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2018年5月17日のブックマーク (5件)

  • あまりにも有名になってしまった、18個の「殿堂入りネタバレ」 - いつか電池がきれるまで

    今更カズオ・イシグロの『わたしを離さないで』読んだんですが、最大の感想は「よくこののネタバレを今まで回避できてきたな!?」です。映画にも舞台にもドラマにもなった上、ノーベル賞報道でネタバレ祭が起きたというのこののことですよね? ほんと私の浮世離れぶりすごいな?— ニゴ (@nigo) 2018年5月14日 いまの世の中で「ネタバレ」を回避するのは難しい。 この『わたしを離さないで』に関しては、僕の観測範囲では、わざとネタバレしている人は少なかったのではないか、と思います。 同じような話はこれまでもあったのではないか、とも感じたので「秘密」が、そんなに「意外」ではなかったというのもあります。 個人的には、『わたしを離さないで』は、その「仕掛け」よりも、登場人物の心理描写の素晴らしさに感動した作品なのです。 fujipon.hatenadiary.com あらためて考えてみると、この作品の

    あまりにも有名になってしまった、18個の「殿堂入りネタバレ」 - いつか電池がきれるまで
    a-kuma3
    a-kuma3 2018/05/17
    Yの悲劇とオリエント急行を選んでおいて、アクロイドを入れてないのは、雑と言われても仕方あるまい/もしかして、「密室の行者」とか「ユダの窓」なんかは、地味に知らない人が多いの?
  • 将棋ソフトPonanza作者から見たAIの進歩と将棋界の受け止め方

    一成🌤️チューリングのCEO @issei_y もう5年前にもなるけど、初めてプロ棋士をコンピュータ(Ponanza)が破った時の記者会見はすごかった。その直後記者会見をしたのですが、まさにお葬式で別会場では泣いている人もいた。戦ってくれた佐藤慎一四段(当時)は顔面蒼白で、完全にショック症状だったと思う(続く) 画像はニコニコ動画より pic.twitter.com/rb1RAwsZcY

    将棋ソフトPonanza作者から見たAIの進歩と将棋界の受け止め方
    a-kuma3
    a-kuma3 2018/05/17
    羽生を倒してからだな。羽生は将棋ソフトの打ち筋すらも研究してるぜ
  • 国立大学の「統合」とは?|ベネッセ教育情報サイト

    名古屋大学と岐阜大学が4月から、法人統合に向けて協議を始めています。文部科学省が検討している法改正に、いち早く名乗りを上げた格好です。 国立大学の「統合」とはどういうもので、その背景には何があるのでしょうか。また大学同士の連携・統合は、国立に限らないようです。 名大と岐阜大が協議始める 名大といえば1939年、最後の帝国大学として創立された「旧七帝大」(他に東京・京都・北海道・東北・大阪・九州の各大学)の一つで、9学部13研究科(大学院)などを持つ総合大学です。今年3月には文部科学省から、世界最高水準の教育研究活動の展開が見込まれる「指定国立大学法人」に追加指定されました。一方、1949年創立の岐阜大は戦後、全国に整備された「新制大学」の一つで、5学部8研究科(大学院)を持ちます。 ところで国立大学の運営は2004年、国家公務員の数を減らす行政改革の一環として、文科省直轄から、すべて国立大

    国立大学の「統合」とは?|ベネッセ教育情報サイト
    a-kuma3
    a-kuma3 2018/05/17
    地方から出てきて独り暮らしというのは昔からあるので、運営母体の数が減っても、大幅に受け入れ人数が減らなければ、運営の効率化という面はあるだろうとは思う/効率でやばいのは病院だよね (´・ω・`)
  • いつものパスタが、“アレ”するだけで、お店の“もちもち”食感になるんです

    いつものパスタが、“アレ”するだけで、お店の“もちもち”感になるんです パスタといえば、保存もできる「乾麺」が便利ですが、この乾麺、ある方法で調理をすると、生麺のようなパスタになっちゃうんです。今回は、パスタをより美味しくべるおすすめの方法をご紹介します!

    いつものパスタが、“アレ”するだけで、お店の“もちもち”食感になるんです
    a-kuma3
    a-kuma3 2018/05/17
    太さが書いてないのに時間限定とか話半分な内容だけど、試してみようかという気にはなってる/多分、1.6mm のやつだろうけど
  • 細菌で「自己治癒」するコンクリートとは(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    我々の身体の表面から内側まで約1000兆個も存在すると考えられる多種多様な在住細菌叢、つまりヒトのマイクロバイオーム(microbiome)が話題だが、細菌を生かす技術は医薬の世界だけではない。土木建築の分野でも、細菌を使った研究が行われている。 致命的なコンクリートのヒビ割れ 例えば、建設大手の鹿島の研究所にもバイオ部門があったりするし、大成建設も好気性細菌の研究をしたりサッポロビールとバイオ燃料の共同研究をしたりしている。ただ、これらはバイオマス利用や環境負荷の低い建材の開発などで、細菌を実際の土木建築技術に応用するといったものではない。 一方、19世紀からの「コンクリートの時代」もすでに100年以上が経つようになり、いわゆるインフラの老朽化が問題になっている。橋やトンネル、道路といったインフラ構造物が耐久年数を超え始め、さらに温暖化などの気候変動がこれら構造物に予測不可能な事態も起こ

    細菌で「自己治癒」するコンクリートとは(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    a-kuma3
    a-kuma3 2018/05/17
    ひびは埋まるんだろうけれど、強度的にはどうなのかな/ひびが埋まれば雨水の侵入をある程度は防ぐだろうから延命化はできると思うけど、「実質メンテナンスフリー」は言い過ぎでは?