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「C3AFA TOKYO 2017」で行われた「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2018年版)」の発表会に登場した富野由悠季監督 人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親として知られる富野由悠季監督が26日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中のアニメやゲームなどポップカルチャーの大型イベント「C3AFA TOKYO 2017」で行われた「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2018年版)」(アニメツーリズム協会主催)の発表会に登場した。この日、アニメファンが選ぶアニメの舞台となった88カ所の“聖地”が発表され、同協会の会長を務める富野監督は「気に入らない。自分の作品がない。以降、会長の横暴ででっちあげたい」と冗談めかした。 また、富野監督は「文芸ツーリズムが流行したことはなかった。時代ですね。この1年間、活動の中で、大問題が起きている。観光地の渋滞化もある。集まればいいってもんでも
画像説明, 「反ファシズム運動は『トランプに投票した白人女性はこうするべき』とポスターを作った」と極右が主張に使っているねつ造画像(左)。女優アナ・フリールさんは2007年、家庭内暴力への抗議運動のために右の写真を撮った 米国の極右活動家たちは、ツイッターの偽アカウントや家庭内暴力被害者の写真をねつ造して使い、米国の反ファシズム運動の評判をおとしめようとしていることが、オンライン調査で分かった。 市民ジャーナリストによる調査報道サイト「Bellingcat」の研究者、エリオット・ヒギンズ氏によると、極右活動家たちはアンティファ(反ファシズム運動の総称)をかたる偽のツイッター・アカウントを使い、「ドナルド・トランプ米大統領や白人至上主義を支持する女性たちに暴力を加えるようアンティファが呼びかけている」という印象操作を展開している。
深津 貴之 / THE GUILD @fladdict ニコニコが衰退した理由は非常にシンプルで、「動画を再生するのにログインが必要」ってだけだと思う。これさえ直せば、ニコニコ復活はワンチャンあるかもしれない。 2017-08-23 15:05:22 深津 貴之 / THE GUILD @fladdict ニコニコが躍進した理由は、「リアルコミュの楽しさ」で代替物が他になかった。独占の場合はログイン必須は強い戦略。でも現在は、他のライバルがいっぱいなのに、自分だけログイン必須。そりゃ衰退する…って感じではないかと。違うフェーズの施策が、成功体験として残ってしまった感じなのかなと。 2017-08-23 15:11:03
事件の概要はITmediaの記事(後述)でだいたい把握できるが、リアルタイムな流れをまとめる。 8/16Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察 https://megalodon.jp/2017-0825-0115-02/https://blog.inst-inc.com:443/wantedlyipo/ どこかのIT企業社長が、公開されている資料をもとに、来月に予定されたWantedlyのIPOを「けちくさい(要約)」と批判する。 はてブ数はそれなりにあったが、特に炎上というほどでもなく、何もなければこのまま忘れ去られていたはずである。 8/24 夜Wantedlyにツイートを消された(かもしれない) https://anond.hatelabo.jp/20170824225804 上記のブログのURLをツイートしたものがDMCA申請によって削除された、他にも
いつだったかスズキオサムさんとヨッピーがYoutuberについて対談している記事を読んだ。3か月ほど前だっただろうか。ヒカキンのことをやたらほめていたのではじめてヒカキン他Youtuberをかなりいろいろ見てみた。 結論から言えばヒカキンは最高に面白い。ヒカキンが面白いのはよくわかる。 しかしヒカキンを例にあげてYoutuber全体が新しいメディアとなるかといえばまったくそうは思わなかった。 これまでの調査で見てきたYoutuberをとりあえず挙げておくと シバター、ぬーん、ヒカル、弁護士クボタ、デカキン、ジョーブログ、みずにゃん、バイリンガール、大食い女子(名前忘れた)、ラファエル、ゆきりぬ、さんこいち、コレコレちゃんねる等々 まだまだあるがひととおり見た感想は大勢としてyoutubeは俗情と結託した欲望をバイタリティーのある人間が媒介しているといったところである。 例えばラファエルやジ
WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える 「写真を無断利用された」とWantedlyが削除申し立て 求人情報サービス「Wantedly」を運営するウォンテッドリーの新規株式公開(IPO)を分析し、「(従業員の)やりがい搾取感が否めない」などと批判して話題を集めたブログ記事が8月25日、Googleの検索結果から消えた。 「記事に掲載された仲暁子CEOの顔写真が自社の著作権を侵害している」とし、ウォンテッドリーが24日までに、米デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づいて、Google・Twitterに削除を申し立てたため。記事は25日朝までにGoogle検索から消え、記事のURLをつぶやいたツイートも、多くが非表示になっている。 ただ、記事に使われた仲さんの写真は1点のみで、引用の範囲内とも考えられるほか、同様な写真を無断で使っているとみられるほかのブログ記事には削
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