※この記事は、創作でつながるクリエイターズマーケット『BOOTH』提供記事です。 「アバターを買う場所と言えば『BOOTH』でしょ!」と、日本人『VRChat』ユーザーであればよく聞くかと思いますが、国境を超えてアメリカやヨーロッパでは同じ話は通用しないはず。そして、どんなアバターが好まれるかも、日本人向けのインスタンスにいるとなかなか知る機会も少ないと思います。 実際に、西洋圏のユーザーにはどんなアバターが好まれていて、どこでアバターを買っていて、どんなことを考えているのか。日英翻訳家として活動し、ご自身も『VRChat』で長く活動しているpotatoさんへインタビュー。ライターの浅田カズラが聞き手となって、様々な観点からお話しをうかがってみました。
