2013年にEmacsの使いすぎで小指が痛くなってからVimユーザーをやり始めて、かれこれ8年が経つ。 当時書いたvimrcを秘伝のタレ的に使い続けてきたが、正直あんまりまともにプラグインの更新とかをやっていなかったせいで、ある日突然、普通に使ってるだけなのにエラーが出まくって困る状態になった。 Vim の寿命 後ろめたさを感じつつも NeoBundle.vim、neocomplete.vim、Unite.vim といった一世代古いShougoさんウェアを使い続けていて、特に Unite.vim は後述の都合により2014年のバージョンに固定して更新をサボっていたのだが、Unite関係の何かがVim 8.2で動かなくなった*1。macOSではsystem Vimを使うようにしてみたところ、system Rubyが何か壊れているせいでif_rubyで書いている自作のUniteプラグインが常に
Oculus Quest 2に120Hzモードが実装か、予定は2021年3月 (2020/03/09/16:30……フェイスブックが再度ロードマップを更新し、記事執筆時点の「2021年3月、アップデートの確からしさは中程度」から「2021年第2四半期、確からしさは低」に変更されました。本記事の内容は2021年3月3日時点のものとなっていることにご注意ください。) フェイスブックは、Oculus Quest 2のアップデートに関するロードマップを更新しました。ロードマップには、新たに120Hzのリフレッシュレートのサポートが掲載されています。 リフレッシュレートは「画面の描画頻度」であり、基本的には数値が高いほうが映像が滑らかになります。Oculus Quest 2は当初、初代Oculus Questと同じ72Hzがリフレッシュレートの上限でした。2021年3月現在は最大90Hzで動作させる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く