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2014年12月15日のブックマーク (5件)

  • GUIへの突破口 - パソコン創世記

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、日のパソコン業界黎明期に活躍したさまざまなヒーローを取り上げています。普段は触れる機会の少ない日IT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は『パソコン創世記』の著者である富田倫生氏の許可を得て公開しています。「青空文庫」版のテキストファイル(2003年1月16日最終更新)が底です。「青空文庫収録ファイルの取り扱い規準」に則り、表記の一部を@ITの校正ルールに沿って直しています。例)全角英数字⇒半角英数字、コンピューター⇒コンピュータ など 4月に入ってアスキーに試作中の〈光〉を持ち込んだ浮川は、PC-980

  • 独りのクリスマスで何が悪い?そんな夜は“歌のないクリスマスソング”を | 女子SPA!

    今年も早いものでもう12月。そろそろあちこちからクリスマスソングが聞こえてくる季節。ふと浮かんだだけでも、マライア・キャリー、山下達郎、ジョン・レノン、ワム!、稲垣潤一、辛島美登里。そしてエボラ出血熱に苦しむ西アフリカ支援に乗り出した現代版バンドエイドの「Do They Know It’s Christmas ?」といった曲など、枚挙にいとまがありません。 それでも思いつく曲のほとんどがボーカルメイン。人の歌声のぬくもりがこの季節をさらに盛り上げる反面、「ひとりで寂しく過ごすわアホ」という人たちにとっては少しうとましく聞こえてしまうなんてこともあるかもしれません。そんなときこそ“歌のないクリスマスソング”。あのおなじみのメロディはそのまま、じんわりと時の流れを感じつつ、静かに気持ちがたかぶる名演の数々です。 まずはジングルベル3連発。主に60年代のソウルミュージックを支えた屈指のリズム&ブ

    独りのクリスマスで何が悪い?そんな夜は“歌のないクリスマスソング”を | 女子SPA!
  • 愛だ恋だ騒がないオトナのための“歌のないクリスマスソング”【後編】 | 女子SPA!

    クリスマス曲の多くがボーカルメインのなか、あえて“歌のないクリスマスソング”。あのおなじみのメロディはそのまま、じんわりと時の流れを感じつつ、静かに気持ちがたかぶる名演の数々です。 ⇒【前編】はコチラ つづいてアコースティックギターによる名演を2つ。まずはジョン・フェイヒーの「Silent Night」。ジム・オルーク経由でその名前を知ったという人もいるかもしれません。フィンガーピッキングによるアコースティックギターの名手ですが、ここでのフェイヒーはスライドギターを披露しています。ゆったりとしたテンポで幅の広いメロディを演奏するとどうしても間延びしがちですが、むしろ厳格にさえ聞こえてくるスリムさが不思議な魅力です。1982年発表の「Christmas Guitar」収録。 ニール・ヤングほどの知名度はありませんが、カナダを代表するシンガーソングライターのブルース・コバーンもギターの名手とし

    愛だ恋だ騒がないオトナのための“歌のないクリスマスソング”【後編】 | 女子SPA!
  • 【連載】中島卓偉の勝手に城マニア 第30回「徳島城(徳島県) 卓偉が行ったことある回数 2回」 | BARKS

    四国徳島県のど真ん中に位置する名城、徳島城である。この城も日にたった一つしか無い魅力を兼ね備えた最高の城である。 築城は1585年、定かではないが1580年代後半に完成、卓偉が欲しいのは大きな歓声。蜂須賀家政25万石の居城である。 以後蜂須賀家によって明治維新まで守られた立派な城なのである。 ちなみにこの家政公の銅像が表御殿跡に建っているのだが、長さんの「次行ってみよう~」のポーズと同じである。 しかもなんだか顔も和服の感じも作りがヘタクソ過ぎやしないか?図工が得意な私とトライセラの和田さんとで作ったらもっと上手く家政公を作れると思う。 日の銅像も実は人と似てないデザインがザラで作った人間の勝手なイメージで作られてることが多いので気をつけよう。 例えば上野公園の西郷さんなど、銅像が完成した時に奥さんが見て、「うちの人に全然似てないし……」とコメントしたのは有名な話である。 さて、徳島

    【連載】中島卓偉の勝手に城マニア 第30回「徳島城(徳島県) 卓偉が行ったことある回数 2回」 | BARKS
  • 西野カナの「Darling」に、バカにしていたが妙に心惹かれる理由 | 女子SPA!

    音楽に対してどれだけオープンマインドを心がけていても、やはり年月を重ねるほどに自分の趣味は固まっていってしまうもの。そんなつもりはないのに気が付けば最新のヒット曲を知らない。とならないためにMTVやらスペースシャワーやらエムオンTVやらを流しておくことは、案外大切なことなのかもしれません。 そうすることで、当は嫌うどころかバカにしているはずのアーティストなのに、妙に気になってしまう曲に出会うきっかけを与えてくれることもあります。それが8月13日にリリースされた西野カナの最新シングル「Darling」でした。 “会いたくて震える”界のパイオニアとして知られる西野カナですが、その詞を読むとそうして揶揄されるものが彼女の購買層に向けた最大公約数的な記号に過ぎないことが分かります。しかし詞を書くことの作家的な側面が放棄されているからといって、言葉の形そのものまで粗末に扱わないところが彼女のしたた

    西野カナの「Darling」に、バカにしていたが妙に心惹かれる理由 | 女子SPA!
    akakit
    akakit 2014/12/15
    「バカにしていた」が余計なのかどうか。キャッチー。