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bookと*gadgetに関するSuiJackDoのブックマーク (3)

  • 世界最大のE-Reader市場を目ざす中国

    Wall Street Journalの1月5日付、香港発のジュリエット・イェ (Juliet Ye)記者の記事は、中国のE-Reader市場について、非常に興味深い内容を掲載している。2年以内に、中国が世界市場の20%を占め、2015年までに米国を抜いてトップに立つという予測や数々の課題もさることながら、この市場の将来を確信する中国企業と、それをグローバルな観点から戦略的に支援する政府の積極性が印象的だ。(写真はHangwang製品) 米国の調査会社 iSuppli の予測によると、2010年のE-Readerの世界市場は1,200万台で、2012年には1800万台。さらに DisplaySearch社の中国市場予測によれば、2009年には80万台であったものが、10年には300万台に跳ね上がり、2015年までには世界最大の市場となる。13億の人口と、すでに世界一となった自動車市場などを

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2010/01/07
    「WSJの香港発ジュリエット・イェ氏の記事によれば2年以内に、中国がE-Readerの世界市場の20%を占め、2015年までに米国を抜いてトップに立つ。」
  • 電車の乗り換え時に便利に持ち運べる「マグカップ型」ブックカバー

    しおりは通常とは逆に、下から上に向かって挟む方式。もっとも、体を天地逆にすれば通常と同じ使い方が可能 電車での通勤通学の際、自宅から目的地まで乗り換え回数ゼロで行ける人はそう多くはないだろう。都心部ともなると1~2回の乗換えを伴うのが普通だし、たとえ路線が1だったとしても、各駅停車と快速、急行を乗り換えなければならない場合も多いはずだ。 さて、電車の中でを読んでいると、こうした乗り換えのたびにしおりを挟んでを閉じ、乗り換えた先の電車でまたを開く、という行為を繰り返す羽目になる。閉じたをわざわざバッグの中に戻すのは面倒だけど、手に持ったままだとかさばってしまう、かといってがすっぽり収まるほどポケットは大きくない──などなど、微妙なストレスを抱えることになる。 こうした場合に便利なブックカバーが、今回紹介する「Bookcup」だ。マグカップの形を模したデザイン重視の製品であるが、

    電車の乗り換え時に便利に持ち運べる「マグカップ型」ブックカバー
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2009/02/24
    乗り換えだろうが乗降車だろうが歩行中だろうが読むので必要ない。
  • http://www.detail.co.jp/original/book%20cover/book%20cover.HTML

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/07/14
    フルジップタイプの文庫サイズブックカバー。ありそうで見たことなかった。
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