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2024年4月23日のブックマーク (4件)

  • 奇跡的イベントが発生中。2種の微生物が融合するという10億年に1度の進化が起きている

    新たな研究によると、現在”10億年に1度の進化”が起きていることが判明したそうだ。 10億年に1度の進化とはある種の微生物の細胞が別の種の微生物の細胞に取り込まれる「一次共生」と呼ばれるものだ。これが起きたのは40億年あまりの生命の歴史においてたった2回だけで、1回目ではミトコンドリアが、2回目では植物が誕生した。 一次共生は生命の誕生に深くかかわる極めて重要なイベントで、そして今回、新たに10億年に1度の進化が確認されたのだ。それでは詳しく見ていこう。 過去に2度発生した10億年に1度の進化「一次共生」 10億年に1度の進化とは、「一次共生」と呼ばれるものだ。 ある生物が別の生物を飲み込んだとき、ごく稀にだが飲み込まれた側(共生者)が飲み込んだ側(宿主)の内臓のように働き始めることがある。 するとその見返りとして、宿主が共生者に栄養やエネルギーといったものを与え始める。 この協力関係に依

    奇跡的イベントが発生中。2種の微生物が融合するという10億年に1度の進化が起きている
    aaasukaaa
    aaasukaaa 2024/04/23
  • 「無料で他大学の講義が受けれちゃうという神サイト発見した」誰もが無料で世界中の大学の講座が受けられるサイト“JMOOC”が話題に 講座によってはオープンバッジを取得することも可能

    リンク JMOOC トップページ お知らせをもっと見る 講座ジャンルを絞り込み アート・デザイン 教育と学習 健康と医療 工学 コンピュータ科学 自然科学 社会科学(経済、コミュニケーション、他) 人文科学(心理、歴史、他) 統計・数学 ビジネスと経営 資格・試験対策 JMOOC企画講座(理工・情報・ビジネス系) AI活用人材育成講座(活用講座事例集、活用・理論講座) 講座配信プラットフォームを絞り込み gaccoOpenLearning,JapanPlatJaM 配信プラットフォームとは 講座状態を絞り込み 開講中募集中受付終了 さら 400 users 2889 JMOOC @JmoocSecretary 【カテゴリーについて】#JMOOC の講座はその内容や提供機関によって、下記の3つにカテゴライズされています。サイトトップの「さらに絞り込み条件を設定する」→「JMOOCカテゴリーを

    「無料で他大学の講義が受けれちゃうという神サイト発見した」誰もが無料で世界中の大学の講座が受けられるサイト“JMOOC”が話題に 講座によってはオープンバッジを取得することも可能
    aaasukaaa
    aaasukaaa 2024/04/23
    NHK講座おすすめ。理系苦手すぎて挫折した人間なので高校からやり直し中
  • 母による子の連れ去りから裁判で監護権を取れた父の記録

    共同親権などで最近話題になっているので、による子ども連れ去りから監護権・親権を裁判で勝ち取った身として、ある程度時間もたったし自分の経験などから共有してみる。 (増田投稿は初めてなので不備があったらすみません) 結論①裁判所などで男女差別はなくはないが決定的なものではない ②一番大事なのは別居までにどちらが子どもの世話(専門用語で監護)をしていたか(なので社会的な理由では男女差が出る) ③離婚を考え、親権が欲しい親は子どもの世話をとにかく自分で行い、その記録を残すべき 離婚の理由関係もあるのでそれぞれの主張を軽く触れると、 自分の主張:仕事もせず、育児もせず、家事もほぼしないのを改めてほしいことを言っていたところ、突然子どもを連れ去り遠方の実家に帰られたことが最終的な理由 相手の主張:頑張っているのにモラハラをされ続けてになったので耐えられなくなり実家に帰った 経緯①離婚を検討しよ

    母による子の連れ去りから裁判で監護権を取れた父の記録
    aaasukaaa
    aaasukaaa 2024/04/23
    “少しでも長く婚姻費用を取ろうという戦略を取られた。ここは腹立たしい仕組みの欠陥点と感じる”まさに。身近で、この方の数倍酷い連れ去り&財産持ち逃げでは5〜6年数千万とられてた。女の酷い奴らけっこういる
  • 地球から240億キロ、ボイジャー1号システム復旧に成功 5カ月ぶりに解読可能データ受信

    (CNN) 地球から最も遠い宇宙空間を飛行する米航空宇宙局(NASA)の探査機「ボイジャー1号」から、5カ月ぶりに解読可能なデータが地球に届いた。NASAのチームが試行錯誤を繰り返し、通信問題を引き起こした原因が1個のチップにあることを突き止めて、解決策を編み出した結果だった。 ボイジャー1号は現在、地球から240億キロメートル離れた宇宙空間を飛行中。打ち上げから46年を経て、さまざまな不具合や老朽化の兆候が見えている。 今回の問題は2023年11月に発生。飛行データシステムの遠隔測定モジュールから送られてくるデータが解読不可能になった。 ボイジャー1号の飛行データシステムは、現在の健康状態を表す工学データを科学計器の情報と組み合わせて収集している。地球上の管制室はそのデータを、0と1で構成される2進コードで受信する。 ところが11月以来、この飛行データシステムがループ状態に陥り、無線信号

    地球から240億キロ、ボイジャー1号システム復旧に成功 5カ月ぶりに解読可能データ受信
    aaasukaaa
    aaasukaaa 2024/04/23
    すご。これは映画化またはNetflixでよろしく頼む