報」として、ターゲットとなるユーザーニーズに「価値あるソリューション」を提供することが出来る。一方的に情報を配信するだけのマスメディア広告とは違い、購買に有効なユーザーが持つ個別のニーズに対し、直接アプローチをすることが出来るのだ。 しかしユーザーは様々なキーワードで検索を行い、通常のウェブサイトのコンテンツ構成ではそれらをカバーすることはできない。製品やサービスをソリューションとして、それらを求めるユーザーに届けるためにはFAQを活用することで、全キーワードをカバーするランディングページを作成することが効果的だ

    第8回 User Landing through FUser Landing through F.A.Q. Contents「FAQコンテンツを使ったLPO」
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/03/10
    LPOの視点からFAQコンテンツを開発する手順の解説。