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hard:SSDに関するSyncHackのブックマーク (25)

  • 「SSDを3階から落とす実験」動画:起動は大丈夫? | WIRED VISION

    SSDを3階から落とす実験」動画:起動は大丈夫? 2008年10月 2日 IT コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel ソリッドステート・ドライブ(SSD)の落下衝撃試験の様子を撮影したこの動画で一番の見どころは、韓国のサムスン電子のSSD担当マーケティング・マネージャーであるSteve Weinger氏が、屋上からSSDを落とす際の無頓着ぶりだ。 このSSDは、3階から落下してアスファルトに叩きつけられた。エンジニアがこのSSDを拾ってねじれを直し、ノートPCに挿入する。 さて、結果は? 一発で起動している。普通のハードディスクでもぜひ挑戦してほしいものだ。 こんな仕打ちを受けたSSDには当然、ある疑問が残る。試験の後、このSSDは強力ミキサー『Total Blender』で粉砕されるのだろうか? [Total Blenderは、Blendtec社の超強力な電

    SyncHack
    SyncHack 2009/01/23
    Windowsの頑強さに嫉妬。
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  • 2009年はSSD躍進の年になるか? | スラド Slashdotに聞け

    ストーリー by hylom 2008年12月16日 14時02分 旧型ノートのアップグレード向けにパラレルATAモデルが欲しい、 部門より SSD搭載のPCはこの2年程でだいぶ見かけるようになったが、従来のハードディスクと比較すると依然高価である。しかしサムソンの256GBのSSDの量産開始や、インテルのSSD市場参入、またMicronの秒速1GBのSSD発表などのニュースに象徴されるよう、2009年には安価で高パフォーマンスなSSDが消費者とビジネスの両市場で格的に普及するのではないかと予想されているそうだ(家記事より)。 2009年はSSD躍進の年になるだろうか?/.J諸氏はどう見る?

    SyncHack
    SyncHack 2009/01/06
    意外なSSD人気。
  • 手頃な64GB SSDを買おう - 年末特別企画

    ストレージの価格が右肩下がりなのは世の常であり、SSDもまた順調に安価になってきている。容量64GBでシステムドライブとして運用できるSSDはぐっと安なってきていて、2万円前後で買える。そこで、PC Watch編集部が独断と偏見で5つのSSDをセレクトし、ベンチマークを取ってみた。 今回取り上げるのは、OCZ Technology「Core Series V2 SATA II 2.5" SSD(OCZSSD2-2C60G)」、Patriot Memory「Extreme Performance Warp Solid State Disk(PE64GS25SSDR)」、SuperTalent「MasterDrive OX(FTM64GL25H)」、Samsung「2.5" 64GB MLC SSD(MMCRE64G5MPP-0VA)」、そしてMtron「MOBI 3500(MSD-SATA3

  • 東芝、最大容量512GBの2.5インチSSDを開発

    2009年第1四半期 サンプル出荷 株式会社東芝は、業界最大級の容量512GBを実現した2.5インチSSDなど10製品を開発。2009年第1四半期よりサンプル出荷し、同年第2四半期より量産出荷する。 2.5インチタイプでは64/128/256/512GBの4モデル、1.8インチタイプでは64GB/128/256GBの3モデルの容量をラインナップ。1.8インチタイプではケース入りとモジュール型の2種類を展開する。 新製品は、43nmプロセス製造の多値NANDを採用することで、従来製品の約2倍の容量を実現したという。さらに、新開発のコントローラにより、多値NANDを高速/並列に動作させ、従来製品と比較してデータ転送速度を2倍以上高速化。最大読出し速度240MB/sec、最大書込み速度200MB/secを達成したという。 いずれのモデルもPCとの接続インターフェイスはSATA(3Gbps転送対応

  • ソリッドステートドライブとハードディスクの速度差が縮小--IDC調査

    Dellから128Gバイトのソリッドステートドライブ(SSD)が前代未聞の649ドルで発売される。だが、少し待ってほしい。IDCの調査報告書によれば、SSDとそれよりも低価格な高性能ハードディスクドライブの性能差はさほど大きくない。 SSDの価格が下落し(容量が半分しかない多くのSSDが今なお700ドル以上で販売されていることを考えれば、Dellの649ドルは急激な値下がりといえる)、主流になりつつあることから、SSDはますます多くの注目を集めている。一般的に、SSDはハードディスクドライブよりも電力効率が高く、高速で、信頼性も高いと考えられている。 IDCの調査報告書を引用しているSearchStorage.comによれば、IDCの研究員であるDavid Reinsel氏は、2.5インチ7200rpmデスクトップドライブとSSDの比較テストを実施したところ、前回のSSDとハードディスクド

    ソリッドステートドライブとハードディスクの速度差が縮小--IDC調査
  • SSDの世界売上高は2012年まで年平均70%で成長を維持,米IDCが予測

    米International Data Corp.(IDC)は,SSDsolid state drive)の世界売上高が2007~2012年まで年平均70%増のペースで成長するとの予測を明らかにした(発表資料)。2007年の世界売上高は約4億米ドルだった。SSDの世界出荷台数については,2007~2012年までに年平均76%増で成長する見込みという。 IDCによれば,SSDの今後の売上高を堅調に下支えする用途は,エンタープライズ向け高性能コンピュータや軍事,産業などという。これらの用途では,他のストレージ技術に比べてSSDを採用することに明確な利点があるためだ。ただし,SSD市場の当のけん引役となる用途は,パソコンや超低価格パソコン(ultra low-cost personal computer:ULCPC),エンタープライズ向けコンピュータなどで,これらの分野ではSSDの採用が始ま

    SSDの世界売上高は2012年まで年平均70%で成長を維持,米IDCが予測
  • SanDisk、低価格PC向けSSD「pSSD」を発表

    米SanDiskは6月3日、フラッシュメモリベースのSSDの新製品ライン「pSSD」を発表した。ULCPC(Ultra Low-Cost PC)やNetbookなどと呼ばれる新カテゴリーの低価格の小型端末向けに設計されたもので、OSとアプリケーションデータの両方を保存できるため、HDDは不要という。8月からの提供開始を予定している。 pSSDは、読み出し速度は毎秒39Mバイト、書き込み速度は毎秒17Mバイト。容量は4Gバイト、8Gバイト、16Gバイトの3種となっている。同社のマルチレベルセル(MLC)およびシングルレベルセル(SLC)フラッシュメモリを基に、同社が東芝と共有している四日市市のファブで生産される。OSはLinuxWindows XPをサポートする。 SanDiskは、もともと教育用や途上国向けに開発された低価格PCが、一般の消費者向け端末としても急成長するとみている。小型軽

    SanDisk、低価格PC向けSSD「pSSD」を発表
  • InnoDisk社がSATA対応の小型SSDを発表,体積は1.8インチSSDの30%<訂正あり> - メモリ - Tech-On!

    台湾InnoDisk Corp.は,外形寸法が20.5mm×39mm×8mmと小さいSSDsolid state disk)「SATADOM」を発表した。従来の2.5インチのSSDやHDDの体積に比べると10%,1.8インチ品の30%に相当する。インタフェースとしてSerial ATA(SATA,serial advanced technology attachment)に対応している。記録容量は128Mバイト~8Gバイトの製品を用意する。InnoDisk社は産業機器向けのSSDメーカーで,今回の製品は工業用パソコン,ゲーム機,POS端末,医療機器,FA機器などに向ける。

    InnoDisk社がSATA対応の小型SSDを発表,体積は1.8インチSSDの30%<訂正あり> - メモリ - Tech-On!
  • TDKがMicro SATAを採用した64GBのSSDを発売

    TDKは,ノート・パソコンや産業機器に向け,インタフェースにMicro SATAを採用した1.8インチSSD(solid state disk)「HS1」シリーズを発売した。記憶容量は16Gバイト,32Gバイト,64Gバイトを用意する。今回の製品では,NANDフラッシュ・メモリにSLC型(2値品)を用いる。2007年CEATECにおいて展示した試作品を製品化したもので,顧客による認定試験が済み,産業機器に採用されるという(Tech-On!関連記事1,2,3)。現在,量産出荷中でサンプル価格は64Gバイト品が20万円,32Gバイト品が15万円,16Gバイト品は9万円である。同社は今回の製品を台湾で開催されるCOMPUTEX TAIPEI 2008(2008年6月3~7日,台北市)で展示する。

    TDKがMicro SATAを採用した64GBのSSDを発売
  • 東芝、2010年度に売上高10兆円を目指す新経営戦略発表

    TV事業は2007年度4,800億円を2010年度7,500億円に拡大し、年平均成長率16%を目指す。 コスト力強化のために、海外での販売強化のために戦略提携と事業規模拡大によるコスト削減を実現し、グローバルレベルでのサプライチェーン強化を進める。また、各地域のニーズにあった製品を提供していくことで売上拡大につなげる。 顧客獲得の鍵となる差異化商品としては、独自開発の半導体技術によって現行DVDの画質を、次世代DVD並みに自動的に高画質に変換するTVとDVDプレーヤーの発売を計画。それ以外にも、大容量で高速、高品質のHDDを搭載したTV、レコーダ、Cell搭載TV発売も予定する。 「Cell搭載TVは、2009年秋の発売を予定している。超解像機能、マルチ同時録画、再生機能などTVの新しい楽しみ方を提供する機能を持った差異化商品となる」(西田社長)。 HDD事業は、個別売上目標は明らかにして

  • グリーンハウス、読込み速度130MB/secの業界最速SSD

    株式会社グリーンハウスは、SATA対応の高速SSD(ソリッドステートドライブ)「GH-SSDGS」シリーズを5月下旬より発売する。価格はオープンプライス。 1チップSATAコントローラと、フラッシュ制御用コントローラを複数配置することにより、最大4チャネルの同時アクセスを可能にした高速モデル。フラッシュの違いによりSLC(型番末尾:-2SP)とMLC(同-2MP)の2種類が用意されるが、SLCモデルは最大読込み速度130MB/sec、最大書込み速度67MB/secを実現し、業界最高速を謳っている。 一方MLCモデルは最大読込み速度120MB/sec、最大書込み速度20MB/secを実現。さらにMLCモデルにのみ、容量128GBのモデルが用意される。 両モデルともに独自のアルゴリズムを使用した書込みの平準化技術により長寿命化を図ったほか、ECC、S.M.A.R.T.機能などを備える。 共通の

  • 【特別レポート】SanDisk「Vaulter Disk」とは何か?

    1月のCESで展示されたSanDiskの「Vaulter Disk」。SSDでもなければ、IntelのTurbo Memoryとも違うものだという。今回、SanDiskの担当者へのインタビューを交え、Vaulter Diskとはどんな製品なのかを解き明かしていきたい。 ●SSDとTurbo Memory Vaulter Diskを解説する前にSSDとTurbo Memoryについて確認しておこう。SSD(Solid State Drive)とは、一般に半導体メモリ、多くはフラッシュメモリを使って作られた外部記憶装置である。コンピュータのメインメモリではなく、外部記憶装置であり、多くの製品は、ソフトウェア的な互換性を保つために、既存のPATAやSATAインターフェイスを持つコントローラを使い、見かけ上、従来のHDDと同様に扱えるようにしてある。 原理的には、ATAなどの既存のHDDインターフ

    SyncHack
    SyncHack 2008/05/27
    フラッシュメモリを売りたいがためのアイディア商品なのかな。
  • 【特別レポート】Super Talent「FTM20GK25H」

    実勢価格:79,773~94,800円 SSDは、高速なデータ転送速度や消費電力の低さ、可動部がないことによる耐衝撃性の高さに加え、大容量化が進んできた。大容量化とともに低価格化も進んでおり、ノートPCにおいてHDDに代わる記憶装置として注目される存在となっている。 書き換え回数に上限があるフラッシュメモリの性質上、耐久性に不安を持つ向きもあるが、データ書き込み時にフラッシュメモリ内各素子への書き込み頻度を平均化する技術が盛り込まれるようになり、HDDに匹敵する耐久性も徐々に実現されつつあるようだ。 ただし、SSDが性能面で追いついたと言っても、価格と容量の面では、まだHDDに遠く及ばない。 しかし、今回登場した、Super Talentの「FTM20GK25H」は、120GBの大容量と、10万円を切る価格(実勢価格は79,773~94,800円)を兼ね備えている。SSDの今後を占う上で、

  • 韓国Samsung Electronics社,多値フラッシュ・メモリを使った256Gバイトの2.5インチSSDを開発

    韓国Samsung Electronics Co., Ltd.は,多値(multi level cell)フラッシュ・メモリを使うことで記憶容量を256Gバイトと大容量化した2.5インチSSDsolid state drive)を開発したと発表した。2008年末までに量産を開始する予定。顧客へのサンプル出荷は2008年9月から可能とする。ノート・パソコンなどに向ける。

    韓国Samsung Electronics社,多値フラッシュ・メモリを使った256Gバイトの2.5インチSSDを開発
  • サンヨー、メディアにSSDを採用したAV一体型カーナビ2機種発表 | ライフ | マイコミジャーナル

    SyncHack
    SyncHack 2008/05/25
    SSD普及の速度が速くなっていませんかね。フラッシュメモリの価格下落がそれを手伝っているような。寡黙な市場だけに面白い展開になってきたのかも。
  • Googleはサーバー群をSSDにする計画。SSD普及のきっかけになるか | スラド IT

    Googleはデータセンターでの消費電力を低減するため、ストレージをSSDに変更する計画を持っており、SSDをIntelに発注しているそうだ(DIGITIMESの記事、The Registerの記事)。Intelは第2四半期の終わりごろまでにフラッシュメモリチップを、Marvellはコントローラチップを供給する。 Google全体ではおそらく世界最大規模のストレージがあり、そこでの大量需要によって、SSDの量産化が加速すると思われる。一方で当初は供給が需要に追い付かない可能性が高く、記事では16Gビットと32GビットのNANDフラッシュチップが不足するのでは?という情報ソースの意見を伝えている。

    SyncHack
    SyncHack 2008/05/21
    省エネ性を考慮したSSD需要。データセンターとしてGoogleが先駆するようだともしかして飛躍的にフラッシュメモリの消費量が増えるのかも知れん。これは面白い展開になってきた。
  • 東芝のSSD開発,「HDDのノウハウを全面投入」

    東芝 社長の西田厚聰氏は,5月8日に都内で開いた2008年度経営方針説明会において,多値化技術を適用したNANDフラッシュ・メモリーを搭載したSSDsolid state drive)への意気込みを明らかにした。「ノート・パソコン向けでは,2010年~2011年に最低でも50%のシェアを取りたい」(同氏)とした。同社では,ノート・パソコンにおけるSSD搭載比率は2010年に10%,2011年に25%を見込んでいる。

    東芝のSSD開発,「HDDのノウハウを全面投入」
    SyncHack
    SyncHack 2008/05/09
    「ノート・パソコン向けでは,2010年~2011年に最低でも50%のシェアを取りたい」とは心強い。上手く立ち上がったら相当利益が出そう。
  • 日本HDD協会2008年4月セミナーレポート ~HDD対SSD、その行方を議論

    4月18日午後 開催 会場:発明会館ホール(東京都港区) ハードディスク装置(HDD:Hard Disk Drive)関連の業界団体である日HDD協会(IDEMA JAPAN)は4月18日に、「競合と併存:HDDvsフラッシュメモリ」と題するセミナーを開催した。同協会は四半期ごとに「クォータリーセミナー」と称するセミナーを主催している。その一環である。 デジタルカメラ用メモリカードや携帯電話機用メモリカード、PCUSBメモリなど、NANDフラッシュメモリを使った外部記憶装置の市場が急速に拡大している。最近ではノートPCでHDDの替わりに、NANDフラッシュメモリで構成した外部記憶装置「SSD(Solid State Drive)」を搭載する機種が増え始めた。NANDフラッシュメモリに対する関心は高い。記憶容量の拡大と容量当たりのコスト低減を続けているからだ。セミナー会場は300名を収容

  • 米Super Talent Technology社,厚さが12.5mmの2.5型256GバイトSSDを開発

    米Super Talent Technology社は,2.5型で厚さが12.5mmである256GバイトのSSDsolid state drive)「FSD56GC25H」を開発した。12.5mmという厚さは,従来の256GバイトSSDより40%程度薄いという。連続書き込み速度は最小50Mバイト/秒,連続読み出し速度は最大65Mバイト/秒,アクセス時間は0.1msである。電源電圧は5V±5%。容量が8G~128Gバイトの製品もある。現在,サンプル出荷中。

    米Super Talent Technology社,厚さが12.5mmの2.5型256GバイトSSDを開発