Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

2009年6月7日のブックマーク (6件)

  • Google Chrome: Mac および Linux の早期評価用 Dev リリース

    開発者の方から多くのフィードバックをいただくため、Google ChromeMac OS X および Linux 向け早期開発者チャンネル (Early Developer Channel) を用意いたしました。 ただし、リリースはまだ不安定であり機能も不完全であるため、一般の方がダウンロードされることは勧めておりません。不完全で予期しない問題が起きることをご理解いただけ、ソフトウェアのクラッシュなどにも寛容な開発者の方にのみ、お使いいただくことを想定しております。 機能が不完全な例としては、YouTube のビデオがご覧いただけないことや、プライバシー設定が変更できないこと、既定の検索プロバイダーの設定が出来ないこと、さらには印刷さえできないことなどがあげられます。そのほかにも、バグリストを見てお分かりになるように、まだまだ多くの問題があります。 今後、Mac および Linux

    Google Chrome: Mac および Linux の早期評価用 Dev リリース
  • 矢沢久雄の情報工学“再”入門

    ITエンジニアの皆さんなら,一度は「情報工学」を学んだことがあるかもしれない。しかし,その知識をしっかり身に付けている人は少ないのではないだろうか。連載では,プロフェッショナルの必須知識と言える情報工学の様々な理論について解説していく。 第1回 アルゴリズムと計算量---「計算量理論」を理解し,アルゴリズムを評価する 第2回 形式言語とオートマトン---「文」のルールを知り,機械に解釈させる 第3回 符号化理論---あらゆる情報を数値で扱う「符号化」理論を知る 第4回 ブール代数---論理を「1」と「0」で表す「ブール代数」を理解する 第5回 グラフ理論---要素同士のつながり方を「点」と「辺」で分析する 第6回 オペレーションズ・リサーチ(OR)---数学モデルを駆使して,経営戦略を立案する 第7回 集合論---数学の「集合論」にRDBの正体を見る 第8回 RDBの正規化理論---から

    矢沢久雄の情報工学“再”入門
  • 最長片道きっぷの経路を求める

    最長片道きっぷの経路を求める Index & Overview あらまし この文書は、JRの最長片道きっぷの経路を、 整数計画法と全探索の2つの方法で求めた過程をまとめたものです。 前者では厳密に、後者ではややイイカゲンに、その経路を求めることに成功し、 2つの方法で求めた経路は一致しました。 トピックス NHK の紀行番組「列島縦断 鉄道12000kmの旅」をきっかけにこの Web ページを探し当てた方は、まず「付録2(2004年3月版)」をご覧ください。 現状の最長片道きっぷの経路や、ありそうな質問をまとめてあります。 ふと思い立って、2006年5月版の最長片道きっぷ経路図(PDF 形式、35,414 bytes)を作りました。 2004年3月版の地図との相違点はただ1点、 「富山港線を削除した」ことです(2006年2月28日廃止)。 もともと最長経路に含まれていなかった路線が廃止にな

  • どこにでも転がっている「数学的視点」

    この記事をお読みの方の大部分は,現在SEやプログラマ,その他IT分野の高度な頭脳労働をされている方々だと思います。 しかしながら,現役のITエンジニアの方々で実際に数学を専攻してきている人は,諸外国に比べて少ないように思えます。これは,数学が「学問的に難解であるにもかかわらず仕事につながりにくく,お金にもなりにくい」ように見えるからなのかもしれません。 私自身はもともと,大学で数学を専攻していたのですが,現在はプロジェクトマネジメントやシステム構築の提案,時には技術的トラブル発生時のトラブルシューティングなどを行っています。 その際に,普段何気なく使っている技術とその技術のもととなっている数学の理論(というほど大げさではないことも多いですが)の両方を意識して仕事をすることも多く,「数学的な知識があるほうが有利だな」と感じることも多々あります。今回,たまたま縁があり,数学をもともと専攻してい

    どこにでも転がっている「数学的視点」
  • 第1回 アルゴリズムと計算量---「計算量理論」を理解し,アルゴリズムを評価する

    ITエンジニアの皆さんなら,一度は「情報工学」を学んだことがあるかもしれない。しかし,その知識をしっかり身に付けている人は少ないのではないだろうか。連載では,プロフェッショナルの必須知識と言える情報工学の様々な理論について解説していく。 毎日の仕事に追われていると,ついITの原理原則を忘れがちになるものだ。何事にも言えることだが,基礎を理解してこそ,初めて応用ができるのである。そこでこの連載では,ITの根幹を成す学問体系である「情報工学」を解説していく。おそらく学生時代や入社時の研修で習った方も多いとは思うが,この機会に復習していただきたい。必ず新たな発見があるはずだ。 第1回はアルゴリズムの「計算量理論」を取り上げる。計算量理論とは,一見してつかみどころのないアルゴリズムを定量的に把握し,その良し悪しを評価する考え方である。 規則数と適用回数に着目する アルゴリズム(Algorithm

    第1回 アルゴリズムと計算量---「計算量理論」を理解し,アルゴリズムを評価する
  • 任意の点が4つあります。 その4つの点を線分で結ぶとき、各線分が交わらないようにしたいです。…

    任意の点が4つあります。 その4つの点を線分で結ぶとき、各線分が交わらないようにしたいです。(凸四角形を作りたい) これを、プログラム言語で実装する場合、どういう風にすればよいのでしょうか。