自分は哲学を専攻していたわけじゃないので、思想史的な詳細とか厳密なあれこれはすっ飛ばす。こちら( http://anond.hatelabo.jp/20130724000643 )の人が既に仰っているけど、そもそもこれが「初歩的な勘違い」という認識(=現在の「常識」)は、100年前くらいになると常識でもなんでもなかったのよ。たとえば「理性」の問題。中世のキリスト教神学全盛期ならともかくとして、近代でもカントくらいまでは理性によって様々な哲学的問題が解決できると信じられていた。だから「理性とは何か」という理性の本質が近代哲学(ただし大陸系)の中心的な問いになっていたけど、それを解体したのが、厨二厨二と揶揄されることもあるニーチェ、理性ではどうにもならない「無意識」の領域を研究したフロイトだったりする。100-150年前。たとえば「経済」の問題。経済学がちゃんとした一分野になったのはここ2-3
メルケルさんに言って下さいよ…orz 緊縮政策厨に読ませたいですね(あーあー聞こえない状態だろうけど)。 True, Keynes cared little about the long run. But that wasn't because he was gay. (確かに、ケインズは長期などどうでも良かったのです。でも、それは彼がゲイだったからではありません。) Washington Post:By Robert Skidelsky, Published: May 9Lord Robert Skidelsky, an emeritus professor of political economy at the University of Warwick, is the author of an award-winning, three-volume biography of John
To register for the 2015 course, visit https://www.edx.org/course/justice-harvardx-er22-1x-0. PART ONE: THE MORAL SIDE OF MURDER If you had to choose between (1) killing one person to save the lives of five others and (2) doing nothing even though you knew that five people would die right before your eyes if you did nothing—what would you do? What would be the right thing to do? Thats the hypo
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