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世界のテクノポップの名盤を紹介するガイドブック「CROSSBEAT Presents テクノポップ・ディスク・ガイド」が3月28日に発売される。 この本では、第1章「TECHNO POP」でPLASTICS、P-MODEL、ヒカシュー、Telex、ゲイリー・ニューマン、Ultravox、M、The Flying Lizards、ジョルジオ・モロダー、第2章「ELCTRO POP」でNew Order、The Human League、OMD、Pet Shop Boys、Erasure、Heaven 17、Soft Cell、第3章「AFTER 90's」でDaft Punk、Perfume、サカナクション、POLYSICS、きゃりーぱみゅぱみゅなど計400タイトルもの作品を紹介。テクノポップを中心にした電子音楽の歴史を1冊にまとめている。 さらにこの本では坂本龍一、高橋幸宏、ラルフ・ヒュッ
1974年の『アウトバーン』以降の8枚のアルバムを収録した09年のボックス・セット『ザ・コレクション』のツアーを行い、日本でも先月5月に来日公演を行ったクラフトワークだが、03年の『ツール・ド・フランス』以来となる新作に取りかかっていることを明らかにしている。 バンドはこれまで『ザ・コレクション』に収録された8枚のアルバムを日毎に演奏する公演を世界各地で行ってきたが、この『ザ・コレクション』ツアーが終了したことをラルフ・ヒュッターは『ザ・ガーディアン』紙に明らかにしていて、「というわけで、これはもう終わったんだよ。1から8へとね。これから9に専念できることになるよ」と語っている。 なお、アルバムが完成するまでの日程も考えているのかという問いにラルフは「もちろんだよ! 完成するまでずっと音楽に明け暮れるということだよ」と答えている。 また、ツアーは終わったものの、バンドは夏にはフェス出演を予
ダフト・パンク~8年ぶりの新作は70'sディスコ・サウンド! 脱エレクトロを標榜したレコーディングに迫る ■巻頭インタビュー ダフト・パンク 8年ぶりの新作は70'sディスコ・サウンド! “脱エレクトロ”を標榜したレコーディングに迫る トーマ・バンガルテルとギ=マニュエルから成るダフト・パンクが、8年ぶりとなる4thアルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ』をリリースした。エレクトロ・ハウス~EDMといった現代のダンス・ミュージック・シーンの先駆者と言うべき彼らだけに、今回もさぞ過激なシンセが満載と思いきや、そこで聴けるのは70'sディスコ・サウンド! ナイル・ロジャースやジョルジオ・モロダーといった当時の実力者たちをゲストに迎え、人力ビートを中心としたソウルフルな楽曲のオンパレードだ。しかしながら、結果的に彼らのカラフルなポップ・センスが浮き彫りになり、一枚のハイクオリティな歌モノ・ダン
It looks like you're using an ad blocker. That's cool! We get it :) You can support us by sharing this story or following us on Facebook. It was contemporary meets classic when Kraftwerk graced the Sydney Opera house for an eight show album discography tour in Sydney, Australia for Vivid Live. After exultantly heading along to witness some nostalgic history with my dad I figured, rather than mysel
大絶賛の来日公演の記憶も新しいクラフトワーク(Kraftwerk)。エレクトロニック・ミュージックを牽引した彼らの最新バイオグラフィー本が邦訳版で登場! 『エレクトロニック・ミュージックの金字塔 クラフトワーク』が6月29日(土)に発売。 なお、本書について元メンバーのカール・バルトスは、「これは、私がミュージシャンとして、また後年は共作者として15年間在籍していたあのバンドについて、部外者が書いた中で初めて読むに値する一冊である」と言葉を寄せています。グループ結成から40年以上を経た現在も活動を続ける、クラフトワークの全貌を明らかにしていきましょう。 ※2013年6月29日(土)発売 エレクトロニック・ミュージックの金字塔 クラフトワーク デヴィッド・バックリー=著 佐藤志緒、河野騎一郎、小川公貴、中村有以=共訳 (A5判 / 416頁 / 定価2,940円) ISBN : 978-4-
March 31, 201302:18 カテゴリelectronics DJ Food / Kraftwerk Kovers Kollection 1 - 8 Kraftwerkのカヴァー曲コレクターでもあるDJ Foodが、恒例のKraftwerkネタ&カヴァー曲でのミックスの最新作、『Kraftwerk Kovers Kollection 8』を公開していました。相変わらずのミックス・センスと、よくこんなの見付けてきたなぁと思ってしまうカヴァー楽曲。Kraftwerk好きだけでなく楽しめる好ミックス。 Kraftwerk Kovers Kollection 8 序なので。これ迄のミックスも貼っておきますね↓ Kraftwerk Kovers Kollection 1 Kraftwerk Kovers Kollection 2 Kraftwerk Kovers Kollection 3
4月18日(木)に発売される『CROSSBEAT』最新6月号では、「クラフトワークから始まったエレクトロ・ポップの40年」と銘打ち、クラフトワークの本質に言及した80年代の貴重なインタビュー、新作『デルタ・マシーン』が世界中のチャートを席巻しているデペッシュ・モードのマーティン・ゴアが語るエレクトロ・ポップとの関係、新作『オフ・ザ・レコード』をリリースした元クラフトワークのカール・バルトスが明かす胸中、『オーヴァーグロウン』が話題のジェイムス・ブレイク最新インタビュー、来日したグライムスのエレクトロポップから受けた自己分析など、1970年代から10年単位で時代ごとの主要アーティストを中心に、エレクトロ・ポップ40年の変遷を総力特集! さらにインタビューでは、ケヴィン・シールズ(マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン)が新作『m b v』を語った来日時の対面インタビュー、監督作『サウンド・シティ』
クラフトワークが、中国当局から公演に必要な査証(ビザ)の発給を拒否された。15年前にアメリカで開かれたチベット解放コンサートに出演したことが原因らしい。バンドは4月に北京で開かれる<Strawberry Music Fesival>にヘッドライナーとして出演予定だった。 ◆クラフトワーク画像 AFP通信によると、中国の会社Modern Sky Recordsがビザを申請したものの拒否されたそうだ。関係者は「クラフトワークはプレイすることを許されなかった…。チベット解放コンサートに参加したからだ。すでにショウの手配をしていた。彼らが来られないなんて、本当に残念だ」と話しているという。 クラフトワークは、1988年にワシントンDCで開かれた<Free Tibet>コンサートに出演した。 中国では今週末、ジョン・ライドン率いるパブリック・イメージ・リミテッドの公演が開かれる。彼の査証は問題なかっ
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