やっと決まりました(≧∀≦) 菅原 康太くんの移籍 MIOびわこ草津 仕事しながらサッカーを続ける。サッカーが心底好きじゃなきゃできないですよね(≧ω≦) 頑張って活躍してもらって上を目指してほしいですね(^_-)☆ 【菅原 康太選手コメント】 「短い間でしたが、熱いご声援をありがとうございました。 今シーズンは、JFLで仕事とサッカーの両立という新たなステージで挑戦していきます。 これからも菅原康太をよろしくお願いします。」
編集元:生活全般板「836 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2009/06/13(土) 08:53:42 ID:l3oQNJBl」より 164 名前は開発中のものです。 :2009/06/12(金) 23:07:59 ID:6z890yI3 今月の日経ソフトウェアを買った奴はいるかい? なかなか良いことが書いてあったぞ。 以下引用。 プログラミング活動の基本16 作れないものを作ろうとしない (前略) 「プログラムが書けないのだけれど、どうすればいいですか?」という人の多くは、 筆者にいわせると、作れないものを作ろうとしているから、ということになる。 何かを作ろうとするときは、ほとんどの場合、 「作りたいもの」と「作れるもの」の間にギャップが存在する。 (中略) もう一つ例を挙げると「3D三次元ゲームを作りたいというのも、 もし、一人でそれを作れると思
あずまんが大王1年生 (少年サンデーコミックススペシャル) 作者: あずまきよひこ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/06/11メディア: コミック購入: 29人 クリック: 273回この商品を含むブログ (369件) を見るついに発売されました『あずまんが大王』新装版。 無印発売から10年ですか。早いなぁ。 内容ですが、「どうせ表紙書き直して書下ろしを追加しただけだろ」と思っていたのですが、ごめんなさい、スライディング土下座して謝ります。 最初のページから修正、というより「描き直し」。ある意味「リメイク」ですよね。 序盤はほぼ描き直しで、なんというか、あずまきよひこの本気とプロ魂を見た気がします。 作者自身blogで そんなわけで久しぶりにあずまんが描きました。 違和感がある人もいると思いますが、あれが今のあずまんがです。 昔の絵にどこまで戻すのか、で悩みましたが、基本ラインは
プロレスリング・ノアの社長でプロレスラーの三沢光晴(みさわ・みつはる)さんが13日、試合中の事故で広島市内の病院に搬送され、同日午後10時10分、死亡が確認された。46歳。三沢さんは広島グリーンアリーナ小アリーナで行われた広島大会のGHCタッグ選手権の試合中に相手選手の岩石落とし(バックドロップ)を受けて頭部を強打。心肺停止状態に陥った。搬送先の病院では集中治療室で救命処置を受けたものの、帰らぬ人となった。 まさかの事故が起こったのは午後8時半すぎだった。三沢さんは午後8時10分ごろから、潮崎豪と組んでメーンでGHCタッグ王者の斎藤彰俊、バイソン・スミスと対戦。ともに体重120キロ近い大型選手の王者組のパワーの前に苦戦を強いられていた。そして開始25分すぎに異変が起きた。時折頭を振るなど不自然なしぐさを見せていた三沢さんだったが、潮崎からタッチを受けて、バイソン、斎藤の合体技と斎藤の蹴りの
相対性理論の実態がついに! 今月号のSTUDIO VOICEがヤバイ!!!これまでメディアの露出がなく謎だらけのバンド相対性理論の特集だ! いったい何者なのか? 様々な側面から分析しまくり! さらに、なんとボーカルやくしまるえつこによる朗読CDまで付いてくる! ★特集 相対性理論 相対性理論。 今までに2枚のCDを発表しているのに、メディアへの露出は極端に少なく、その在り方は80年代のアート感覚とも、カットアップ&エディットの90年代とも、エレメントがマッシュアップされた00年代の猥雑な感性のどこからもズレて、ズレたまま乾いた異物感を放って相対性理論はただ存在する。相対性理論とはなんなのか? 今号では、かりそめの姿を写真におさめ、あなたの耳に彼らの「声」を伝えようと試みる。 そして第2特集には90年代にうまれた「Jポップ」の系譜を前提にしつつ、その最前衛としてのポップミュージックの未来を考
「DJとは戦士である。肌の色、言語、文化、あらゆるバックグラウンドの違いを乗り越え、これまでクラウドと対峙してきた。 100人規模の場末のクラブから10万人のフェスティバルまで、サイズやジャンルの壁を問わず戦ってきた15年の歴史がここにある。 刮目して聴け!心して踊れ!!」 KEN ISHII 2009年に日本での活動15周年を迎えるジャパニーズ・テクノ界の重鎮にして現役バリバリの DJ / プロデューサー、ケンイシイが 2005年にリリースされたミックスCD『PLAY PAUSE AND PLAY』の続編であり15周年記念の第1弾となる作品『WARRIOR ON THE DECKS ~PLAY, PAUSE AND PLAY 2~』をリリース! 今作は、現在でもヨーロッパやアジア各国へ月平均2回以上のペースで赴き、現地のクラウドをロックし続けるというケンイシイならではの何物にも変えがたい
2001年発売のオリジナルアルバム『Lovebeat』以降、2007年に唐突にリリースされたBest盤『Works '95-'05』以外ではRemix/プロデュースやアートワークなどでチラホラ名前を見かけるなど、個人としての表立った活動のなかった砂原良徳が、いよいよ新作の詳細を発表。 今年の夏公開になる妻夫木聡主演映画『No Boys, no Cry』のサウンドトラック。 砂原名義としては約8年ぶりの新作となるわけですが、サントラを手がけるのは今回が初。 全18曲のうち、映画の主題歌となるiLL「Deadly Lovely」もアルバムver.として収録。 この曲もプロデュースはまりんによるモノで、2001年発売のスーパーカー「YUMEGIWA LAST BOY」以来の共作です。 完全なオリジナルアルバムではないにせよ、“飛行機3部作”といったコンセプチュアルな作品を経た上で“サントラ”とい
昨年4月に8年ぶりのオリジナルアルバム『J-POP』、そしてそのわずか半年後に『YELLOW』という異例のスピード(というかリバウンド!?)で新作リリースが続いた電気グルーヴ。 そんな彼らもついに結成20周年を迎えるコトに…(しみじみ)。 というわけで、なんと結成20周年を記念した新作アルバムが出ます! タイトルはズバリ『20』!! ただしコチラのアルバム、どうやら一筋縄ではいかないようで、“年期の入った大人の悪ふざけ”という最高すぎる内容。 言うなれば『ドリルキングアンソロジー』的なスタンスのアルバム?? ダークなTrackにどんよりとした歌詞が載るお祝いソング「電気グルーヴ20周年のうた」で幕開け、その他チープな80's歌謡、曲だけ聴くと意外にまともなニューウェーヴ風Trackなどなど、先日行われたLIQUIDROOMでの結成20周年記念Live『俺っちのイニシエーション』でも披露され
KAGAMIとの DISCO TWINS やアルファとの アルファ&DJ TASAKA などでも活躍、また日本最大級の屋内レイヴ WIREの常連メンバーであり、ジャパニーズ・テクノ・シーンのTOP DJとしてその名を知られる DJ TASAKAのソロ名義のオリジナル作品としては2005年の『GO DJ』以来、実に4年ぶりとなるニューアルバムが完成! 今回のアルバム『Soul Clap』は、DISCO TWINSや彼のこれまでのイメージであるアッパーなディスコ・ラインのテクノから一変、なんと流行のミニマル路線に大転換!とはいっても最近主流のクリック系やディープ系のものでなく、あくまで根本にテクノの概念を感じる 硬派なミニマル・テクノを展開しているようで、その内の何曲かは彼のマイスペースで公開されてますので、是非チェックのほどを。 DJ TASAKA マイスペース 今年のWIREは久々にソロで
Yellow Magic Orchestra名義のライヴ映像がついに発売決定。 昨年12月に発売されたLive CD『LONDONYMO』の映像盤となる本作は、坂本龍一+高橋幸宏+細野晴臣による“Yellow Magic Orchestra”名義にて昨年6月15日に行われた、Massive Attackがキュレーターを務めた『MELTDOWN FESTIVAL』に出演した際の、ロンドン・ロイヤルフェスティバルホールでのLive DVD。 実に28年振りのロンドン公演となった今回のLiveでは、Yellow Magic Orchestra時代の名曲やHASYMOとしての新曲、ソロ曲などを満載。 高田漣、権藤知彦、そして坂本龍一との共作『cendre』でも知られるChristian Fenneszという3名によるサポートを得て6人編成で行われた、生バンドとしての強烈なグルーヴ感を体感できる作品
編集元:ニュー速VIP板より「金田朋子「エヴァに乗んの?あたしが?www」」 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/08(月) 22:10:49.33 ID:zrpF0MxH0
首都ダービーはフットボールの醍醐味(だいごみ)の一つである。アーセナルとチェルシーのロンドンダービー、レアルとアトレティコのマドリーダービー、ローマとラツィオのローマダービー、はたまたレッドスターとパルチザンのベオグラードダービー……。 残念ながら、今季のJリーグに「東京ダービー」はない。だが、ちょっとばかり視点を下にずらしてみると、小さいながらも、そこそこ盛り上がりそうな首都ダービーがあることに気付く。JFLの横河武蔵野FCと町田ゼルビア。両者は4月11日、武蔵野陸上競技場で初めて対戦する。 同じブルーを基調とし、西東京を本拠とする両チームだが、その沿革は実に対照的だ。新JFLが開幕した1999年から11シーズン、ずっとこのカテゴリーで活動を続けてきた武蔵野。対する町田は、将来的なJリーグ入りを目指し、今季からJFLに参戦している。その両チームを率いる指揮官も、これまた正反対のキャリ
大型連休も後半に入った5月3日、必要最小限の撮影機材が入ったリュックを背負い、自転車に乗って武蔵野陸上競技場に向かった。ドア・ツー・ドアで25分。“ムサリク”は、わが家から最もご近所のスタジアムである。 思えばここを訪れるのも、今季が初めて。3月は武蔵野陸上が使用できず(開幕戦は駒沢、第3節は西が丘で行われた)、4月は私が長期の海外取材で不在だったため、この日が今季初の「ご近所フットボール」である。ヨーロッパのリーグも代表戦もいいけれど、遠くのレストランよりも近くの定食屋の方が落ち着くように、やっぱり「ご近所フットボール」は観戦ライフの基本。久々に日本に戻ってくると、あらためて身近にスタジアムがあるありがたみを痛感する。 ともあれ、まずは前節(第8節)までのJFLの動向をおさらいしておこう。上位5チームは、ガイナーレ鳥取(勝ち点20)、ジェフリザーブズ(同16)、SAGAWA SHIG
くしくも昨年のナビスコカップ優勝時(11月1日)にこのスポ−ツナビに『大分トリニータは何が変ったのか?』というタイトルでコラムを書かせていただいた。もちろん、地方でゼロから出発したクラブがナビスコカップで優勝するに至った経緯を書いたのであるが……。 あれから6カ月、たった半年の間に2009年シーズン第10節を終わって1勝1分け8敗で勝ち点4、最下位の18位であえぎもがいている大分の現状を再び見つめ直そうとは思いもよらなかった。人は時間と空間の中で喜怒哀楽を表現し、脳神経の五感で好不調の波が来る。そういった複雑怪奇な人間がやるサッカーだから、当然、大なり小なりの波が来るのが自然であろうと思いつつ、やるせない思いで大分を直視する。 ■シャムスカ体制を維持し、例年通りのシーズンスタートだったが…… 昨年の12月6日、J1リーグ最終戦が終わっての記者会見でシャムスカ監督は「来季はAFCチャンピオ
「ウチのチームなら2チーム作れるよ」 某サッカー専門誌で取り上げられた、選手年俸の特集の中で、1億6000万円の日本人Jリーガーを見つけた水戸ホーリーホックのクラブ幹部が、笑いながらこうつぶやいた。水戸の今季の強化費は、およそ8000万円強。今季でJリーグ参入10年目を迎えるものの、いまだにリーグ最低水準のままだ。A契約選手はわずか6人。さらに財政的な問題でJクラブで唯一、シーズン前にキャンプを行わなかったという厳しい経営状態を強いられている。 そんな貧乏クラブが、今季は快進撃を続けている。第15節終了時点で、7勝3分4敗の5位。昇格争いに加わる勢いを見せているのだ。ただ上位につけているだけではなく、その戦いぶりも特筆すべきものがある。現在、リーグ3位タイの23得点を挙げていることからも分かるように、J2でも屈指の攻撃サッカーを繰り広げているのだ。リーグ最低水準の強化費のチームが、娯楽
C大阪のエースへと成長した香川。現在10ゴールでJ2得点ランキングのトップに立つ【Photo:杉本哲大/アフロスポーツ】 3チームが新たに加入し18チームによる3回戦(全51節)で行われている今季のJ2。開幕からはや2カ月、5月17日に第15節を終え、首位の湘南ベルマーレと同勝ち点で2位につけているのがセレッソ大阪だ。日本代表の常連となった香川真司が引っ張る若いチームは、果たしてJ1昇格を勝ち取ることができるのだろうか。 ■J2の2年間で磨かれた才能 C大阪はこれまで2年連続でJ1昇格争いに敗れている。まず5位に終わった2007年は主力の多くがチームを離れ、都並敏史監督(当時)は若手中心のチームで昇格を狙うというハードルの高い目標に挑んだ。だが、開幕3連敗と出遅れ、勝ち切れない試合が続くと、監督の座はレヴィー・クルピに委ねられた。チームは終盤かなりの追い込みを見せたものの昇格には至らなかっ
2009年のJ1が開幕して、はや3カ月になろうとしている。全日程の3分の1を消化し、そろそろ順位も落ち着く時期だが、そんな中で過去に例を見ないほどに悪い下馬評を物ともせずに覆し、奮闘するクラブがある。今季J1に初参戦しているモンテディオ山形だ。 山形は2002年に大分トリニータをJ1昇格に導いた小林伸二監督の下、昨季のJ2で2位となり自動昇格を果たした。このクラブの今年度の総運営資金は約10億3000万円。その規模の小ささから、昇格を決めた時点で降格最有力候補とレッテルを貼られた。 だが、そんな酷評は山形にとっては発奮材料でしかない。それを示すかのように開幕戦のジュビロ磐田戦でクラブ史上最多の6得点を挙げて圧勝すると、名古屋グランパス、鹿島アントラーズとも引き分けて4月末時点で勝ち点14の4位に。シーズン序盤の台風の目として恐れられた(13節を終えての順位は4勝4分け5敗の13位)。
「突破」セヨ!=JFL定点観測 2009 (1/2) JFL前期第1節 横河武蔵野FC 1−0 三菱水島FC 3月15日、Jリーグ開幕から1週間と1日遅れて第11回日本フットボールリーグ(JFL)が開幕した。前日行われたJ1のモンテディオ山形と名古屋グランパスの試合は吹雪だったようだが、この日の東京は思わずニッコリしたくなるくらいの快晴。やはりシーズン開幕の天気はこうあってほしい。横河武蔵野FCの開幕戦は、いつもの武蔵野陸上競技場ではなく駒沢陸上競技場が会場となっていたが、駒沢大学駅からの徒歩20分もまったく苦にならない。期待に胸膨らませ、足取り軽くスタジアムの門をくぐった。 さて、当連載は「JFL所属のクラブを通して、日本の3部リーグの現状を見つめ、さらにその将来像について思いを巡らせていく」という主旨でスタートした。2年目の今年も、その基本姿勢は変わらない。ただ今季は武蔵野だけでな
元木昌彦(司会):よく周囲から「週刊誌はタブーに挑戦しなければならない」「お前ら、タブーになんか挑戦していない」といった指摘を受ける。 そもそも週刊誌にとってタブーとは何か? 週刊誌のタブーは、実は「コンビニ」なのだ。またセブン-イレブンを頂点とするコンビニの悪の構造について、「お前たちはどこまで書けるのか?」という話もよく聞く。 しかし『週刊金曜日』はセブン-イレブンに対し、戦いを挑んでいる週刊誌。タブーに挑戦する唯一とも言っていい雑誌だろう。 北村肇:『週刊金曜日』は基本的に広告を取っていないので、クライアントへのタブーがない。政治家は恐くないし、警察や検察の悪口は年中書いている。なので度胸はあるが、カネはない(笑)。 各編集長から訴訟の話が出ているので、チラッと訴訟の話をする。僕は毎日新聞の社会部に30年近くいて、あと『サンデー毎日』の編集長と『週刊金曜日』の編集長を合わせて8年くら
著者プロフィール:竹林篤実(たけばやし・あつみ) 東大寺学園高校卒業、京都大学文学部卒業。印刷会社営業職、デザイン事務所ディレクター、広告代理店プランナーなどを経て、2004年にコミュニケーション研究所の代表。ブログ:「だから問題はコミュニケーションにあるんだよ」 「めざめるカラダ朝カレー」が、レトルトカレーの棚で定番化しつつあるという。朝からカレーなんか食べるか? と常識的発想にとらわれていては決して登場しなかった商品だろう。しかし緻密(ちみつ)な戦略を背景に持つこの商品は、売れるべくして売れたのではないだろうか。 マクロ環境=朝型へのシフト 朝、カフェに行ってみると、ここ数年で確実な変化が起こっていることに気づく。以前とは何が変わったのか。勉強したり仕事している人が明らかに増えているのだ。のんびりモーニングセットでも食べて、コーヒーを飲みながら朝の一服をふかす。そんな悠長な過ごし方をし
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