古書あやかしや @koshoayakashiya 緊急事態宣言が解除されたっていっても、気分的には『シン・ゴジラ』でカマタくんが海に帰ったぐらいのあたりだよ。
インド・アムリツァルで、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため消毒をするボランティアたち(2020年4月23日撮影)。(c)NARINDER NANU / AFP 【5月17日 AFP】世界保健機関(WHO)は16日、複数の国で実施されている路上での消毒剤散布には新型コロナウイルスを除去する効果はなく、むしろ健康上のリスクが生じると警告した。 WHOは、コロナ対策の一環で実施されている清掃や消毒に関する文書で、「路上や市場などの屋外で消毒剤を散布したり薫蒸したりすることは…消毒剤がほこりやごみによって不活性化されることから、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)ウイルスなどの病原体を消毒する方法として推奨されていない」と指摘。 さらに、道路や歩道は新型ウイルスの感染原とはされておらず、屋外であっても消毒剤を散布すると「人間の健康に危険」を及ぼす恐れがある指摘した。 また、人への消毒剤
韓国ソウルのナイトクラブで発生した新型コロナウイルスの集団感染で、これまでに感染が確認された人は168人となりました。ナイトクラブの客が訪れたカラオケ店を通じての4次感染が初めて確認され、韓国政府はカラオケ店の利用も控えるよう呼びかけています。 今回の集団感染で4次感染が確認されたのは初めてです。 このうちの1人は、ソウル拘置所の刑務官で、一緒に結婚式に出席し、先に感染が確認された友人が、式の前に出かけたカラオケ店に、ナイトクラブの客と接触した人物がいたということです。 この刑務官は、同僚や被告などおよそ280人と接触していたことから、15日、ソウルの裁判所の一部が消毒作業のため閉鎖され、公判が中止される事態となりました。 また、もう1人は、みずからの家族が飲食店で一緒だった知人について、先に別のカラオケ店を訪れた際、ナイトクラブの客が利用したあとの部屋にいたことが分かったということで、韓
NHKが専門家と協力し、クルーズ船やレストランでのビュッフェで新型コロナウイルスなどがどれほど急速に拡散するかを示した実験の動画を公開し、海外のソーシャルメディア上でも話題を呼んでいる。 実験には10人が参加し、さまざまな料理や飲み物が用意されたビュッフェのテーブルから自分で料理を取り分けた。 うち1人が「感染者」となり、手で口を覆ってせきをした状態を再現するため、ブラックライトを当てたときしか見えない蛍光塗料が手の平に塗られた。参加者は全員、自由に30分間ビュッフェを楽しんだ。 その後、部屋の照明が落とされ、ブラックライトが照射されると、参加者自身の体やテーブルなどに蛍光塗料が広がっていたことが明らかになった。 「感染者」が、料理が入った容器の蓋やトング、飲み物のピッチャーの持ち手などを触ったことで、「ウイルス」が他の参加者を通して食器やグラス、服、携帯電話など、さまざまなものの表面にう
新型コロナウイルスへの対応に関し、記者会見する西村康稔経済再生担当相=東京都千代田区で2020年5月16日午後5時51分、小川昌宏撮影 西村康稔経済再生担当相は16日の記者会見で、39県で新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除されたことに伴い、残る8都道府県でも人出が増加傾向にあるとして「あちこちで気の緩みが見られ、大変心配している」と引き続き自粛を求めた。「ここで気が緩むと新規感染者が増え、解除できなくなる」と懸念し、39県についても感染防止策の徹底を求めた。 西村氏は14日午後7時時点の人出が前日と比べ、東京・渋谷で13・1%、北海道・ススキノで19・7%それぞれ増加したと紹介。「ここで気が緩むと2週間後の5月末には新規感染者の数が増える」と指摘した。緩みの理由について「やはり自粛疲れはあると思う」と理解を示しながらも「何とか月末までにこの大きな流行を収束させたい」と改め
『ラジオを聴きながら、「この人が伝えようとしている言葉を、私だったらどのように優しく伝えられるか」「この人が優しく優しく発信していることを、私だったらどのように踏み込んだ形で皆さんにお届けできるか」と考えるんです。』 役者として数多くのキャラクターに命を吹き込む声優・佐倉綾音さん。あるときは元気いっぱいな女の子。またあるときは、ちょっぴりクールな大人の女性。今日もテレビやラジオからは、彼女の感情豊かな声が聴こえてくる。 そんな佐倉さんが、昨年に引き続き総務省のラジオ周知広報Web動画に出演。今回は、1年前のインタビューでも語っていた「コミュニケーション」に焦点を当てながら、言葉の伝え方やラジオの可能性を探っていく。 1月29日生まれ、東京都出身。主な出演作に『新サクラ大戦 the Animation』(天宮さくら役)、『新幹線変形ロボ シンカリオン』(速杉ハヤト役)、『僕のヒーローアカデミ
みなさま、こんにちは! ピーエムオフィスエーのユウです 今回は、先日発売いたしました「長野県在住ステッカー」をご紹介いたします。 こちらの商品はTwitterのみの告知で発売いたしましたが、 現在までに在庫切れが発生するほどご好評頂いています ※5/14現在 追加生産・各種在庫あります ラインナップ 一番人気 諏訪姫・玄蕃サラ ステッカーセット (130×70mm) 2枚セット 各¥1,000(税別) 長野県のシンボルである「りんどう」モチーフ (80×100mm) 2枚セット ¥1,000(税別) 長野県かたちステッカー (80×80mm) 1枚 ¥500(税別) 長野在住ハウスシルエットステッカー (80×95mm) 1枚 各¥600(税別) 全色揃えたくなる?、LIVE IN NAGANOステッカー (120×50mm) 1枚 各¥600(税別) 一番人気が諏訪姫セットとのことで、地
新型コロナウイルスの影響で、地方に転職したいという意識が都市部の若者に広がっているとみられることが就職情報サイトの調査でわかりました。感染が収束したあとはUターンやIターンの転職が増えるのではないかとみられています。 このうち「地方への転職を希望する」と答えた人は36%と、ことし2月の調査と比べるとおよそ14ポイント多くなりました。 地方への転職を希望する理由については「テレワークで場所を選ばずに仕事ができることがわかった」とか「都市部で働くことにリスクを感じた」、「地元に帰りたい」といった答えが目立ったということです。 調査を行った会社は今後、感染が収束して地域をまたいだ移動がしやすくなれば、UターンやIターンの転職が増えるのではないかとみています。
新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす時間が長くなる中、騒音に関する通報が先月、都内で1万7000件に上り、過去5年間で最も多くなったことが警視庁への取材でわかりました。いわば“巣ごもり騒音”の苦情が多発している状況で、専門家は「今は家にじっとしているので音から逃げられないが、住民間で関係性を作って乗り越えてほしい」としています。 警視庁によりますと、緊急事態宣言が出され外出の自粛が求められた先月の110番通報の件数は、都内は10万7483件で、去年の同じ時期より4万7556件、率にして31%減少しました。 このうち人の声やペットの鳴き声など、騒音に関する苦情の通報は1万7287件と、去年の同じ時期より4773件、38%増加しました。 1か月当たりの騒音に関する通報は過去5年間で最も多くなったということです。 新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす時間が長くなる中で起きる、いわば“巣ごもり
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