このブックの問題数: 31 問 →単語帳を見る 勉強している人(完了した人): 10 人 (3 人) おすすめブック LPIC level1 3 (10 words) excel塾 基本技 (10 words) ccna 基礎 (10 words) CCENT ICND1 コマンド NAT (23 words) LPIC level1 4 (10 words) excel塾 基本技 (10 words) みんなが苦手な問題 rankquestionanswer
_ 第6回 RESTful 勉強会が終わりました [restful][atompub] ちょっと日が空いてしまいましたが,10/16 の第6回 RESTful 勉強会に行っ てきました. 朝倉さんが AtomPub 標準化にまつわる話をされたので,それを受けて AtomPub 仕様が策定された意義について議論をふっかけてみました.議論 の流れなんかは id:ikasam_a がキレイにまとめてくれたので,そっちを みてください. rws-reading に行ってきた - masakiのはてなダイアリー 子守りのため,懇親会には出られない予定だったのですが,ちょうど親が 来てくれていたので長居することができました.ラッキーでした. ところで,AtomPub の Perl モジュールを書いてから WebAPI 系の集まり に呼んでいただけるようになったわけですが,いまだにこの分野には苦手 意識
精神論全開なので珍しく「続きを読む」にしてみる。 駄文注意。 働き出してそろそろ10年。 働き始める前や働きだした頃は「自分さえよければ他人なんてどうでもいい」と思っていた。本当に。まずは自分が楽しくなければ生きる意味などないと思っていたし、そのために他人を蹴落とすくらい何とも思わなかった。誰かに何かを教わったりしても「俺をうまく機能させたいから教えてくれてる」くらいにしか感じなかったし、誰かに何かをしてもらっても「恩着せがましいなぁ」という感想しか持っていなかった。うまく機能してもらうためには当然教えることは必要だし、そのことにいちいち感謝を求めるわけではない。ただ、受け取り方がひん曲がりすぎている。今思うと過去の自分は最低なヤツで、根性ひんまがった嫌なヤツだ。 現在はどうかというと、考え方も随分と変わったように思う。今の職場での経験や、友人達の影響が大きいと思うけど、他人の喜び
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