見て楽しい ふれて楽しい 今までになかったウェルカムボードの新しいカタチ。人々の記憶に残る素敵な時間の創造をお手伝いする、楽しい機能をたくさん搭載したiPadアプリです。写真、フレーム、壁紙、二人の名前、日付、メッセージビデオなど、 項目を選択するだけで素敵なウェルカムボードが完成します。 独自に用意した素材を使うことはもちろん、標準素材も多数収録。
僕は起業家です 僕は対外的には、エンジニアの集まりを中心にしか出かけていないので、僕が社長であることを知らない人は多いかもしれません。2003年に設立した僕の会社は、代表が2人いる不思議な会社です。そのため、対外的にももう1人のほうが社長として前面に立っているので、相対的に僕の社長感は薄れています。油断すると、社員ですら僕が社長であることを知らないひとがいるかもしれません。そのため、このブログでも、会社のこととか、起業のこととかを書くことはほとんどありませんでした。しかし最近、起業に関する話を目にすることが多くなってきたので、同じ起業家として僕が思うところを少し書いてみたいと考えました。 まず最初に気になったのが、えがみさんのエントリ。 起業して挫折を経て分かった、「好きを貫いて気分よく生きる」事の難しさ。|ホットココア社長日記 @egachan 僕は江上さんのことをほとんど存知あげていな
初代の頃から「iPad は画面でかいんだからこれでチョイチョイと何か適当な図表とか作ってサクサクパブれればおもしろいなあ」と思っていたんだけど案外手間かかったり面倒だったり jpg でしかエクスポートしてくれないので png 使いたきゃスクリーンショットするしかなかったり当たり前だけど PC のがラクで速かったり、なにより「なにか作るため指を動かしたい気持ちはやまやまなれど特に作りたいものはないんだよね」という平常運転的なアレの問題とかで、やりかけては放り出しを繰り返している毎日なんだけども、新型 iPad 購入記念にもうちょっとがんばってみようかと取り組んだ結果が以下。 「テキストサイト界隈における非モテ、はてな界隈における非モテ、らへんからボンヤリとリア充へ」みたいな時代の変遷をざっくり解説するようなスライド的ななにか。 テキストサイト時代における用語「非モテ」は、自分語り内のいちジャ
すごくオシャレな人たちが集まってコンテンツを投稿するうぇっぶあぷりけーしょんがあったとして、すごくオシャレな人たちが集まってるのでコンテンツのオシャレ度も高くなる。でもそういうすごくオシャレな普段目立っている人たちは数が限られているので、すぐに伸びが頭打ちになる。ここでどうするか問題。 投稿のハードルを下げて幅広い人に使ってもらう。 ハードルは下げずにもっと攻める 楽なのは前者で、尖っていた部分を取ってしまって、今まで集まってくれていた「すごくオシャレ」に届かない全ての人たちも取り込めるようにハードルを下げてしまうことかなと思う。方針次第だけど、ユーザーやコンテンツを増やすという意味では間違ってないと思うし一番妥当な判断っぽい。ただこの方向転換は、今のすごくオシャレ感が好きなユーザーを多かれ少なかれ切り捨ててしまうことになるんじゃないかなと思ってる。後者は、ここ半年ぐらいずっと考えているけ
ここは管理人pigeon6と同じようなコンピュータとプログラムとアレゲが好きなおさるさんのためのサイトです。たぶん。 Bret Victor氏の「Inventing on Principle」というプレゼンテーションが素晴らしく、また大変共感したので、その内容をすこし書いておきます。 Bret Victor - Inventing on Principle from CUSEC on Vimeo. 「Inventing on Principle」というのは、日本語で言うと「信条によって創造するということ」という感じでしょうか。 「信条」という言葉は、ソフトウェアエンジニアリングの世界ではそれほど目にしないというか、大事な言葉としては扱われていないように思います。 氏の信条とは、「モノを作る人は、作業とその結果が直に繋がっていなければならない」というものです。 このプレゼンテーションはJav
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