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ブックマーク / transact.seesaa.net (11)

  • 英国保健省は、ホメオパシーを軽度の症状に限定している

    "ながぴい"さん指摘の、「ホメオパシーをNHSの対象にしなように求めた英国下院科学技術委員会報告に対する英国政府保健省の回答の41項目」にある「In recent years the MHRA has removed from the market homeopathic products being promoted for the prevention of malaria and the treatment of cancer.」について。41. The fact that homeopathic medicinal products come within a regulatory scheme strengthens the ability of MHRA to take regulatory action where inappropriate claims are made

    英国保健省は、ホメオパシーを軽度の症状に限定している
    WinterMute
    WinterMute 2010/08/04
    これは重要。"ホメオパシーをNHS適用対象継続として英国保健省だが、そもそもホメオパシーの対象を軽度な症状に限定している"
  • サウジアラビアで当局によるウィッチハンティング

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    サウジアラビアで当局によるウィッチハンティング
  • 英国のキリスト教指導者たちが創造論を教えるべきではないと発言

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    英国のキリスト教指導者たちが創造論を教えるべきではないと発言
    WinterMute
    WinterMute 2009/11/24
    顔の怖い法王様も同じこと言ってくれないかしら
  • 忘却からの帰還: 英国政府は小学校理科の必修単元に進化論を含める

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    忘却からの帰還: 英国政府は小学校理科の必修単元に進化論を含める
  • 終わらないナイジェリアの牧師たちのウィッチハンティング

    ナイジェリアのウィッチハンター (2009/09/21)の続き。取り上げた2007年12月9日のThe Guardianの報道から2年近くたった2009年10月17日付で、The Associated Pressが同じくナイジェリアのウィッチハンティングを取り上げた。 喜ぶべきか悲しむべきか、The Guardianが報道した、虐待された子供たちを預かっているSam Ikpe-Itaumaのホームは健在だった。[KATHARINE HOURELD: "Churches involved in torture, murder of thousands of African children denounced as witches" (2009/10/17) on LA times] 幾千のアフリカの子供たちをウィッチだと告発して、拷問と殺人に関与する教会たち EKET, Nigeria (

    終わらないナイジェリアの牧師たちのウィッチハンティング
    WinterMute
    WinterMute 2009/10/22
    "かつてはウィッチの子供を発見しなかった教会も、他の教会との競争のために、ウィッチの発見を強いられている。ウィッチを発見できるが故にスピリチュアルに力があるとみなされ"
  • ケニアのウィッチハンティング

    昨日、「ナイジェリアのニジェールデルタでは、子供たちをウィッチ扱いして、虐待あるいは殺してしまうという事件が起きている」という件をとりあげた。このような状況は、ナイジェリアに近い、Democratic Republic of Congo(コンゴ民主共和国)や、さらにその南に位置するアンゴラでも起きている。 ==>Congo witch-hunt's child victims (1999/12/22) on BBC ==>Paul Salopek: "Children in Angola tortured as witches" (2004/03/28) on Orlando Sentinel いずれも、福音主義キリスト教がらみのカルトによるものらしい。 ただ、必ずしも福音主義キリスト教が絡んでいることが原因というわけではない。より凄惨な状況にあるアフリカ東部ケニアでは、土着のウィッチにつ

    ケニアのウィッチハンティング
    WinterMute
    WinterMute 2009/09/22
    どうしたらいいのだろう
  • ナイジェリアのウィッチハンター

    ナイジェリアのポリオワクチン否定ネタを調べていて、2年前のこんな記事を見つけた。ナイジェリアでは、イスラム教原理主義集団がワクチン否定やら反進化やらとやっているかと思えば、福音主義キリスト教がこんなことを... もはや、なにがなんだかわかりません...[Tracy McVeigh: "Children are targets of Nigerian witch hunt" (2007/12/09) on The Guardian (ウィッチハントの標的とされたナイジェリアの子供たち)] Evangelical pastors are helping to create a terrible new campaign of violence against young Nigerians. Children and babies branded as evil are being abuse

    ナイジェリアのウィッチハンター
    WinterMute
    WinterMute 2009/09/22
    うう……。翌日のケニアの記事も合わせて。
  • ホメオパシーで娘を死なせたホメオパスは第2子を通常医療にゆだねていた

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    ホメオパシーで娘を死なせたホメオパスは第2子を通常医療にゆだねていた
  • 忘却からの帰還: 自分の生後9か月の娘を死なせたホメオパシー医

    ホメオパシーで自らの生後9歳の娘を死なせたホメオパシー医とそのの裁判がオーストラリアで進行中である:Gloria's parents, Manju Sam, 36, and homeopath Thomas Sam, 42, of Earlwood have pleaded not guilty to the manslaughter of their nine-month-old daughter in Sydney in May 2002. They are accused of "gross criminal negligence" by failing to get Gloria proper medical attention, instead allegedly focusing on homeopathic remedies. The malnourished baby -

    忘却からの帰還: 自分の生後9か月の娘を死なせたホメオパシー医
    WinterMute
    WinterMute 2009/06/01
    id:kobeni_08 FEEL YOUNGはけっこうゾっとしますね。夫すごろくでもサラっとトンデモなことが書いてあって困ったり。
  • 信仰療法で娘を死なせた母親が有罪に

    今年(2009)始めに、信仰療法にはまった母親が、娘を若年型糖尿病で死なせた件をとりあげた。 ==>宗教教義としてのQuackery (2009/01/23) [Trials Loom for Parents Who Embraced Faith Over Medicine (2009/01/21) on NewYork Times, via/copy RichardDawkins.Net] Kara Neumann(11歳)は、あまりに弱っていて、歩くことも話すこともできなかった。彼女の両親は、神のみが病を癒せるのだと信じており、神に娘の回復を祈ったが、医者には連れて行かなかった。 カリフォルニア州から来た叔母が、ここの保安部を呼び、病気の子供の救出を狂わんばかりに訴えた。救急車がWausau郊外のNeumannの家に来て、Karaを急いで病院に運んだ。病院に到着したとき、Karaは既

    信仰療法で娘を死なせた母親が有罪に
  • HIV否定論者Christine Maggioreの訃報

    これが2008年最後のエントリになるけど、あえて訃報をとりあげる。 亡くなったのはChristine Maggioreという52歳の女性で、「HIVはAIDSの原因ではない」というHIV否定論(AIDS再評価運動)の主張者のひとりである(HIV否定論は、反進化論と温暖化否定論とともに、自然科学分野における3大否定論と呼ばれている)。 このChristine Maggioreは、HIVに感染していることがわかっていながら、母子感染リスクを下げるための抗レトルウィルス剤(ARV)の使用を拒否し、感染のリスクのある母乳養育を行って、娘Eliza Janeに母子感染させた。そして、2005年春にEliza JaneはAIDS関連肺炎で3歳で亡くなった。 しかし、Christine MaggioreはHIV否定論を取り下げることはなく、娘の死因はAIDSではないと主張し続けた。そして、自らも過去半年

    HIV否定論者Christine Maggioreの訃報
    WinterMute
    WinterMute 2009/01/02
    信じるに至ったバックボーンをもっと知りたい。
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