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考察に関するaegis09のブックマーク (122)

  • 信長の強さについて

    お菓子っ子 @sweets_street @rudel101 @JIRAtter @aganai001 捻って考えるあまり、迷宮に入り込んでしまっている感がありますね。南蛮人黒幕説ともなると、人間の想像力の限界に挑戦しているとしか思えないです 2012-08-13 13:19:05

    信長の強さについて
  • 『日本の現場はすごいがトップはダメ』なのは何故か?

    リンク Storify kantomi氏『関電計画停電とあの戦争の相似性』 The Social Media Story storified by arabiannightbreed arabiannightbreed @a_nightbreed 「日のトップはダメで、現場は凄い」っていうのは、凄い現場の流儀で、トップレベルの問題を処理しようとする悪癖を言い換えたんじゃないかと。トップを育成できてない。 http://t.co/S5r8RNEz 2012-05-24 10:57:51

    『日本の現場はすごいがトップはダメ』なのは何故か?
  • “適正価格”は勝ち取るもの

    アダム=スミスの時代から保護貿易論者と自由貿易論者の戦いは続けられており、南北問題や自由貿易協定に関する議論もその延長に近いものだ。しかし、世の中はそう単純なものなのであろうか。 南北問題に話を絞ろう。国際貿易によって途上国生産物の価格が適正では無くなっていると言う批判と、自由化によって適正な価格と需給がもたらされていると言う主張がある。 需給を均衡させる価格が重要なのは間違いない。ゆえに経済学者は基的に、競争均衡価格を信奉する。しかし、自由化によって“適正価格”が得られるとは限らないのもまた真実だ。タンザニアのコーヒー産業の自由化には、その典型的な側面がある。 1. 共同組合(MBOCU)依存の自由化前 黒崎(2010)、山(2009)によると、タンザニアは1961年の独立後、1986年に国際機関の要求する構造調整政策を受け入れ、1993年にコーヒー市場を自由化した。 自由化前のタン

    “適正価格”は勝ち取るもの
    aegis09
    aegis09 2012/05/15
    ”当たり前の事ではあるが、歴史や状況に応じて規制をしたり自由化をしたりするのが重要で、個別の問題には個別の解が存在し、普遍的な解を導き出すのは不可能だ”
  • 『進撃の巨人』の作者の方からまさかのマジレスを頂戴したので - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    たぶん、周辺の大人からは「目を合わせるんじゃない」と言われておられるものと思料いたしますが、私としては純粋に反応を頂戴できて嬉しかったので、これを最後として、御礼を兼ねてエントリーを書きたいと思います。 最初に申し上げて起きますと、この作品は面白いです! 前のエントリー冒頭にも書きましたが、特殊な世界観において成立しているストーリーであり、設定に違和感を感じては始まらない、というのはよく理解しております。単に補給・兵站ヲタとして、歴史的な軍事、兵器技術の知識を援用すると、オーバーテクノロジーを支える個別の技術体系に疑問があり、また補給、索敵の視点がやはり気になりました。 『進撃の巨人』はたいへん面白く読ませていただいておりまして、作品の勢い、良さ、キャラクターなどなど、物凄くクオリティが高いので、皆さんから高い評価をされているものなのだと思っております。新人として、とかではなく、素晴らしい

    『進撃の巨人』の作者の方からまさかのマジレスを頂戴したので - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • NHK朝ドラ カーネーション: 極東ブログ

    一、二回の抜けはあったかもしれないが、NHK朝ドラ「カーネーション」はほとんど見た。面白いなと思って日々見ていた。先週終わって、今朝の新・朝ドラのことはすっかり忘れていた。たぶん、こっちは見ないんじゃないだろうか。 「カーネーション」を見始めたのは、単純な話、小篠綾子さんがテーマだったからだ。この人を題材にして面白くないドラマはできないだろうと踏んでいた。このレベルのパワーが出せるのはあとは千住文子さんしかいない。 面白かった部分は?と、あらためて問い直すと、10代でデパートの制服を作るあたりの話だろうか。他の部分に少し斜に構えてしまうのは、わけがある。小篠綾子さんが有名になったのは、私の記憶では娘さんたちの活躍を反映して70歳以降のことであり、この朝ドラの物語もその70代から90代に流れていくことは想定できた。その想定の光のなかで、そこに至る物語として見ていたように思う。実際のところ、そ

  • 内向的な人が秘めている力

    内向的な人が秘めている力 (TEDTalks) Susan Cain / 青木靖 訳 2012年3月 9歳の時初めてサマーキャンプに参加しました。母はスーツケースいっぱいにを詰め込んでくれましたが、私にとってはごく普通のことでした。私の家では読書が主たるグループ活動だったからです。非社交的だと思うかもしれませんが、私たちにとってはそれが一種の交流方法だったのです。家族が揃っていて、人の温かみを感じながら、同時に心の中の冒険の国を自由に飛び回ることができるのです。キャンプではそれと同じことを大がかりにするんだろうと思っていました。(笑) 10人の女の子が山小屋でお揃いのパジャマを着て一緒に読書するのを想像していました。(笑) でもキャンプはむしろアルコール抜きのビヤパーティに近いものでした。キャンプ初日にリーダーの人が私たちを集めてチアを教えました。キャンプの精神を再確認するためこれから毎

  • 上杉隆氏の華麗なる弁論テクニック - 未来私考

    以前より注目を集めていた町山智浩氏と上杉隆氏の公開討論「ニコ生×BLOGOS番外編「3.14頂上決戦 上杉隆 VS 町山智浩 徹底討論」 - ニコニコ生放送」がとても面白かった。上杉隆氏については今までTwitterでの断片的な発言や彼の周辺をめぐる言説を見て、単純に不誠実な人だなという印象しかなかったのだが、生で彼の弁論術を見て、なるほどこれは一種の才能であると敬服せざるを得なかった。なかなか貴重な体験だったので、せっかくだから彼の弁論術について私が感じいった部分を少し要約してみたいと思う。 1を聞かれたら10答える 彼の弁論術を支える基は、その言葉数の多さである。ごくごくシンプルな質問であっても、一見無関係なディテールから描き出し、質問の核心に触れることを巧妙に避けつつ、全体としてみればその質問に対する回答として推論可能な形に落としこむ手口は鮮やかの一言。 この戦術の効果は非常に大き

    上杉隆氏の華麗なる弁論テクニック - 未来私考
  • 長文日記

  • 武徳について - レジデント初期研修用資料

    自分たちの業界だと「やる気」や「正義感」みたいな言葉であったり、あるいは生産の現場だと「現場力」だとか仕事の丁寧さ、といった言葉になるんだろうけれど、世の中のあちこちには、「軍人の武徳」に連なる何かというものがどこにでもあって、今はこれが失われたことになっている。 武徳は「あると便利なもの」 武徳を備えた軍隊は、恐ろしく強力になる。命がけで相手に立ち向かっていくし、容易なことでは戦線を崩さない。国のため、目的のため、武徳を備えた軍人は、それこそ死ぬ気で働いてくれる。 軍隊は、軍人は、武徳を備えていることがもちろん望ましいし、普段から武徳を発揮できるような訓練を受けるのだけれど、クラウゼヴィッツは、「武徳はあると便利だが、将軍は、兵士に武徳を求めてはいけない」と説いていた。武徳を備えた軍隊が勝った事例はもちろんたくさんあるのだけれど、武徳を持たない軍隊が、グダグダしながらも、それでも勝った事

    aegis09
    aegis09 2012/02/07
    "「スイッチを入れたままでとりあえず叩いてみる」のが基本動作になっている世代と、「まずは電源を入れ直して再起動を試みる」世代とがあって、文化が断絶しているのだと思う。"
  • 竜王はローラ姫を全く有効利用出来ていないのではないか: 不倒城

    言いたいことを箇条書きで書くと、以下のようになる。 ・何らかの目標の達成の為に「重要人物の拉致」という手段を取るならば、戦略目標を綿密に定めないとコストに見合わない。 ・一般的に考えて、「重要人物の拉致」を何かの手段として行うとすれば、達成すべき目標は何かというと、「解放を前提に、取引材料として優位な条件を引き出す」か、「殺害を前提に相手の動きを抑え込む」のどちらかである筈である ・然るに、世の中の姫さらいヤー達の行動を見ていると、いまいち上記二点が達成出来ているとは思われず、むしろ場当たり的に姫をさらっているのではないかと思われる節がある ・世の中の魔王的な人はもう少し戦略眼を養うべきなのではないか うむ。言いたいことは大体書いた気がするので、後はざっくばらんにいこう。 竜王に限らず、クッパでもミスターXでも雪草妖四郎でも大魔王ゴンディアスでも大体似たようなことがいえるのだが。 世の中に

  • 笹本祐一さんが最近のガンダムについてつぶやく

    祐一 @sasamotoU1 ガンダムあげがあんだけ色々反響でかいのは、やっぱりガンダムって名前の所為だと思う。今さらなんだと思う方ばっかりでしょうが、えーつまりラーメン屋でラーメン注文すればラーメン出てくるでしょ。ガンダムって名前付けて作品放送するってのは、老舗のラーメンやるよってことなんだろう。 笹祐一 @sasamotoU1 これがおなじガンダムでも、富野監督がやってるZやZZ、∀あたりだとラーメンっつって出て来たのが担々麺だったりワンタンだったりしても頑固親父が「これがラーメンだ」つって出してくるから客も「あの親父が言うんじゃしょうがない」と思えるわけだ。

    笹本祐一さんが最近のガンダムについてつぶやく
  • ニコニコ動画のコメントの年齢分析したら中学生がほとんどだった件 - いろいろ作りたい

    要約というか言いたいこと 調べてみると、ニコ動のコメントは10代によるものがほとんどだった(特に中学生)。 コメントの空気は彼ら小中学生が作っているんじゃないのか。 価値観がかなり違うんなら分けた方がいいんでないか。 最近のニコ動コメントと空気 最近ニコ動のコメントを見ていて、なんとなくコメントがつまんないなあと思う。 喧嘩のコメントは論外だけど、普通のコメントでも 「うーん・・・そこでウける?」 「この曲そんなにいいかなあ・・・」 みたいに、「みんな」との感覚のズレが昔に比べると目立つようになってきたように思う。 どうやら自分はニコ動内での標準的な価値観のラインから逸脱してしまったのか。 だとしたら、その「標準的な価値観」とは誰がどのように作りだすのか? 実際そこにいる人と表面上そこにいる人の違い 普通に考えると、その「標準的な価値観」は、その場にいる人間の平均的なものになるはず。 10

    ニコニコ動画のコメントの年齢分析したら中学生がほとんどだった件 - いろいろ作りたい
    aegis09
    aegis09 2011/11/07
    正直、コメントまでしながらゆっくり見る時間はないなぁ
  • 漫画家・赤松健氏の「漫画界崩壊カウントダウン」

    赤松健「間違いない(^^;)。子供が減ってるのに部数が上がってる。このままだと、3~5年後に来るな。」 紹介されました 【トゥギャッター通信】第15回 「トゥギャッターまとめまとめとウィルコム愛」 http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/033/33559/

    漫画家・赤松健氏の「漫画界崩壊カウントダウン」
    aegis09
    aegis09 2011/02/08
    これってラノベとかにも当てはまるのかなぁ?それどころか、もしかしたら今の日本の問題全般に応用できるんじゃないかと思えるのだが
  • http://twitter.com/NHK_PR/status/22071459329

    http://twitter.com/NHK_PR/status/22071459329
    aegis09
    aegis09 2010/08/26
    twitterの特徴を端的に表している
  • なぜワンピースは面白いのか - 色々水平思考

    尾田栄一郎『ONE PIECE』 - 紙屋研究所 この記事を読んでなんとなく思ったことをつらつら書く。 ワンピースには二度のピークがある、一つはアラバスタ編で二つ目は白ひげ海賊団VS海軍部編だ。 初期ワンピースの面白さは色々あるが、自分としては「溜め」と「開放」描く作画の力が大きいと思っていた。「溜め」と「開放」とはいしかわじゅんが大友克洋漫画の「動き」の表現を褒める時に指摘するアレね。 この辺のところを初期ワンピースは律儀なくらいきっちりやってた。そして「溜め」と「開放」の作画がピークに達したのはアラバスタ編のゾロによる一刀流獅子歌歌を放つ場面とルフィがクロコダイルに放つゴムゴムのストームを繰り出す場面だ。ストームなんかは完全に溜めと開放があるしそれが極まっちゃってる感じするでしょ。 でもこの「溜め」と「開放」の作画の欠点は技を繰り出すのに確実に二コマかかっちゃうところで、テンポがどう

    なぜワンピースは面白いのか - 色々水平思考
  • なぜテレビは痛いのか? : 痛いテレビ

    2010年06月24日02:57 なぜテレビは痛いのか? カテゴリブログ zarutoro そろそろ理由をまとめてみようと思った。 能力の限界英語ができない人は、英語を聞いても理解することが出来ない。 テレビの制作に関わる人は学歴の高い人が採用され、一般に能力の高い人が多いが、専門的な事柄について完全に理解することまでは困難である。 放映される番組は、制作スタッフが理解した範疇でしかない。 逆に言えば、テレビが痛く見えないという人は、専門とする事柄を持っていない、とも言える。 資金、時間の限界番組の制作には資金的、時間的な制約がある。 それが少なければ間違いを犯す可能性は高くなる。 調査報道などが顕著。 テロップのミスなど、近年は制作費のカットにより、間違いの頻度は高くなりつつある。 スポンサーの制約無料で放送される民間放送は、主にスポンサーの広告料によって運営されている。 そのためスポン

    なぜテレビは痛いのか? : 痛いテレビ
  • なぜ『東方』は二次創作が流行したのか - 萌え理論ブログ

    概要 なぜ『東方』の同人誌はエロが少ないのか? - 萌え理論Blog 東方同人誌においては、男性版やおい、すなわち女性キャラクター同士の同性愛的友情が主眼になっている 同人ショップを調査した結果を見ると、『東方』は一般向けの比率が際だって高いことが判明した。前回は、東方の二次創作の一般向け比率が高い理由を、「ユル百合」、すなわち、「女性キャラクター同士における友情以上・恋愛未満の関係性」を、東方が備えていることに求めた。 しかしこれは、既に東方の二次創作が隆盛を極めているのは当然の前提として、一般向けの比率が高い現状に対して、(ユル)百合だから成年向けを必要としない、という仮説を提出したものだ。ではなぜ、そもそも、東方の二次創作はかくも流行しているのだろうか。考察していこう。 考察 最初に結論を述べてしまうと、「二次創作を作りやすい、読みやすいから、流行した」という答えになる。しかしではな

    なぜ『東方』は二次創作が流行したのか - 萌え理論ブログ
  • 建築エコノミスト 森山高至『「機動警察パトレイバー」に関する現実的考察2』

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 「機動警察パトレイバー」に関する現実的考察1 「機動警察パトレイバー」に関する現実的考察3 「機動警察パトレイバー」に関する現実的考察4 「機動警察パトレイバー」に関する現実的考察5 「機動警察パトレイバー」に関する現実的考察6 最終章 機動警察パトレイバーは1995年から2000年前後を舞台にし、その10年前の1990年前後に構築された物語でした。 この1990年前後はバブル経済といわれた時代でありまして好景気に沸いた時代といわれています。 バブルのきっかけというのは、1985年の「

    建築エコノミスト 森山高至『「機動警察パトレイバー」に関する現実的考察2』
  • 建築エコノミスト 森山高至『「機動警察パトレイバー」に関する現実的考察1』

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 機動警察パトレイバーといえば、ゆうきまさみ先生原案、企画チームヘッドギア原作のリアル警察現場ストーリータイプの名作です。 このパトレイバーを元にして攻殻機動隊が生まれたとか、踊る大捜査線がつくられたとか、言われている。 いわば伝説的漫画およびアニメ作品なわけですが、この作品の特徴は描かれた当時がバブル経済華やかしき80年代後半から90年代というところが、なんとも懐かしいというか、作品自体にそこはかとないユルさを孕んでいてちょっとほっとする作品のひとつです。 物語は作品発表当時1990年

    建築エコノミスト 森山高至『「機動警察パトレイバー」に関する現実的考察1』
  • ブログのコメント欄を無くすことは臆病者の選択肢ではなくなった - 空中の杜

    しばらく前から、うちのブログはコメントを承認制にしてあります。最初の頃は忙しくなってきたので、その間にスパムが入り込むとまずいからそうしていたのですが、やや余裕が出来てからも解除しないままにしてあります。それはちょっとコメント欄の存在意義が当によい方向に働いているのかという疑問が生じてきたので。今日はそんな感じでブログのコメント欄について考えたことを書いてゆきます。 昔は「ブログのコメント欄は原則あるべきもの」と思っていた コメントが第三者に及ぼす影響 ブログコメント欄の存在意義は変わってきているのではないか 昔は「ブログのコメント欄は原則あるべきもの」と思っていた そのサイトの管理人(書き手)が何か書いたものに読み手がコメントを残せる形のものは、ブログ以前からコメント欄や掲示板の設置などで存在していました。そしてブログが普及すると、そのシステムとしてトラックバックと共に自動的についてく

    ブログのコメント欄を無くすことは臆病者の選択肢ではなくなった - 空中の杜