Java, java-ja4/25に株式会社グリー様に会場をお借りして、java-ja第24回として、GoFのデザインパターンをそれぞれ5分でLTで説明するというイベントが開かれました。私はStateパターンについてLTしました。資料を公開しておきます。iWork.comAppleのiwork.comへのリンクです。ツイートする
今年は渋谷。 定時までに終わるかなーと思っていたミーティングがまさかの2時間オーバー。そして人身事故によるりんかい線のダイヤ乱れ。北海道に着いたのは20:45くらいでした……。Tweetviteでは出席になっていたのに、会費は集計して足りなかったらでいいよ! と言ってくれた名幹事やましろさん++ いつも取りまとめありがとうございます。 二次会は部隊編成 そして場所を変えて二次会。ハンター組とハンターじゃない組に別れて二次会が開催されました。僕はハンターじゃない組。二次会では主に食べてました。 @Ewigkeitさんにいっぱいサービスしてもらった>< 飯以外では、@Ewigkeitさん、@leather_soleさん、@kamekoopaさんとPHPの話、タバコの話*1、staticおじさんや相互フォロー推進委員会suspendされた話で盛り上がりました。社内でstaticおじさんとか相互フ
java-ja忘年会と、ハンターじゃないクラスタの二次会へ行ってきました。 ハンターでもそうでなくても、お酒を飲んでも飲まなくても、Javaを書いてても書いてなくても、なにも問題ないことが初参加でも分かるくらい、多様性に満ちた忘年会でした。楽しかったです。ありがとうございました。 モンハンといえば、席がお隣だったid:j5ik2oさんが「今3rdをやると関数型言語を犠牲にしなければいけなくなるから、まだやってません。等価交換の法則です」とおっしゃっていて、同じ考えで手を出していないので、何だか嬉しかったです。こういう文脈での等価交換の法則という言葉を知ったのは、たしか5年くらい前のひがさんのブログでした。学生だった自分は随分影響されて、テレビを捨てるなどしたものです。懐かしい。 話す人話す人、ほぼ全員がPythonistaでした。時代はPythonなのかしらと思うくらいpython-jaで
仕事終わるの少し遅れたので、遅れて参加。 Sphinx-user-jpについて 19:00〜から行われてるSphinx-user-jpの総会には参加してからjava-ja忘年会に参加しご挨拶する予定だったのだけど、本当にごめんなさい。 次回スタッフMTGは参加します。 java-ja忘年会にすら遅れて参加する始末だったのでSphinxの皆様ごめんなさい。ごめんなさい。 java-ja忘年会について 19:00〜から行われてるjava-ja忘年会会場へ。 一次会会場へ 遅れて渋谷に到着。 一次会会場について、飲み物頼んで少ししたら、即時間になってしまった。 きしださん(id:nowokay)が上京してたので話せた。 私がチャイナリスクか、不甲斐なさか、業績が理由で就活中だと様々な方に話したり情報提供受けたり。 みんながモンハンしてて話せなかったり。みんながモンハンしてて話せなかったり。みんな
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先日、「java-ja 第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?」という勉強会に参加してきたのでレポートしたい。宣伝文がやたらとお茶目(タイトルも?!)だが、その日の雰囲気も負けず劣らず楽しいものであったと思う。ライセンスというお固い議題なのに!!である。ちなみに、本ブログでは常々ライセンスについて色々と綴っているが、今回は基本的に聞く側として参加した。(最後にちょっとだけマイクを握らされて(?)しまったけれども。) 講師を努めて頂いたのは「ソフトウェアライセンスの基礎知識」の著者である可知 豊氏。 可知氏のブログ: Placebo Effect 今回の発表資料はこちらにあり、CC-BYで利用可能になっている。(CC-BYはクリエイティブコモンズライセンス- CCL -のひとつである。CCLについては本ブログでも何度か紹介したので、忘れた人はぜひ復習して欲しい。 *1 *2 *3
ライセンスについては、長い間興味があったのだが、突き詰めて調べていくと「まぁぶっちゃけグレーゾーン」とか「裁判が起きてみないと分からない」というところに落ち着いたりする。そんな状況は基本的に変わっていないのだけど、一人で色々調べるよりも心が折れにくいよね、イベントでみんなで討論してると。 今回のjava-jaは、在りし日のjava-jaを彷彿とさせるイベントでした。セッション中にお行儀よく最後まで黙って話を聴き続けるようなイベントではなく、話をぶった切ってマイクを奪って、数分話してみたり等。活発な議論が行われる場でした。素晴らしかった。 個人的な、「なるほど」や「新たな発見」をダイジェストにて。 コピーレフトでよく言われる「公開しなければならない」という文言は誤解をうみやすい。「開示しなければならない」がいいのかも? しかも開示する対象は「公」ではなく、バイナリを手に入れた人だけでよい。「
java-ja のライセンス勉強会に参加しました。というより会場側でした。 関係者の皆様、お疲れさまです。まとめ的なのは http://togetter.com/li/50896 を参照してください。 自分が OSS のライセンスを決定するような場面はいまんとこなくて、ファイルなりパッチなり、もとから設定してあるライセンスをそのまま援用するばかりです。OSSとOSSコミュニティは区別せよという話がありましたが、多くの場合コミュニティが一般に採用しているものに従うことが多いのかな、と思います。 ライセンスの勉強というと「あれはやっていい、これはしちゃダメ」みたいな枝葉の話に終始しがちですよね。この勉強会では、たとえば雇われエンジニアがどうライセンスを認識し雇用者にどう説明すべきか、みたいな議論もでたりして面白かった。 いつか、商用ライセンスがどういう体系に分類されるか、みたいな話も聞いてみた
フリーランスのテクニカルライター 可知 豊の個人ブログです。 IT・ビジネス・プログラミング学習などをテーマに、多くのメディアで記事を書いています。 このほかに、Webコンテンツや簡単なプログラムの作成、 Webシステムやプログラミングのトレーニング支援、 企業メディアの企画・制作・運営にたずさわってきました。 お仕事、絶賛募集中です。 Works ... 一本指でもサクサク打てる、キーボード超入門 パソコン初心者が文字入力で困ったら読む本 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 著書・実績 自己紹介 そのほか * 2024-09:ながらく、いくつかのWebサイトをWordPressで運営してきましたが、 Pelicanという静的サイトジェネレータに導入して記事を移行しました。 catch.jp blog catch.jp wiki オープンソース・ライセンスの談話室
9月末にソフトバンククリエイティブから、「ソフトウェアライセンスの基礎知識」という本を出します。単にオープンソースのことを解説するのではなく、オープンソースライセンスについて詳しく解説しています。今までも、オープンソースの概略を紹介する読み物的な本を2冊出して来ました。その中で、ライセンスについて解説した章は、コンパクトでありながら割と評価を頂いてきました。それを一冊の本として、重要なポイントまでしっかりと解説しています。 著者: 可知 豊 サイズ: A5/1色 頁数: 296ページ 価格: 2415円(税込み) 出版社: ソフトバンククリエイティブ (2008/9/25) ISBN-10: 4797347368 ISBN-13: 978-4797347364 発売日: 2008/9/25 「ソフトウェアライセンスの基礎知識」サポートページ この企画をいただくまでは、オープンソースの普及を
土曜日の件ですがjava-jaの勉強会(第2回TDD会)をustでみていました。 ペアプロ+TDDで実際にプログラミングすることがメインと聞いていたのでustではあまり期待はしていなかったのですが、観てみるとt_wada氏のセッションが予想以上に長くて非常に楽しめました。そこで聞いたTDDのこころや興味深い話のメモと、そのままのノリで日曜日にやった第1回java-ja札幌のレポートをお送りします。 TDD(テスト駆動開発) TDDも紹介されてから随分と経ちますので話には聞きます。ですが、実践はしてたことないという人が多い都市伝説みたいなものがTDDかと思います。自分もRuby on Railsでの開発の時に1回やった程度です。魅力は感じるのですが時間に追われたりやり方が解らなかったり、なにより周りに実践している人が少ないのが原因でしょう。 以下はt_wada氏の話していたポイントのメモです
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