1回目 Accepted → 俺ハジマタwwwwwwwwwwww Wrong Answer → えー、どこが間違ってるんだろう。 Time Limit Exceeded → ですよねーwwwwww Memory Limit Exceeded → なん・・・だと・・・? Runtime Error → 何がなんだかわからない・・・ Compile Error → ソースのコピーミスったwwwwwアホスwwwwww Output Limit Exceeded → でっていう Presentation Error → 俺アホスwwwwwwwwwww 2回目 Accepted → よし。 Wrong Answer → ええええええええなんでええええええええ Time Limit Exceeded → この改善じゃ駄目なのか・・・ Memory Limit Exceeded → 上に同じ Runti
見出しの使い方がわかりません。 この記事がCompetitive Programming Advent Calendarの23日目の記事に当たります。 JOIについてはあんまり見つからないので、PKUについて紹介したいと思います。 PKUというのは(よくPOJという名前で聞く人が多いかもしれませんが)このサイトです↓ http://poj.org/ どうやらPKUというのは北京大学自体をさすので、このジャッジ(北京大学オンラインジャッジ)はPOJと言うのが正しいはずなのですが、それなりに多くの人が自分含めPKUと言ってるのでPKUと言うことにします。 (これに対してAOJとかZOJとかSPOJとかSGOJとか言うのはなんでなんでしょうかね… じゃあBNUは…) ・PKUとは AOJの北京大学版です。問題が多いです。世界各地のいろいろなコンテストの過去問がかき集められています。一応最近も問題
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