Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

2008年9月3日のブックマーク (15件)

  • Interactive modeにおける補完2 - PukiWiki

    Python Tips rlcompleterを用いた補完の場合、ファイル名の補完をやってくれない。 そこで、ファイル名の補完を行うよう、追加のモジュールを作ってみた。 始めにrlcompleterをインポートした後で、 filecompleterをインポートすれば、 "または'で始まるものについてはファイル名を補完し、 そのほかに関してはrlcompleterを用いた補完を行う。 .pythonrc.pyの中身は、以下のように書き換える。 (rlcompleterの次にfilecompleterをimportするのみ) try: import readline import rlcompleter import filecompleter pass except ImportError, error_string: print 'ImportError: %s' % error_stri

  • Interactive modeにおける補完 - PukiWiki

    Python Tips Unix環境のみだが、readlineモジュールとrlcompleterモジュールを用いて、 interactive modeで補完とヒストリ機能が使える。 Interactive modeに入るとき、PYTHONSTARTUP環境変数で設定されたファイルを 初期設定ファイルとして読み込むので、例えば、 ホームディレクトリに.pythonrc.pyなどというファイルを作って、 それをPYTHONSTARTUP環境変数にセットしておけばよい。 その中でreadlineとrlcompleterの読み込みを行う。 .pythonrc.pyの中身は、例えばこんな感じ。 この場合、ヒストリはホームディレクトリの.pyhistに保存される。 try: import readline import rlcompleter pass except ImportError, erro

  • 対話シェルをもう少し使いやすくしてみる - Djangoへの片思い日記

    Djangoへの片思い日記 - 準備で出てきた 「対話シェル」 どうやらこれを使いこなすと便利そうです。 「このコードこうやって書けば(期待通りに)動くのかな?」 と言うときや 「これ、ちょっと調べたい><」 なんていうときに凄く便利そうです。 そんな対話シェルくんともう少し俺は仲良くなってみようと思いました。 readline は必須>< まずはおもむろに「python」と打ってみます。 そして対話シェルが起動したらおもむろに 「ctrl+p」を押してみましょう。 >>> ^Pと表示されたらおめでとうございます。 readlineモジュールが入っていません>< MacPorts でインストールしている場合は >sudo port install py25-readline と打ち込めば大丈夫です。 もっと仲良くなろうぜ!! さて、仲良くなるのはこれからです。 まずは自分のホームディレクト

    対話シェルをもう少し使いやすくしてみる - Djangoへの片思い日記
  • 「V8」エンジンに込めた高速化の願い、Google Chromeの狙いとは

    グーグルは9月3日、日時間で同日未明に公開したWebブラウザ「Google Chrome」のβ版に関する記者説明会を開催。米Googleエンジニアリングディレクター、ライナス・アプソン氏がテレビ会議を通じて開発の経緯を説明した。 Google ChromeはオープンソースのWebブラウザとして、世界100カ国以上で同時公開された。アプソン氏は、「ユーザー体験の向上と複雑化するWebアプリケーションへの対応、Web開発者の環境を改善していくことを目標にした。今回のリリースがすべてのWebブラウザ製品に良い影響を与えることを望んでいる」とコメントした。 同氏によれば、Google Chromeの開発で最重要視したのが使いやすさとパフォーマンスであり、Googleが開発を進めてきたJavaScriptエンジン「V8」とAppleが無償公開するレンダリングエンジンの「WebKit」の組み合わせ

    「V8」エンジンに込めた高速化の願い、Google Chromeの狙いとは
  • サーバ仮想化が絶好調なワケ――メリットは何か(前編)

    IDCジャパンの調査によると、サーバ仮想化技術を導入したサーバの出荷台数は今後急速に伸び、2006年には国内サーバ市場の7.4%程度だったものが、2011年には39.4%になると予測する。サーバ仮想化がこれほど成長する要因とは何か。目的とメリットを含めて探っていく。 世界のサーバ台数は2010年に4000万台を超える 世界に一歩遅れながら、ようやく日でも仮想化技術の有効性が認識されてきた。世界が仮想化に期待する背景には、サーバ台数が爆発的に増加しているIT利用環境への危機感があるといえるだろう。 世界におけるサーバの設置台数は、2005年から急増し、2007年はすでに3000万台を超え、2010年には4000万台を超えると予測されている。特に、オープン化によってx86アーキテクチャのサーバが企業に急速に浸透し、2006年中には約57万台が出荷され、2000年度の1.7倍になるという。 だ

    サーバ仮想化が絶好調なワケ――メリットは何か(前編)
  • Google Chromeを使ってみた――「かくあるべき」ブラウザの姿

    Googleのブラウザ「Google Chrome」をちょっと試してみたが、これまで見た中で最も印象的な新ブラウザかもしれない。 日、新たなプレイヤーがブラウザ戦争に加わった。これはMicrosoftNetscapeと戦う決意をした日以来、ブラウザ分野における最大の変化だ。Google Chromeβ版立ち上げという意外な動きで、Googleは既に今のブラウザの展望を変えてしまった。さらに同社はWebの未来を変えられるかもしれない態勢にある。 話を進める前に、わたしがGoogleの新ブラウザを数時間しか使っていないことを明記しておきたい。継続して使えば、Chromeに対するわたしの見方を変えるような問題が出てくるかもしれない。 だが今のところ、短時間のテストでは、Chromeはこれまで見た中で最も印象的な新ブラウザかもしれない。β版ならではの問題もまだ幾つかあるが、使ってみたところでは

    Google Chromeを使ってみた――「かくあるべき」ブラウザの姿
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にAnchordesk トップページに自動的に切り替わります。

    agw
    agw 2008/09/03
  • XP SP3トラブル解決で個人ユーザーがヒーローに

    これこそ、わたしが米Microsoftに望んでいるトランスペアレンシー(透明性)だ。 わたしは現在459件のRSSフィードを購読している(この数字は明日には確実に増えるはずだ。わたしのRSSフィードの登録件数はほぼ毎日増えている)。そのうちの1つが、ジェスパー・ヨハンソン氏のブログだ。同氏は自らを「Windowsセキュリティに関するMVP」と紹介しており、確かに同氏は今週のMicrosoft Most Valuable Professional(MVP)プログラムで表彰されている。同氏は自身のブログをひんぱんに更新しているが、最近はそのブログにおいて、Windows XP Service Pack 3(SP3)でトラブルに直面している人たち向けに非常に有用な情報を提供している。 Windows XP SP3をめぐっては、インストールすると再起動が繰り返されるというトラブルが一部のPCで生じ

    XP SP3トラブル解決で個人ユーザーがヒーローに
  • Googleの新ブラウザChromeはMSの牙城を崩せるか?

    検索広告市場を支配する米Googleの勢いをい止めるべく、米MicrosoftがInternet Explorer 8(IE 8)のβ2を公開してから1週間。今度はGoogleが反撃に出ようとしている――。そう、マンガを使って。 ただし、これはただのマンガではない。かねてGoogleが開発しているとうわさされてきたオープンソースブラウザ「Google Chrome」をマンガで紹介しようというユニークな試みだ。技術情報サイトのGoogle Blogoscopedはこの情報をいち早くキャッチし、人気マンガ家スコット・マクラウド氏の手によるこのマンガを9月1日、オンラインに掲載した。 Googleはその後、ブログ投稿において、ChromeWindows版のβを2日に公開する予定であることを認めている。Mac版とLinux版は追って公開される。 このマンガには、Googleのソフトウェアプログ

    Googleの新ブラウザChromeはMSの牙城を崩せるか?
  • Google Chrome、ダウンロード開始

    Googleは9月2日、オープンソースブラウザ「Google Chrome」のβ版を公開した。Googleのサイトでダウンロードできる。日語を含む40言語以上に対応し、世界100カ国以上で利用できる。現在はWindows Vista/XP版のみだが、Mac版、Linux版についても近く提供を開始するという。 Google Chromeはシンプルさと使いやすさを重点に設計されたブラウザ。アドレスバーと検索ボックスを1つのボックスに統合し、URLの入力だけでなく、Web検索、履歴、キーワードの候補表示など、ワンボックスで何通りもの使い方ができる。 またタブをブラウザの外にドラッグすると新しいウィンドウが開く。複数のタブを1つのウィンドウにまとめる、並び替えるなど、タブを自由に操作することができる。各タブは独立したプロセスとして動作するため、1つのタブで障害が発生してもほかのタブに影響するこ

    Google Chrome、ダウンロード開始
  • Google、「Mac版Chromeはなぜ遅れるのか」を弁明

    ダウンロードが開始されたGoogleのWebブラウザ「Google Chrome」の公開βは現在のところMacLinuxには対応していないが、その件についてGoogleMacチームが公式ブログで事情を説明している。 Google ChromeのオープンソースプロジェクトであるChromiumの最初のβリリースはWindows版のビルトのみが提供されているが、Google MacチームなどがMac版の開発に当たっていると同チームは説明。複数プラットフォームで開発を行うことの困難さについて理解を求めている。 Mac版とLinux版の開発に当たっては、Webブラウザは日常的に使うものなので、単なるWindows版の移植ではなくユーザーインタフェースやOSとの統合性などで「粗雑なところ」がないようにすることを心掛けているとしており、「の中に石ころが入ったようにはならないこと」を目指していると

    Google、「Mac版Chromeはなぜ遅れるのか」を弁明
  • Python の対話型プロンプトで補完機能を使う - forest book

    メーリングリストに目を通していて、補完機能の存在について知りました。以下の2行でさらっと使えます。 >>> import readline, rlcompleter >>> readline.parse_and_bind('tab:complete') 例えば、リストの(特殊)メソッドを調べるには "L." の状態で TAB を2回押すと、以下のように補完候補が出力されます。 >>> L=[] >>> L. L.__add__ L.__iadd__ L.__rmul__ L.__class__ L.__imul__ L.__setattr__ L.__contains__ L.__init__ L.__setitem__ L.__delattr__ L.__iter__ L.__setslice__ L.__delitem__ L.__le__ L.__str__ L.__delslice

    Python の対話型プロンプトで補完機能を使う - forest book
  • 2008-09-02

    forest book: Python の対話型プロンプトで補完機能を使う (http://d.hatena.ne.jp/t2y-1979/20080901/1220195104) 標準で入っていても良さそうだがreadlineモジュールは標準で入っていない。あとはPygmentsか何かでシンタックスハイライト機能もあったら面白い。 以下、parse_vars.py # coding: cp932 from compiler import parse, walk, ast class Visitor: def __init__(self, vars_d): self.vars_d = vars_d def visitAssign(self, node): var, val = node.getChildren() if isinstance(var, ast.AssName): if is

    2008-09-02
  • Apple Downloads / Dashboard

  • AJA Video - Serial Digital Video Interface and Conversion