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ブックマーク / www.nikkansports.com (4)

  • 那須どうぶつ王国が日テレ「スッキリ」に厳重抗議、オードリー春日がペンギンのいる池に落下 - 芸能 : 日刊スポーツ

    「那須どうぶつ王国」(栃木県那須町)は24日、公式ツイッターを更新。テレビ生中継でのタレントの言動について「誠に遺憾」とし、テレビ局側に厳重に抗議したと明かした。 問題となっているのは、この日放送の日テレビ系「スッキリ」生放送中の出来事。お笑いコンビ、オードリーの春日俊彰(44)が同動物園を訪れ、ペンギンの世話にチャレンジしていたが、エサやりをしていた際に庭の池に落ちるアクシデントがあった。 スタジオではMCの加藤浩次(53)が春日に「池に落ちるなよ! 春日、池に落ちるなよ! 気をつけろ! 春日、足元に気をつけろ!」と何度も注意を呼びかけていたが、これを芸人としての“振り”と受け取ったのか、春日はワイヤレスマイクを装着したまま池に転落。その後も春日は加藤からの“注意”を受けるも池に落ち、スタジオには悲鳴と笑いが起きていた。 番組の終盤では、改めて中継を結び、春日は「先ほどはやりすぎて水の

    那須どうぶつ王国が日テレ「スッキリ」に厳重抗議、オードリー春日がペンギンのいる池に落下 - 芸能 : 日刊スポーツ
    aeka
    aeka 2023/03/25
    こんなアイコンなので気になります/一応落下地点にペンギンチャンがいないか確認して落ちてはるのよね衛生的なことまでは気が回らなかったにしても…春日さんは要求通り春日をやる人だから番組側も配慮が要った
  • 乃木坂46の公式ライバルグループ結成へ 1日からメンバー募集4・22最終選考、今夏デビュー - 坂道 : 日刊スポーツ

    人気女性アイドルグループ「乃木坂46」の、公式ライバルグループの結成が決まったことが1月31日、分かった。2月1日からメンバー募集がスタートする。 昨秋に設立した株式会社「Ligareaz Management(レガリアスマネジメント)」が、「がんばれ!ニッポンのアイドルプロジェクトの第1弾として、「乃木坂46公式ライバルオーディション」を開催する。応募資格は12歳から22歳までの女性。募集期間は2月18日までで、その後全国規模の大型オーディションを数カ月間かけて実施し、4月22日に最終選考を予定。次世代を担うアイドルの原石を発掘し、エイベックス・エンタテインメントから今夏のメジャーデビューを目指すという。 乃木坂46は11年8月、当時人気絶頂だったAKB48の公式ライバルグループとして結成し、ソニー・ミュージックエンタテインメントからデビューした。12年後の今年、ついに自らの公式ライバ

    乃木坂46の公式ライバルグループ結成へ 1日からメンバー募集4・22最終選考、今夏デビュー - 坂道 : 日刊スポーツ
    aeka
    aeka 2023/02/01
    プロレスっぽいな
  • 緒方恵美「中の人の性別もそろそろ」声優アワード主演女優賞受賞の壇上でジェンダーフリー提言 - アニメ・ゲーム : 日刊スポーツ

    緒方恵美が、第16回声優アワードで主演女優賞を受賞した。緒方は5日、都内の文化放送の生特番の壇上に立ち、受賞を喜ぶ一方で「中の人(演じる声優)の性別と言われたが…もはや、そろそろではないでしょうか?」と、声優界からジェンダーフリーを進めていくべきと提言した。 【声優アワード受賞者一覧】主演女優賞緒方恵美、主演男優賞小野賢章 ゲームウマ娘>>緒方は、昨年度の日映画で最高の興行収入102億8000万円を記録した「シン・エヴァンゲリオン劇場版」で、碇シンジを演じた演技が評価された。スピーチの冒頭で「率直に言って、2つの理由で驚いた。1つは、声優アワードの賞は、その時々の人気作品の主役をやっている若手が取ると勝手に思っていて、とても驚いた」と口にした。 その上で「女優賞で良いんですか? 自分は、ずっと声優をやった年月、7割くらいを少年役の声優として過ごし、自分が女優と思ったことが、あまりない」

    緒方恵美「中の人の性別もそろそろ」声優アワード主演女優賞受賞の壇上でジェンダーフリー提言 - アニメ・ゲーム : 日刊スポーツ
    aeka
    aeka 2022/03/06
    かっこいいコメント!
  • 庵野秀明氏が監督「シン・仮面ライダー」23年公開 - シネマ : 日刊スポーツ

    東映は3日、都内の同社で会見を開き、1971年(昭46)の同日にTBS系で放送が始まり、50周年を迎えた「仮面ライダー」の完全新作映画「シン・仮面ライダー」を23年3月に公開すると発表した。監督・脚は公開中のアニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」総監督の庵野秀明氏(60)が務める。同監督が実写映画のメガホンを取るのは16年「シン・ゴジラ」以来となる。 庵野監督は東映を通じ、コメントを発表した。 「50年前、当時の小学生男子のほとんどが仮面ライダーという等身大ヒーローに憧れ熱中しました。自分もその1人でした。テレビ番組から受けた多大な恩恵を、50年後に映画作品という形で少しでも恩返ししたい」 「エポックメイキングな仮面の世界を現代に置き換えた作品を、そしてオリジナル映像を知らなくても楽しめるエンターテインメント作品を目指し、頑張ります」 東映の白倉伸一郎取締役テレビ第二営業部部長は「庵

    庵野秀明氏が監督「シン・仮面ライダー」23年公開 - シネマ : 日刊スポーツ
    aeka
    aeka 2021/04/03
    シン・三丁目の夕日(とくにいみはない)
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